Tasting!Ting!Ting!

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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2014.11.13【日記】

Rosebank 1992-2002 10y Murray McDavid (ローズバンク 1992-2002 10年 マーレイ・マクダヴィッド)


Rosebank 1992-2002 10y Murray McDavid
(ローズバンク 1992-2002 10年 マーレイ・マクダヴィッド)

46% 50ml
バーボン樽
カスクNo.MM1413

池袋の「ザ・ウイスキー・プラス」で購入しました。
写真のボトル以外にも何種類かのミニボトルがカゴに入ってバラ売りされていました。おそらく在庫処分という感じでしたので、ご所望の方はお早めに。

飲んでみた感想としては、
注ぎたてに感じたゴム臭にびっくり。てっきりゴム臭はシェリー樽でしか感じられないものだと思っていたので、良い経験になりました。ただ、そのゴム臭は加水とともに紙香・紙風味に移行していったので、シェリー樽由来のゴム臭とは種類が違うのかもしれません。

 
【アロマ】
トップノートは驚きのゴム臭。しっかり嗅ぐと、シンナー、干しぶどう、わら半紙、火薬。

【フレーバー】
甘味はほとんど感じられず、月並みだが紙っぽい酸味・苦味がメイン。それ以外に大きな特徴は感じられない。後味はほのかにオレンジの身と皮の間の、乾いた甘い風味。
加水でゴム風味が出てくる。

【総合評価】
今まで飲んだことのあるローズバンクと印象は変わらず、特徴の薄いモルトウイスキーという印象。特別、魅力的な部分は見つけられなかった。

 
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2013.12.21【日記】

Rosebank 18y Kingsbury Valdespino''s Pedro Ximenez Cask (ローズバンク 18年 キングスバリー バルデスピノ ペドロ・ヒメネス・シェリーカスク)


Rosebank 18y Kingsbury KSC Valdespino's Pedro Ximenez Cask
(ローズバンク 18年 キングスバリー・シングル・カスク バルデスピノ ペドロ・ヒメネス・シェリーカスク)

46% 700ml U-D-127
シングルカスク

久々にローズバンク。

キングスバリー社の「KSC(キングスバリー・シングル・カスク)シリーズ」というシリーズの1本とのことです。このようなシリーズがあるというのは今回初めて知りました。

その中でもバルデスピノ社のシェリー樽で熟成させたものは「KSC バルデスピノ・シェリーカスク シリーズ」とされているそうです。

 
【アロマ】
カラメルっぽい、甘いトップノート。しっかり嗅ぐと硝煙香と砂糖、イチゴが合わさったシェリー樽香。やや、アルコールがツンと来る。
加水でイチゴドロップのようになり和む。

【フレーバー】
フレーバーにはシェリー樽が目立たず、アルコールの辛味が前面に。樽のバニラ感がちょうどよく漂う。後からくるシェリー樽香が全体をまとめる。
加水で人工的でフルーティな甘味(イチゴ)が出てくる。

【総合評価】
原酒と樽の香味のバランスかちょうどよい。46%の加水ながらアルコールが立っていて、原酒の特徴が伺える。満足する味かと言われると答えに困る…。


 
キングスバリー ローズバンク 15年 ''92-07 46°700ml

キングスバリー ローズバンク 15年 '92-07 46°700ml
価格:35,280円(税込、送料別)

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2013.08.25【日記】

Rosebank 12y UD Flora & Fauna (ローズバンク 12年 UD社 花と動物シリーズ)


Rosebank 12y UD Flora & Fauna
(ローズバンク 12年 UD社 花と動物シリーズ)
43% 700ml

仕事場のローズバンク好きの同僚に、少量を頂きました。

この花と動物シリーズに限らず、閉鎖蒸留所であるローズバンクのボトルは、今ではかなり手に入りづらいボトルだと思います。

いつも貴重なボトルを惜しげも無く分けてくださる同僚の方には大変感謝しています。

 
【アロマ】
やや樽っぽい、リンゴジュースのトップノート。しっかり嗅ぐと、やはり樽っぽいが華やか。花びら、グレープフルーツの皮、穀物の乾いた香り、ほんのりとガムシロップ、嫌味の無い金属香。フレッシュな酸味・苦味がキュウリ、スイカの皮を連想させる。

【フレーバー】
樽っぽい苦味がまず来る。砂糖を入れた麦茶のイメージ。時間が経つと、甘さ控えめのアイスコーヒーのよう。苦味がやや強いが、甘味もしっかりあって飲みやすい。口の中には紙っぽさが残り、時間が経つとウッディさのみが残る。
加水するとさらに甘味が際立ち、スイスイ飲めてしまう。

【総合評価】
熟成感はあまり感じられないが、若いローランドらしい退屈な樽感もない。とてもフレッシュでフローラルなイメージ。

 
 
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