Tasting!Ting!Ting!

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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2014.04.27【日記】

Tomintoul 10y (トミントール 10年 オフィシャル 旧ラベル)


Tomintoul 10y
(トミントール 10年
 オフィシャル 旧ラベル)
40% 700ml 
U-D-86

とある酒屋で¥2,300ほどで購入したこのボトル。
現行ボトルの2つ前のラベルかと思いますが、具体的な年代はわかりません。

2005年発行の「Malt Whisky Companion 改訂版」(Michael Jackson著、小学館刊)に掲載されているトミントール10年のラベルとは違い、2004年発行の「シングルモルトウイスキー 銘酒事典」(橋口孝司著、新星出版社刊)に掲載されているものと一致しました。オールドボトルとはまだ言えない年代かもしれませんが、ヒネ香は感じました。

最近、トミントールにハマっており色々と飲み回っていますが、求めているのは「桃」の風味です。香りで直接それを感じる事は少なく、飲み込んだ後に鼻に抜ける桃フレーバーがとても好みです。

今回のボトルは、あまり強くはありませんが桃フレーバーが確かにあり、大満足のテイスティングとなりました。

購入した酒屋にまだ2本ほど在庫があったので、買ってストックしておこうと思います。


 
【アロマ】
若さを感じる温泉・金属香の奥にナッツとチョコレートの甘さを感じるトップノート。しっかり嗅ぐと、革製品、石鹸、絵の具、熟れる前のさくらんぼ、心地よい布の香り。時間経過にとても敏感で、前述の香りは分単位で消えていき、だんだんとオールドボトルのヒネ感が目立つようになる。
加水で荒い金属感が増し、温泉というより銭湯の香りに(笑)。

【フレーバー】
花、ウーロン茶、絵の具。飲み込んだ後に「桃の皮」のとても心地よい風味が鼻に抜ける。飲み進めて行くと「メープルシロップを少しだけかけたビスケット」のようなイメージに。少しベタッとしたテクスチャーで樽を連想する苦みが舌にまとわりつく。フィニッシュに長く続く花の香りが心地よい。わずかにキュウリの風味もあって面白い。
加水するとフィニッシュのキュウリ風味がさらに強まり、グレープフルーツの皮の風味も追加されるので、その点は多いに楽しめる。また、「桃の皮」の風味はさらにフレッシュな印象に変わる。

【総合評価】
現行ボトルとはまったく違うイメージで、さらにクリーンな印象の香味。若い熟成年数の良さが大いに現れている、質の良いボトル。Barで一杯目に飲みたい優等生的なシングルモルト。ただ、時間とともに香りの要素がどんどんと消えてしまうため、注ぎたてを時間をかけずに飲むことが重要。加水によるフレーバーの変化が面白い。

 
トミントール 33年43度 700ml

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価格:18,000円(税込、送料別)

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2014.04.26【日記】

Tomintoul 33y (トミントール 33年 オフィシャル)


Tomintoul 33y
(トミントール 33年 オフィシャル)

43%  50ml 
U-D-86
2013年7月31日ボトリング

前記事に続いてトミントールのオフィシャル・ミニボトル3本セット。最後の3本目は贅沢に33年熟成。

最近アルコール度数の高いウイスキーばかり飲んでいたせいか、やや薄味に感じましたが、フルーティな香味が感動的でした。

やっぱり長熟のトミントールは美味しいので、これからも追いかけていこうと思います。


 
【アロマ】
さすが、超フルーティーなトップノート。しっかり嗅ぐと、イチゴジャムをかけたヨーグルト、バニラアイス、イーストの酸香。ほのかにミシン針臭。

【フレーバー】
キレイな印象だが、やや薄味。飲んでいる間はやや退屈だが、後味のリンゴや桃、ブドウが一体となったようなフルーティー・フレーバーが心地よい。

【総合評価】
加水の影響かやや薄味に感じるが、フルーティーな香味がバランスよくまとまっていて好印象。トミントールファンになるきっかけとなった「桃フレーバー」はほのかに感じられた。

 
トミントール 33年43度 700ml

トミントール 33年43度 700ml
価格:18,000円(税込、送料別)

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2014.04.25【日記】

Tomintoul 16y (トミントール 16年 オフィシャル)


Tomintoul 16y
(トミントール 16年 オフィシャル)

40%  50ml 
U-D-86
2013年7月30日ボトリング

前記事に続いてトミントールのオフィシャル・ミニボトル3本セット。2本目は16年熟成。

正直、期待ほどの感動はありませんでした。

10年熟成に比べて熟成感が格段に増しているとは思えず、大きな特徴も感じられませんでした。ただ、ピーティ・フレーバーの強いウイスキーを飲んだ後なので、細かな香味が感じ取れなかっただけかもしれません。



【アロマ】
ほのかな皮の香りとリンゴの皮のトップノート。しっかり嗅ぐと、墨汁、甘くないリンゴの果実、黄な粉、甘い梅干し。10年熟成と比べてピーティな香りはまとまりが感じられる。

【フレーバー】
ニューポッティな酸味・渋味を樽由来のフレーバーが覆っている感じ。10年熟成に比べて、熟成感が増しているというより樽香の厚みが増している印象。

【総合評価】
10年熟成と比べて、香味全体はまとまっているが、反面、良い特徴も失っている。加水すると「湿った食パン」のようになり、良くはならない。

 
 トミントール 16年 並行品 700ml【楽ギフ_包装】

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トミントール 33年43度 700ml

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価格:18,000円(税込、送料別)

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価格:21,292円(税込、送料別)

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