2016.01.26【日記】

ニューリリース:ラフロイグ オフィシャル“BRODIR”バッチナンバー002

面白いシリーズですが,前回のものに比べると一体感に乏しく感じました。

 LAPHROAIG OB BRODIR Batch Number 002

ラフロイグ LAPHROAIG OB "BRODIR" Batch Number 002 48%
PORT WOOD FINISH



香りは甘やかでポート感がしっかり、熟したプラム、少し生木っぽいオーク、消毒液、しっかりヨードを伴うピート感。
飲むと滑らかな口当たり、香り同様の強いポート感とウッディネス、少し浮いた樽感、まったりした強い甘味、ほどよい渋味、ごま油、少しエグ味、ヨードの強いピートが長く残る。

【Good】


ポートウッドフィニッシュが特徴的な,ラフロイグのオフィシャル『BRODIR』のバッチナンバー002です。
北欧との友好関係を記念した免税向けのリリースですね。

バッチナンバー001の最初のリリースがかなり美味しかったので,今回のものにも期待して飲んだのですが,生木っぽいウッディネスと知れに伴う淡いエグ味,そしてちょっと浮いたような強いポート感が気になりました。

前回のものに比べると一体感が無く,樽の影響が露骨で味付け感があるように感じてしまったのでした。

もちろんオフィシャルのラフロイグらしいヨードの効いた強いピート感もしっかりと主張しますし,こんな樽の効いたタイプでもしっかりとハウススタイルがあります。
甘味もかなり強く,ここまで甘やかなラフロイグというのもあまりないので,変わり種として十分に楽しめるモルトだとは思います。



 
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