ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2015.10.14【日記】

ミルトンダフ14年 セスタンテ プラスカーデンヴァレー 40%

オールド感は好みを分けるかもしれません。

ミルトンダフ MILTONDUFF 14yo SESTANTE PLUSCARDEN VALLEY MILTONDUFF 14yo SESTANTE PLUSCARDEN VALLEY

ミルトンダフ MILTONDUFF 14yo SESTANTE PLUSCARDEN VALLEY 40%
80年代ボトリング



香りは強めのオールド感、紅茶、アプリコットジャム、熟したオレンジ、シナモン、カラメル、こなれた麦感、奥から土とオールドピート、
飲むと柔らかな口当たり、アプリコットジャムやドライオレンジのコクのある甘味、わずかなエグ味を伴う土のついたハーブと濃く入った紅茶のタンニン、しっとり染み込むような味わい。

【Good/Very Good】


プラスカーデンヴァレーと銘打たれたセスタンテのミルトンダフ14年,これは加水タイプで,この14年の他にも21年、12年があり、カスクストレングスもあって以前記事にもしています

短熟の加水タイプだけに,ややオールド感が強く出た部分はありましたが,熟した果実のような濃縮感と甘味があり,こなれてしみ込むような麦の旨味もあり,オールドピートやアーシーなニュアンスも味を深めていました。

セスタンテのこういうボトルには同じ年数の同じラベルでハイプルーフと加水タイプが両方あるものが多く,同じ樽でもないようなのですが,個人的にはハイプルーフに突き抜けたものが多い印象です。

 
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