ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2018.02.05【日記】

ラフロイグ 15年 オフィシャル 40% 80年代後半流通

妖艶で大好きな香味でした。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 15yo OB 40%
80年代後半流通



香りは強く妖艶。非常にフルーティ、グレープフルーツとそのわた、桃、白ブドウ、しっかりとヨードのあるピート感、魚介ダシ。
飲むと香りよりオールド感あり、噛み応えのあるテクスチャー、グレープフルーツと古いシェリー感、少し抜け感もあるが優しい甘味、余韻フルーツと土っぽいピート。

【Very Good】


80年代後半に流通していたと思われる、ラフロイグ15年オフィシャルボトルです。

70年代前半の蒸留と思われますが、その年代のラフロイグにしばしば感じる突き抜けた多彩なフルーツとヨードのあるピートを共に感じる期待通りの香りでした。
うっすらと古いシェリー感もあり土っぽさもあり、妖艶さを感じました。

ただし、若干ですがボディの枯れ感や抜け感を帯び始めているようにも思いました。

このあたりの年代にボトリングされた加水ボトルに関しては、そろそろ飲み頃のピークを過ぎるか過ぎないかというところに差し掛かったものも少なくないと思います。
私のストックにもそのあたりのものがあり、迷わず開栓して飲むべきかなと考えさせられました。

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