Tasting!Ting!Ting!

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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2013.04.24【日記】

Tomintoul 12y Oloroso Sherry Cask Finish (トミントール 12年 オロロソ・シェリー・カスク・フィニッシュ)


 Tomintoul 12y Oloroso Sherry Cask Finish
(トミントール 12年 オロロソ・シェリー・カスク・フィニッシュ)

40% 700ml 
U-D-86

今日はスコッチ文化研究所主催の「究極のモルトマラソン」に参加してきました。20ml程度のシングルモルト6杯で、だいぶ酔いが回っています…。

テイスティングしたボトルは後でアップするとして、今回はシェリー樽モルトを多く飲んだので、家に帰ってから一杯、トミントールのオロロソ・フィニッシュをテイスティングしてみました。

結果としては残念…。
シェリー樽の風味はしっかりトッピングされていたはものの原酒の若さが目立ち、満足できる味ではなかったです。しかも、思い返してみると「桃フレーバー」は見つからない…。

まぁ、これも一つの経験です。
合計すると9杯目の酒なので、細かい風味が感じ取れていないのかもしれません。昨日飲んだ「トミントール・ピーテッド」も含め、後日もう一度テイスティングしてみたいと思います。

【アロマ】
オーク感が程よいレベルの、シェリー樽香のトップノート。しっかり嗅ぐと、砂糖が目立つシェリー樽香と若々しい原酒のアルコール香がせめぎ合っている。ちょっとシェリーが負けているか。

【フレーバー】
明らかに若い原酒の雑味のある酸味。シェリー樽の風味は、後味に感じるのも難しい。

【総合評価】
シェリー樽香のニュアンスはトップノートに感じただけで、以降は平凡な若いスコッチモルトの特徴。うっとりするような陶酔感には程遠い。繁華街のバーで一杯目に出されるのには良いが、じっくりテイスティングするものとしては、だいぶ物足りない。







 
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2013.04.22【日記】

Tomintoul with a Peaty Tang (トミントール ピーテッド)


Tomintoul with a Peaty Tang
(トミントール ピーテッド)

40% 700ml 
U-D-86

先日注文して、到着を楽しみにしていたトミントール。
まずはピーテッドモルトから。

 
【アロマ】
トップノートは重い黒土、肉の燻製、ナッツ、香木の順。しっかり嗅ぐと、煎ったアーモンド。時間の経過とともに、未熟なアルコール香がだんだん目立ってくる。
加水すると、アルコール香だけが目立ってしまう。

【フレーバー】
アスファルトを想像する苦味。花の香りを感じた後にスモークとナッツが口に残る。全体的には甘味も目立つ。ニューポットの風味も。
加水するとさらにニューポッティ。

【総合評価】
個人的にはかなり好きな味。例えるなら、秩父ザ・ファーストをおとなしく、優しくした感じで、花の香りを追加した香味。年数表記がなくニューポッティな香りが目立つので、かなり若い原酒を使っているのだと思う。ただ、ピーティさとスペイサイドらしいフラワリーさはどちらもしっかり感じられ、バランスは良い。もっと熟成年数を重ねて未熟成香が消えたら、さらに素晴らしい味になると思う。
あれ? そういえば桃はどこに!?




 
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2013.04.21【日記】

【美味!】Tomintoul 1969 42y Whiskybase Archives 3rd release (トミントール 1969 42年 ウイスキーベース アーカイブス サードリリース)


Tomintoul 1969 42y Whiskybase Archives 3rd release
(トミントール 1969 42年 ウイスキーベース アーカイブス サードリリース)

42.4% 700ml 
U-D-86

朝霞の「Shot bar AYA」さんにて。

最近、トミントールの桃フレーバーが気になっています。
先日何本かのオフィシャルボトルを買ったばかりですが、長熟モノも試してみる事にしました。

今回のボトルは「ウイスキーベース」というオランダのウイスキーに関するコミュニティサイトが独自にボトリングしたもので、2011年からリリースし始めた「アーカイブス」というシリーズの3rdリリースだそうです。

ボトルに残りハーフショット分くらいしかないものを頂いたので、だいぶヘタッていたようですが、それでも桃はたしかに感じられ、長熟モノによくある落雁のようなカラメルのような甘い風味もあり、とても美味しかったです。

度数が落ち過ぎているのか、やや味が薄い印象は受けました。

 
【アロマ】
シナモン、落雁、白桃、ややシンナー、青リンゴ。ほんのり酢の酸味。砂糖の甘い香りが支配的。
 
【フレーバー】
やや薄く、ヌルッとしたテクスチャー。オークの渋み、白桃の甘み。
 
【総合評価】
やはり、桃フレーバーがたしかにあった!  バーボン樽由来の香味は濃すぎないし、フレッシュ感もある。残りわずかの一杯だったので、ヘタッている印象。本来の味はかなり良いと思う。

 
☆ダグラスレイン OMCトミントール40年 [1970]

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