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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2013.09.13【日記】

Gledullan 1993-2011 G&M Connoisserurs Choice (グレンダラン 1993-2011 ゴードン&マクファイル コニサーズチョイス)


Gledullan 1993-2011 G&M Connoisserurs Choice
(グレンダラン 1993-2011 ゴードン&マクファイル コニサーズチョイス)

43% 700ml
リフィルシェリーホグスヘッド
【モルトマラソン第7回使用ボトル】 
U-D-51
 
Barに行ってもなかなか出会うことのない蒸留所のボトル。
 
土屋守さん著作の「シングルモルトウィスキー大全(小学館刊)」によると、グレンダランは、オールドパーの重要な原酒で(キーモルトとは記述していない)、「シングルトン・オブ…」のシリーズでボトリングされているそう。
「シングルトン・オブ…」はアジア向けのグレンオード、ヨーロッパ向けのダフタウン、そしてアメリカ向けのグレンダランというラインナップだそうです。
Barではグレンオードのボトルしか見たことが無いです。
 
蒸留所の歴史を見ると、1972年に新たな蒸留施設が建てられ、現在はそこで造られているものが「グレンダラン」と呼ばれているそうですが、1985年まで稼働していた旧施設も同じく「グレンダラン」として動いていたようです。
 
これって、ようするにブローラ→クライヌリッシュと同じ流れということでしょうか? 1985年蒸留のグレンダランをテイスティングしてみたい、、、なんて思いましたが、もともとマイナーな蒸留所、そんなボトルはもう流通していないんでしょうね…。
 

【アロマ】
ややアルコール感が際立つストロベリー香のトップノート。しっかり嗅ぐと、シロップ、厚紙、粉ジュースの素、リンゴジュース 。あと、一つ転べばトロピカルにつながる、芳しく甘いオーク香がある。若いニュアンスもあるが、安っぽく甘いフルーティさがそれを覆い隠している印象。
 
【フレーバー】
香りと一転、やや退屈なオーク味。甘くフローラルではあるが、若いコニサーズチョイスらしく、淡白でアルコール感が目立つ味。
 
【総合評価】
若くて素朴で、スペイサイドらしいフローラルな香味。特徴はあまり感じないが、オールドパーの原酒であることをよく理解できる香味。



 
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