2017.05.02【日記】

ハイランドパーク 1977-1996 19年 アデルフィ 57.3%

読む人に優しくない中でも特に優しくないラベルで、味は良かったです。

 

ハイランドパーク HIGHLAND PARK 1977-1996 19yo ADELPHI 57.3%


香りはクレームブリュレ、バニラ、素朴な強い麦感、オーク、薄くかつおダシ、奥から淡い土と強いピート。
飲むと滑らかな口当たり、オレンジやパイナップル、クレームブリュレ、蜂蜜感のあるコクのある甘味、リッチなオーク、旨味のある麦感が舌に染み込む、じわじわとピート。

【Very Good】


1996年にアデルフィがボトリングしたハイランドパーク1977、19年熟成です。
ただでさえラベルが小さく、そこに書いてある文字も小さいアデルフィですが、このころのボトルは裏ラベルに超小さい字でスペックが書いてある時期でした。
他にも表ラベルのシールにカスクナンバーが書いてあったり、いろんなパターンがありますが総じて読む人に媚びるところはありません。(笑)

肝心の中身ですが、美味しいです。
1977のハイランドパークというと、オフィシャルだとバイセンテナリーボトリングが有名ですし、他にもエージェンシーのものなども話題になりましたが、ナッツクリームのようなニュアンスが強いイメージを持っていました。

このボトルにもそういうところがなくはないのですが、クレームブリュレのような甘やかなニュアンスがあり、素朴で旨い麦感にリッチな樽感、それにフルーツやピートと多彩でいろいろな香味がありました。

ヘザーハニーというべきコクのある甘味もあり、経年変化によると思われる舌に染み込むようなテクスチャーも身に着けており、かなり美味しくいただきました。


 
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