Tasting!Ting!Ting!

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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2014.08.18【日記】

Glenugie 1980-2010 30y Dun Bheagan (グレンアギー 1980-2010 30年 ダン・ベーガン)


Glenugie 1980-2010 30y Dun Bheagan
(グレンアギー 1980-2010 30年 ダン・ベーガン)

50% 700ml
バット樽 カスクNo.5375
ボトルNo.606
ノンチル・ノンカラーリング
公式HP

毎年の事ながら夏の暑さにヤラれてしまい、ウイスキーをストレートで飲むのが億劫になっています。

それでもなんとか、いつものBarへ。
特に目当てのボトルを決めていなかったので、中身が残りわずかのボトルから、普段飲まない蒸留所のものを。

以前飲んだグレンアギーはシェリー樽の香味が強かったのですが、このボトルはほとんど感じません。劣化気味な香味が残念。開栓したての頃に飲んでみたかったです。

 
【アロマ】
熟れすぎた梨、桃缶のシロップの甘いトップノート。しっかり嗅ぐと樽由来の溶剤香、酸味の強いフルーティ香、ビスケット。

【フレーバー】
味はやや単調? スピリッツ的な酸味の後にベリー系の酸味、麦の粉っぽさが乗っかってくる。

【総合評価】
残り1ショット分のものを飲んだからか、劣化している感が。
粉っぽいテクスチャーが特徴的。加水しても良い変化は現れず…。

 
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2013.07.14【日記】

Glenugie 1977 32y Signatory (グレンアギー 1977-2010 32年 シグナトリー)


Glenugie 1977-2010 32y Signatory
(グレンアギー 1977 32年 シグナトリー)
ホグスヘッド25年熟成→オロロソ・シェリーバット7年半後熟
カスクNo.1
58.6% 700ml

地方BAR探索者さん企画の【東日本大震災チャリティー企画】に参加し、送って頂いたボトル。
詳しくはコチラ→http://chibatan.usukeba.com/b4n7c5t6mmbzmt.html

グレンアギー蒸留所は1983年に閉鎖されており、現在は北海油田のプラント会社に売却され、蒸留設備も全て取り外されてしまったそうです。
今後もなかなか飲む機会は無さそうなので、しっかり味わいたいと思います。

 
【アロマ】
トップノートは「時間が経って気が抜けたビール」と朽ちた木、ドライフルーツとチョコレート。しっかり嗅いでもあまり印象は変わらず、苦みの強いオーク香が目立つ。時間が経つとドライフルーツの香りは弱まる。全体的にドライ。
加水すると一気に単純になり、オーク香ばかりが目立つようになる。

【フレーバー】
苦さと甘さのバランスがちょうど良い。口に含んでいる間は溶かしたチョコレートを舐めているようで、さらにフルーティさもあるので、オランジェットを食べているよう。とても、ウイスキーを飲んでいるようには思えない。飲み込んだ後に鼻に抜けるオレンジ、イチゴのようなフルーティな香りが心地よい。ただ、ほんのりと甲類焼酎のようなアルコール香も感じる。余韻は長く、シェリー樽の影響かコーラのような苦・甘の香りが残る。
加水で苦みと、アルコールの酸味が強まり、悪くなる。

【総合評価】
香りはまずまずだが、フレーバーが素晴らしい!
濃厚で苦み・甘みが濃く、(誇張ではなく)チョコレートを舐めているような錯覚に陥る。ただ、トップノートからしばらく感じる「時間が経って気が抜けたビール」の香りは、決して良い香りではない。
後で見返して驚いたくらいだが、58.6%のアルコール感は全く感じない。
 
 
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2013.06.23【イベントレポート】

モルトウイスキーを飲む会 その他のボトル

【モルトウイスキーを飲む会 〜半世紀前のウイスキーを中心に〜】

結局、集中してテイスティングできたのは3杯だけで、4杯目以降は酔いも回ってしまい、なおざりになってしまいました…。
何とももったいない。

会では1963年蒸留のウイスキー以外にも、2000年前後にボトリングされたサマローリのボトル等も飲ませてもらいました。

Imperial 1979-2000 Samaroli
(インペリアル 1979-2000 サマローリ)
45%


Glenugie 1980 Samaroli
(グレンアギー 1980 サマローリ)
46% 700ml シェリー樽


Longrow 1987 Samaroli
(ロングロウ 1987 サマローリ)
45%


Bowmore 1989 Arran Japan The Single Cask Collection
(ボウモア 1989 アラン・ジャパン 土屋守シングルカスクコレクション)
55.8%

他にも1963年蒸留のグレン・マレイ(ANAの機内販売用?のオフィシャルボトル)が飲めたり、ビールも飲み放題、主催のTさんお手製の美味しい料理も振る舞われ、明らかに大赤字だと思われる贅沢な会でした。

また、お店(bar Salvadorさん)の計らいで、「オフィシャルの12年」をヒントに、銘柄を伏せたウイスキーを飲んで中身を当てるブラインドテイスティングも企画されました。
なんと運良く大当たり!(正解はグレンリヴェット12年)
商品として「ジョニーウォーカー ダブルブラック」を頂きました! こんなに得をしてしまって良いのでしょうか(笑)。



 
 
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