Tasting!Ting!Ting!

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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2013.09.15【日記】

Glenfarclas 25y (グレンファークラス 25年 並行)


Glenfarclas 25y (グレンファークラス 25年 並行)
43% 700ml U-D-56

職場から、払い下げで頂きました。
25年熟成なのに軽いな、と思っていたら、以前飲んだのはカスクストレングスだったことに気づきました。(参照記事:19年ファミリーカスク105 20年

気軽に飲める軽い香味ですが、それはそれで特徴を失っているのかも…。

 
【アロマ】
グレンファークラスらしい、カカオ、麦茶のトップノート。フルーティさはほとんど感じず、草、セメダイン、革、麦チョコ。やや乾いた印象。25年という熟成感は特に感じない。加水で、熟していない桃の香りが出てくる。、
 
【フレーバー】
まず金属的な辛味を感じて、麦、上質紙。後味はヘタッた紅茶。フローラルな香りがほんのりと鼻に抜ける。時間経過とともにややパフューミーに。甘味は控えめ。
加水でミルキーさが出てくる。
 
【総合評価】
重さは感じず、フローラルな香りが心地よいが、やや乾いていて閉じこもっている印象。オフィシャルの25年熟成で1万円台前半と、コストパフォーマンスはそこそこ。



 
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2013.05.09【日記】

Glenfarclas 1991-2011 19y The Family Cask 175th anniv. Highlander inn for Shinanoya (グレンファークラス 1991-2011 19年 ファミリーカスク 175周年記念 ハイランダー・イン for 信濃屋)


※画像は信濃屋さんHPより。

Glenfarclas 1991-2011 19y The Family Cask 175th anniv. Chosen by Highlander inn for Shinanoya
(グレンファークラス 1991-2011 19年 ファミリーカスク 175周年記念 ハイランダー・イン for 信濃屋)
56.9% 700ml
シェリーバット シングルカスク カスクストレングス

ひょんなきっかけでテイスティングできる事に。



弊社バイヤーが「ウィスキーの聖地」クライゲラヒ・ハイランダーインのダイレクター・皆川達也氏と長きに渡り温めていた究極のアニバーサリー・ジョイント企画。
古酒のストックが枯渇する現在、若い原酒の魅力を伝える事をテーマに、厳選を重ねた1樽は2011年に175周年を迎えたグレンファークラス。
これまで数々の伝説的な樽を選定してきた皆川氏もハイランダーインを離れるため、この樽は同氏がハイランダーインで選定した最後の1樽に。90年代蒸留ながら古き良き時代の味わいが蘇る極上の1本です。 (信濃屋さんHPより)




【アロマ】
ダークラムのような甘〜い糖と樽のトップノート。古めかしさを感じる、ややほこりっぽいオークの香り。スイカ、メロンのような甘いフルーツ香。ややカナブン臭。深く嗅ぐとほんのりチョコチップクッキーの香り。全体的に甘いが、アルコール感や酸の香りもあり飽きはこない。

【フレーバー】
度数がかなり目立つ。甘苦い。コカコーラの原液。なぜか塩味を感じる。小児用カゼ薬(シロップ)。後味は甘味が残る。コーヒーミルクのような甘味。
加水でより甘みが際立つ。酸味もやや強まる。甘みの強いコーヒー牛乳。

【総合評価】
グレンファークラス好きにはたまらないのかもしれない。ただ、自分には難しかったみたいだ…。シェリー樽のシングルカスクに隠れている様々な香りを感じるには、まだまだ経験が必要。


 
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2013.02.18【日記】

Glenfarclas 105 20 y(グレンファークラス 105 20年)


Glenfarclas 105 20 y(グレンファークラス 105 20年)

ひょんな事から、サンプル瓶が手に入ったので、自宅に残っていた12年と比較テイスティング。
年数表示のないグレンファークラス105はそれほどでもないですが、20年の方はかなり高額で、とても自分には手が出ません。
少量でも頂けたのはラッキーです。

105はもちろん美味しく、そのしっかりとした味わいにウットリするほどでしたが、その後に12年を飲んでみると、やはり若さが目立ちます。105と比べてしまうと香味は軽薄で、差は歴然でした。
12年も単体で飲めば、もちろん美味しいシングルモルトです。
今回のテイスティングで、若いモルト、成熟したモルトのそれぞれの味わいを楽しめ、貴重な体験をする事ができました。


【アロマ】
重みを感じさせないが、深さを感じる香り。根菜系のシェリー樽香。塩とチョコレート。奥からハーブティー。

【フレーバー】
度数を感じるが、複雑な味が楽しめるので、あまり気にならない。甘みが際立っている。ブランデーボンボンのような、重厚で華やかな甘み。絵の具、土、コンクリートのようなニュアンスも。後味はミントのように、かなりすっきり。

【総合評価】
都会のバーで夜更けすぎに飲みたいモルト。そんなオシャレな飲み方ができるのはいつの日のことか…。そういう意味では、3万円もするボトル価格のコストパフォーマンスは悪くはないのかも。


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