2018.04.20【日記】

ニューリリース:ロングロウ 2001-2017 15年 ケイデンヘッド ウェアハウステイスティング 56.2%

かなりの変わり種でしたが不思議に旨かったです。

 

ロングロウ LONGROW 2001-2017 15yo CADENHEAD WAREHOUSE TASTING 56.2%
Chardonnay Cask



香りは少し粉っぽく漢方薬っぽいスパイシー、甘やかなプラムやベリーのジャム、ハーブリキュール、レザーと強めのピート。
飲むと芳醇に広がる。ジャム系のフルーツ、甘味はやや平坦でのっぺりしているがハーブの渋味が深みを出している、スモークしっかり、ピーティで長い余韻。

【Good/Very Good, Interesting】


昨年ボトリングされたケイデンヘッドのウェアハウステイティング、ロングロウ2001、15年熟成です。
英国のケイデンショップで購入できる特別なボトルです。
ケイデンヘッドとスプリングバンク蒸留所は同一資本ですからほぼオフィシャルボトルという立ち位置です。

シャルドネの樽という珍しいスペックだったので興味津々でテイスティングしましたが、のっけから漢方薬のようなスパイシーで独特のニュアンスが強く感じられました。

シャルドネっぽさは全く感じられず、この漢方薬のような独特のニュアンスがどこから来たのかは不明ですが、このニュアンスとは別にシェリーカスクのような甘やかなジャムやハーブ、ロングロウらしいスモーキーなピート感がありました。

いつも感じる貝っぽさや塩辛さに関してはややマスクされているようにも感じましたが、非常に面白いロングロウでした。


 
COMMENT(0)
この記事を評価するGood3
  • チェック

COMMENT

コメントを投稿するにはログインするかアカウントを作成してください。

プロフィール

T.Matsuki

ブログ内記事検索

  • 2020年07月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新エントリー

カテゴリから探す

タグ一覧