2017.11.13【日記】

カリラ 1983-2015 ウィームス 46%

熟成感のあるカリラで、厚みもありました。

 

カリラ CAOL ILA 1983-2015 WEMYSS MALTS 46%
one of 280 bottles, Hogshead



香りは熟したオレンジやアプリコット、バニラ、畳っぽいグラッシー、潮風、スモーキーで金属感を伴う鋭いピート。
飲むとじわじわとスパイシー、バニラ、オレンジ、草や金属感、濃い目の甘味と魚介ダシの旨味、スモーキーで長めの余韻。

【Good/Very Good】


ウィームスが2015年にボトリングしたカリラ1983、およそ32年の熟成です。

ここ数年では、長期熟成のアイラモルトというとブナハーブンがメインになってきており、カリラのリリースはだいぶ減ってきた印象でしたが、久しぶりに近年リリースの長熟ものをいただきました。

カリラは特にオフィシャルがそうですが熟成期間が長くても熟成感が出にくいものが多いイメージでしたが、このボトルは樽の影響かなかなかの熟成感がありました。

また、鋭く冷たい印象のものが多いカリラですが、このボトルはまったりと甘やかで暖かさも感じられました。

もちろんピーティな個性は十分に残っており、長い熟成でいろいろな要素が付加されたのが感じ取れるボトリングだと思いました。


 
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