ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2015.12.28【日記】

グリンギリー 1975-1988 12年 サマローリ フラグメンツオブスコットランド "イースタンハイランド"

やっと飲めました。やっぱり70年代ギリーは良いですね。

グレンギリー GLENGARIOCH EASTERN HIGHLAND 1975-1988 12yo SAMAROLI FRAGMENTS OF SCOTLAND GLENGARIOCH EASTERN HIGHLAND 1975-1988 12yo SAMAROLI FRAGMENTS OF SCOTLAND

グレンギリー GLENGARIOCH "EASTERN HIGHLAND" 1975-1988 12yo SAMAROLI FRAGMENTS OF SCOTLAND 50%
one of 648 bottles



香りは心地よいオールド感、萎びたレモンと桃、チーズ、バニラ、強めの藁、タールや粘土っぽさを伴うオールドピート。
飲むと滑らかな口当たりから芳醇に広がる、じわじわ舌に染み込むようなテクスチャー、加熱したレモン、心地よい麦の旨味、上品で優しいコクのある甘味、柑橘の酸味、粘土っぽさのあるアーシーとタールとスモークを感じる滋味深いオールドピート、長めの余韻。

【Very Good】


サマローリが1988年にボトリングした,「フラグメンツオブスコットランド」シリーズから,イースタンハイランド表記のグレンギリー,12年の熟成です。

今回一緒に飲んだエルギンやハイランドパークと比べると,若干ながらボディの枯れ感も伴うように思いましたが,もちろんそこはサマローリ,しっかりと飲み応えが残っています。

萎びたレモンのようなニュアンスと粘土っぽさのあるアーシー,そして島モノとは明らかに異なるオールドピート,これらが当時のギリーらしく主張してきました。
若干期待よりボディが大人しく,クセも少なく感じられたぶんだけ上品でこなれており,舌に染み込むような心地良い甘味と旨み,良い酸味が感じられました。

このシリーズでは,今回のギリーとアードベッグの2種類が飲んだことのないボトルだったので,今回飲めて嬉しかったです。


 
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