2018.10.26【日記】

ポートエレン 1980-1996 ゴードン&マクファイル カスク #5090,5101-5104 63.9%

若さを残した飲み頃のポートエレンです。

 

ポートエレン PORT ELLEN 1980-1996 15yo GM "CASK" #5090,5101-5104 63.9%


香りは凝縮感のあるグレープフルーツと強いモルティ、スモーキー、燻した藁、潮風、スモーキー。
飲むとじわじわとスパイシー、グレープフルーツ、噛み応えのある麦芽の旨味、品のあるプレーンな甘味と酸味、魚介のダシ、スモーキーで長い余韻。

【Good/Very Good】


GMのカスクラベルから1996年にボトリングされたポートエレン1980、15年の熟成です。

15年熟成と比較的若い熟成のポートエレンで、プレーンな樽感ですがボトリング後20年以上経過しています。

そのため、若さがありつつも刺々しい部分はしっかりとこなれており、麦芽の旨味も染み込むようなテクスチャーを帯びていました。

度数も高く、恐らくはボトリング直後は相当刺々しい酒だったと思われます。

樽感が強くないため複雑さはそれほどありませんが、クリーンで素直な美味しさでした。

私も含めて短熟のほうが美味しいという人も結構いるポートエレンですが、短熟でボトリング後の飲み頃感もある綺麗で美味しいボトルでした。


 
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