ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2015.11.14【日記】

アードモア 1977-1999 22年 シグナトリー #1184

この頃の東ハイランドらしい味が奥から広がってきます。

アードモア ARDMORE 1977-1999 22yo SIGNATORY VINTAGE #1184 ARDMORE 1977-1999 22yo SIGNATORY VINTAGE #1184

アードモア ARDMORE 1977-1999 22yo SIGNATORY VINTAGE #1184 43%
one of 340 bottles



香りは落ち着いたオールド感、レモン水と萎びたオレンジの皮、古い井草、バニラ、少し土っぽさとタール。
飲むと穏やかだが広がりはある、オレンジピール、甘みは柔らかく強くない、淡いが草っぽいエグ味とタール。

【Good/Very Good】


シグナトリーが1999年にボトリングしたアードモア1977,22年熟成,加水トール瓶です。

加水オールドらしく,香りも味わいも全体に淡く穏やかなですが,飲み心地は悪くないです。
基本はプレーンでクセの無い香味なのですが,奥の方から土っぽさとタールっぽいピートのニュアンスが主張してきたのは非常に印象的で,このあたりのヴィンテージの東ハイランドモルト,特にアードモアやノースポートあたりにしばしば感じる個性と認識しています。

そういった要素を楽しみながらもスムーズに飲み進められるモルトでした。


 
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