ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2018.11.27【日記】

クライヌリッシュ 1972-2005 32年 スペシャリティドリンクス #15619 49.9%

期待通りの陶酔感でした。

 

クライヌリッシュ CLYNELISH 1972-2005 32yo SPECIALITY DRINKS #15619 49.9%
one of 226 bottles, Hogshead



香りは艶っぽく陶酔感あり。ワックスや樹液、煮詰まったアプリコットティー、白ワイン系のブドウ感、淡く桃、オイル。
飲むと粘性が強いテクスチャーで芳醇に広がる。やはりワックスや樹液、アプリコットティー、キツさのないコクのある甘味、オイリーで陶酔感があり長い余韻。

【Very Good/Excellent】


スペシャリティドリンクス(ウイスキーエクスチェンジ)が2005年にボトリングしたクライヌリッシュ1972、32年熟成です。

エクスチェンジからは1972のクライヌリッシュが何本もリリースされており、このシングルモルツオブスコットランドシリーズが一番多いと思います。

ワクシーでオイリーで樹液っぽく、フルーティさも多彩で、ねっとりとした粘性もあり、期待通りの陶酔感のある香味でした。

ハウススタイルは踏襲されているため、1972に近いニュアンスがあると思うボトルは近年蒸留のボトルでも遭遇したりしますが、やはり改めて本物を飲むとひと味もふた味も突き抜けていることを痛感しますね。

特別なヴィンテージだということを再確認できた1本でした。

 
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