2018.12.15【日記】

ニューリリース:キャパドニック ピーテッド 1996-2018 21年 オフィシャル #7375 50.1%

キャパドニックにピーテッドがあったこと、知りませんでした。

 

キャパドニック CAPERDONICH PEATED 1996-2018 21yo OB #7375 50.1%
one of 324 bottles, 2nd fill barrel



香りはフレッシュな柑橘や麦芽、強いスモーキーなピート感、バニラ、ピーナッツクリーム。
飲むとオレンジと淡くパイナップル、度数より軽いボディだが麦芽の旨味あり、しっかりスモーキーな余韻。

【Good/Very Good, Interesting】


最近ボトリングされたキャパドニックのピーテッドタイプ、1996ヴィンテージで21年熟成です。
シーバスブラザーズのボトリングでオフィシャル扱いのボトルですが、もう閉鎖されたこの蒸留所でピーテッドモルトを仕込んでいたというのは今回初めて知りました。

香りはバーボン系の樽感のあるピーテッドモルトで、ピートはヨードが少なくスモークがメインです。

飲んでみるとスペイサイドモルトらしいフルーツ感もあり、モルティな旨みも感じられる一方で、やはりスモーキーさは強く感じられました。

あまり海のニュアンスが感じられないところに、アイラやアイランズのピーテッドモルトとの違いが顕著に感じられ、なんといっても強い主張のわりにボディが軽いのが面白く、キャパドニックのピーテッドと言われてなるほどと思える味でした。

とはいっても、ブラインドで当たるとは到底思えませんが。。。

存在に驚いたモルトでしたが、楽しいだけでなく美味しさもあるピーテッドスペイサイドモルトでした。


 
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