Tasting!Ting!Ting!

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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2014.10.14【日記】

Dailuaine 1997-2013 15y Signatory The Un-Chillfiltered Collection (ダルユーイン 1997-2013 15年 シグナトリー アン・チルフィルタード・コレクション)


Dailuaine 1997-2013 15y Signatory The Un-Chillfiltered Collection
(ダルユーイン 1997-2013 15年 シグナトリー アン・チルフィルタード・コレクション)

46% 700ml
1997年5月1日蒸留
2013年2月25日瓶詰
ホグスヘッド樽
カスクNo.6018,6020
ボトルNo.507/798
ノンチル・ノンカラーリング

ダルユーインは個人的にお気に入りの蒸留所です。
シェリー樽とは違う系統の濃く甘い香りが感じられ、かといって味は無難。派手さは無いが落ち着いて飲める、という印象を持っています。

今回のボトルもイメージ通りで、良い買い物ができたと満足しています。

 
【アロマ】
桃の皮のような甘いトップノート。しっかり嗅ぐと、ほのかにアニス系、バニラ、花、ハチミツ、麦、少し塩っぽい? サクランボのフルーティ香。
加水すると野暮ったくなるが、それも魅力と感じられる。

【フレーバー】
アルコール感がやや強めで舌にピリピリとくる。未熟な桃の苦味とほのかな甘味。後味にややミルキーさを感じる。全体的には単純な印象。
加水で酸味が増し、梨のようなフルーティ風味になる、

【総合評価】
自分が思い描いているダルユーインの良さがしっかりと感じられる。まったりとした甘い香りと、シンプルな味。

 
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2014.02.23【日記】

Dailuaine 2000-2012 11y Douglas McGibbon Provenance (ダルユーイン 2000-2012 11年 ダグラス・マックギボン プロヴェナンス)


Dailuaine 2000-2012 11y Douglas McGibbon Provenance
(ダルユーイン 2000-2012 11年 ダグラス・マックギボン プロヴェナンス)

46% 700ml 
U-D-188
シェリーバットNo.8012
2000年春蒸留 2012年冬ボトリング
ノンチル・ノンカラーリング

最近Barに行っていないのでネタが切れてしまいました…(笑)。
というわけで、家にあったボトルをなんとなく開栓。

飲んでみた感想として、今まで何度か飲んだインペリアルのボトルと似た印象を持ちました。調べてみたら、ダルユーイン蒸留所の第二工場として建てられたのがインペリアル蒸留所なんですね。印象が似ているのも偶然じゃないかもしれません。

それにしてもプロヴェナンスのラベルはかっこいい。

 
【アロマ】
草っぽさと金属、リンゴのトップノート。しっかり嗅ぐと木工家具、バニラ、芳香剤、べっこう飴、リンゴの皮、ビワ、黄桃、エグみのある樽香。全体的に乾いている印象。
加水で草風味が増し退屈に。

【フレーバー】
初めに塩味と桃の皮のような苦味が感じられ、後味はとても心地よいマンゴー風味。余韻は長い。シェリー樽らしい風味はあまり感じられない。ジャスミンティーのような香りが鼻に抜ける。
加水しても崩れず、スッキリと飲みやすくなる。

【総合評価】
熟成感がちょうどよく、フルーティな香味も心地よい。特に、飲み込んだ後のマンゴー風味の後味が素晴らしい。とても気楽に飲めるが、時間とともにシェリー樽っぽいエグみが目立つようになる点は注意が必要。

 
ダルユーイン15年[1996]CASK Ref:2586 60.5% 700ml

ダルユーイン15年[1996]CASK Ref:2586 60.5% 700ml
価格:7,087円(税込、送料別)

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2013.06.04【日記】

Dailuaine 1997-2012 15y Douglas Laing Old Malt Cask (ダルユーイン 1997-2012 15年 ダグラスレイン オールド・モルト・カスク)


Dailuaine 1997-2012 15y Douglas Laing Old Malt Cask
(ダルユーイン 1997-2012 15年 ダグラスレイン オールド・モルト・カスク)
50% 700ml
リフィルバレル 268本ボトリング

【モルトマラソン第5回試飲ボトル】

このブログ上でダグラスレインのOMCのボトルを投稿するのは初めて。ダルユーインを飲むのも初めてかもしれない。

 
【アロマ】
芳しいフルーティなオーク香。青リンゴから白ブドウのフルーティさ、バブリシャスガム(ブルーベリー)、駄菓子屋のゼリー、鉛筆、匂い消しゴム。
加水で香り全体の印象が一つにまとまり、オーク由来の甘さが際立つ。

【フレーバー】
鉛筆、襖、おろしたての木工家具。爽やかな苦みと酸味が全体を占める。ゲップはフレッシュなグレープフルーツ(笑)。
加水で香り同様、単純な若いオーク香の印象に。悪くはない。

【総合評価】
フレッシュな木香が心地よい。夏の暑い日に木陰で涼みながら飲むのに最高。ダルユーインの個性は知らないが、このボトルに関してはとても好感が持てる。熟成がとてもうまくいったのだと思うし、ボトリングのタイミングも良かったのだと思う。

【追記】
とても美味しかった! 良いウイスキーほど、テイスティングコメントはシンプルになるのかもしれない。コメントに感情が入ると論理的な文章でなくなり、ありのままの感想が書けるのかも。期待していたのにそれほどでもないと、良いところを探して文章が長くなったりすることもあるし。
なんて思いつつ、今日はこれで打ち止め。

 
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