2016.03.03【日記】

ブルイックラディ 1965 15年 オフィシャル

堂々のカスクストレングス。らしいウッディネスが特徴的でした。

ブルイックラディ BRUICHLADDICH 1965 15yo OB 53% 

ブルイックラディ BRUICHLADDICH 1965 15yo OB 53%


香りは心地よいオールド感、加熱したリンゴ、シナモン、古いウッディネス、特に強いヒノキ、ナッツ、かなりリッチ、奥には淡いピート。
飲むと滑らかな口当たりでパワフル、加熱リンゴ、シナモン、コクのある甘味と引き締めるタンニン、ヒノキのウッディネス、リッチで長い余韻。

【Very Good】


ブルイックラディのオフィシャル15年、1965ヴィンテージのカスクストレングスです。
1980年頃のボトリングですが、この頃のオフィシャルボトルでカスクストレングスはなかなかありません。

ボトリングから35年以上が経過していますがヘタれた様子もない良いオールド感で、昔のブルイックラディらしい加熱したリンゴのような独特のフルーツ感がありました。
また、この頃のブルイックラディにはヒノキのようなウッディネスを伴うものが結構あるイメージなのですが、このボトルにも結構しっかりと感じました。
カスクストレングスらしい力強い香りで、オールド感とも相まって結構複雑に感じました。

飲むと経年変化で少し口当たりは滑らかになっていますが、熟成の長くないハイプルーフらしくパワフルさがありました。
香り同様に加熱したリンゴなどのフルーツとシナモンっぽさがあるためかちょっとアップルパイを感じ、またヒノキっぽいニュアンスもしっかりと主張してきました。

このウッディネスは好みを分けるところかなと思われ、個人的には非常に美味しいのですが少々飲み疲れする部分もあります。
とはいえ当時のハウススタイルを感じ、また1杯の満足感でいうと非常に優れたモルトだと思います。


 
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