ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2016.05.30【日記】

バルブレア 1966-2004 38年 オフィシャル リミテッドエディション 44%

素晴らしい熟成香を持ったモルトでうっとりしてしまいます。

 

バルブレア BALBLAIR 1966-2004 38yo OB LIMITED EDITION 44%


香りは非常に華やかで強くエステリー、熟したメロン、洋梨、上品な紅茶、心地よいオールドシェリー、クリーミーでフルーツケーキのよう、ハーブ、陶酔感あり。
飲んでも華やか、滑らかな口当たり、香り同様にエステリーで非常にフルーティ、熟したメロンがしっかり、奥にオールドシェリーとオールドピート、上品だが強めの甘味と心地よい酸味、麦感はほとんどないがボディは保たれている、余韻が不思議なほど長い。

【Very Good】


オフィシャルリミテッドのバルブレア1966、2004年詰めの38年熟成です。

長熟で度数の落ちたカスクストレングスらしい、エステリーな熟成香がのっけから炸裂しています。
上記の如く非常に多彩なフルーツ感があり、特に熟したメロンのニュアンスが香り・味わい共に強く主張し非常に印象的でした。クリーミーさもあってフルーツたっぷりのケーキのようです。
奥には60年代のシェリーカスクの高貴なニュアンスもあり、素晴らしい陶酔感がありました。

ほぼフルーツに置換されたようでさすがに麦感はほとんど感じられませんでしたが、飲み応えを感じる厚みは残されているようで、同系統のフルーツ感を持つダンカンテイラーの長熟あたりとはそこが異なると感じました。
その辺はさすがオフィシャルというところでしょうか。

突き抜けたフルーツ感で、特別感がたっぷりある長熟オフィシャルのバルブレアでした。


 
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