ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2018.01.20【日記】

ニューリリース:ラフロイグ 15年 オフィシャル カーチェス フレンズオブラフロイグ向け 2017年ボトリング 43%

今年2本目のカーチェスはバイセンテナリーと同スペックでした。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 15yo OB CAIRDEAS for FRIENDS OF LAPHROAIG 43%
First fill ex-bourbon barrels



香りはオレンジピールとアプリコットジャム、淡い桃、炭を炊いたような煙と魚介の燻製、バニラクリームとオーク。
飲むとやや粘性あり。オレンジクリーム、コクのある甘味、魚介の旨味、オークのタンニン、塩気あり、強い燻煙、余韻まで力強い。

【Good/Very Good】


毎年恒例でアイラフェスの時期にフェスボトルもかねてリリースされる、フレンズオブラフロイグ向け(といいつつ最終的には全世界向け)のオフィシャルボトル"カーチェス"ですが、今回フェスの時期に出たものとは別にリリースされました。
今回のものは15年熟成の43%加水で、裏ラベルによると2001年前後の蒸留とのことです。

バイセンテナリーにボトリングされた15年と同スペックでしたが、味は結構違うように感じました。

やや濃縮感のあるフルーツやバニラやクリームといった要素、そして魚介の燻製や炭っぽさのある強いスモークなど、主張の強い香味成分が多異様に感じました。

比較すると、ややボトラーズのラフロイグに多いフルーティさだったバイセン15年より全体に重くパワフルでコクがあり、樽が効いていてオークの主張が強いというイメージでした。

バーボンバレルの特徴が強く、今のオフィシャルスタンダードの系統の15年熟成として興味深いリリースでした。

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