Tasting!Ting!Ting!

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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2015.02.15【日記】

Ichiro''s Malt [Chichibu] 2009-2012 The Peated (イチローズモルト 秩父 2009-2012 ザ・ピーテッド)


Ichiro's Malt [Chichibu]  2009-2012 The Peated
(イチローズモルト 秩父 2009-2012 ザ・ピーテッド)

50.5% 700ml
ボトルNo.204/5000本

いつもの板橋区成増のBarにて。
このお店はそれほど珍しいウイスキーを置いているわけではないのですが、「とっておきのものを」とお願いして出してもらいました。

「秩父 ザ・ピーテッド」は以前、今回のボトルと同じ2009年蒸留・2012年ボトリング2010年蒸留・2013年ボトリングのものをこのブログに投稿したことがあります。

2009年蒸留のボトルはアルコール度数が50.5%でフェノール値は51ppm、2010年蒸留の方はアルコール度数は53.5%でフェノール値も59.6ppmとどちらも高く、より飲み応えがあったように思います。ただ、2009年の方がバランスが良い印象で、飲み疲れることもありませんでした。

どちらも今ではそう簡単に飲むことができるボトルではないので、また飲むことができたのは貴重な経験となりました。

 
【アロマ】
絵の具と粘土、ベリー系のトップノート。粘土、セメント、金属のサビ、玉ねぎの皮、火薬、ビスケット、出来たてのウンコ。時間とともに未熟成香が姿を現す。

【フレーバー】
円い印象のまろやかな甘苦味。リンゴ、厚紙、醤油、ステンレスを舐めたような酸味。

【総合評価】
若さは感じるが、未熟な印象はあまりない。全体的にまろやかで、キャンプファイヤーを思い浮かべる野生的なピーティさ。加水で飲みやすくなる。

 
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2015.01.04【日記】

Ichiro''s Malt [Chichibu] Chibidaru 2010-2014 (イチローズモルト 秩父 ちびダル 2014)


Ichiro's Malt [Chichibu] Chibidaru 2010-2014
(イチローズモルト 秩父 ちびダル 2014)

53.5% 700ml
ボトルNo.1319/6200本

昨年飲んだ「ちびダル」に比べると、とても自然な樽感が楽しめました。しかも、過去には感じられなかった新たな香味(柑橘系)があり、とても良かったです。

今後もこのシリーズが続くと信じて、注目して行きたいと思います。

 
【アロマ】
香り高い野菜の香りのトップノート。しっかり嗅ぐと、とてもビターなチョコレート、桃の皮、ヒント程度のグレープフルーツ、酢。

【フレーバー】
セメント、砂糖、ウーロン茶、ほのかにグレープフルーツの果皮。
加水すると酸味が増す。

【総合評価】
ピアレスボウモア1968で感じたグレープフルーツのニュアンスをほんのわずかに感じたのが印象的。前回の「ちびダル」と比べると、樽感のわざとらしさがなくなった。

 
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2014.12.03【日記】

Ichiro''s Malt [Chichibu] 2008-2014 “Whisky Council” (イチローズモルト 秩父 2008-2014 ウイスキー・カウンシル)


Ichiro's Malt [Chichibu] 2008-2014 “Whisky Council”
(イチローズモルト 秩父 2008-2014 ウイスキー・カウンシル)

61.3% 700ml
バーボン・バレル
カスクNo.206
215本ボトリング

朝霞のBarにて。
少し前に飲んだボトルでしたが、アップするのを忘れていました。

鶴瀬の酒屋「よしのや」さん、池袋の酒屋「升新商店」さん、池袋の有名なBar「J’s Bar」さん(順不同)が共同でボトリングしたもの。秩父蒸留所操業年に樽詰めされて2014年に瓶詰めなので、今のところ熟成年数が最も長いボトルになるのでしょうか。

前記事の「Aultmore 1992-2014 21y Berry Bros & Rudd for Yoshinoya & Campbeltoun Loch」同様、馴染みの酒屋「よしのや」さんのボトリングということもあり、飲むことができてよかったです。

 
【アロマ】
熟した柿を思い浮かべる、フルーティなトップノート。しっかり嗅ぐと、ピーティさはとても落ち着いていて、みかんのような甘い香り、ドロップの懐かしい甘さ、貝の殻のような特徴的な香り。時間とともに未熟なアルコール香が出てくる。

【フレーバー】
まず、アルコールを強く感じた後に梅酢、べっこう飴。
ストレートだとアルコールが立ちすぎているが、加水によって味の要素がわかりやすくなる。

【総合評価】
ピーティさは落ち着いていて、未熟成香も少なく、これまで飲んだボトルと比べると静かな印象。アルコール度数の高さからか、細かなニュアンスを感じることができなかった点が心残り。
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