ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2019.01.25【日記】

グレンロッシー 1984-2012 27年 シグナトリー WALDHAUS AM SEE ST.MORITZ向け #2532 57.9%

まったり甘やかでもったりしたロッシーでした。

 

グレンロッシー GLENLOSSIE 1984-2012 27yo SIGNATORY for WALDHAUS AM SEE ST.MORITZ #2532 57.9%
one of 504 bottles



香りはしっかり濃いシェリー、甘やかなプルーンや枝付きレーズン、黒糖、みたらしのタレ。
飲むと滑らかだが濃い味、少し平坦だがまったりしたみたらしの甘味と酸味、ほどよいハーブの渋み、余韻は甘やかで長い。

【Good/Very Good】


シグナトリーが2012年にスイスのホテル、WALDHAUS AM SEE ST.MORITZに詰めたグレンロッシー1984、27年熟成です。
このホテルは結構古いヴィンテージのボウモアもボトリングしたことがあり、モルトで有名なバーが中にあるみたいですね。

濃い目のシェリー感が全体を覆っているようなモルトで、グレンロッシーかどうかは全く分かりませんでした。

とにかくまったりと甘やかなニュアンスが香りからは感じられ、濃縮されたフルーツに加えて、黒糖やみたらしのような要素がしっかりと感じられました。

飲んでもやや平坦でまったりもったりとした甘みが印象的で、やはりみたらしっぽいニュアンスが強く感じられたのが印象的でした。度数はあまり感じません。

シェリーカスクだとサルファリーなモルトが散見されるヴィンテージですが、サルファリーが抜けてこの味というよりは、もともとこういう香味だったのではないかと思えるタイプでした。


 
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