ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2018.06.29【日記】

アバフェルディ 1970-1996 26年 スコッチモルトウイスキーソサエティ 60.14 49.7%

どことなくオールド&レアの香味に近いものを感じました。

 

アバフェルディ ABERFELDY 1970-1996 26yo THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY 60.14 49.7%


香りは滋味深い。薄めた蜂蜜とニッキ、こなれていてしっかりと心地良いモルティ、樽は強くない。
飲むとじわじわと広がる、染み込むようなモルティな旨味とコクのある甘味、ニッキ、余韻は長く心地良い。

【Very Good】


スコッチモルトウイスキーソサエティから60番=アバフェルディ1970、1996ボトリングの26年熟成です。

樽はそれほど主張してこないタイプで、熟成年数と度数から想像するよりも香味の多彩さはありませんでしたが、こなれたモルトの美味しさが香りからも味わいからも強く感じられました。

特に、飲んでからの染み込むような旨さは素晴らしく、経年変化で出てきたものだとは思いますが、オールド加水ボトルにしばしば感じるようなニュアンスとはひと味違い、カスクストレングスならではの濃厚さを伴っていたのが印象的でした。

これ以上のハイプルーフではなかなかここまでこなれた感じにはなかなかならないと思われ、このくらいのスペックならではの美味しさのような気がします。

なお、伝えにくいのですが香味にどことなくニッキっぽいニュアンスがあり、ティーニニックのスタイルともどこか違い、ダグラスレインのオールド&レアのうち初期のものに共通して感じるようなニュアンスだったのも印象的でした。

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