Tasting!Ting!Ting!

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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2013.09.11【日記】

Cardhu 1984-2011 27y The Whisky Agency (カードゥ 1984-2011 27年 ザ・ウイスキー・エージェンシー)


Cardhu 1984-2011 27y The Whisky Agency
(カードゥ 1984-2011 27年 ザ・ウイスキー・エージェンシー)

52.6% 700ml
EXバーボンウッド  199本ボトリング  U-D-21

同じく朝霞の「Shot bar AYA」さんにて。

贅沢にも、生まれ年モルトで、しかもボトラーズのカードゥなんていう珍しいボトルで比較テイスティングをしてみました。

 
【アロマ】
なぜか、シェリー樽で感じるようなゴムとフルーツ香のトップノート。スワリングすると、やっとバーボン樽香が出てくる。酸味のある草、シナモン、カカオ、リンゴの皮、花、白ぶどう。
加水で香りがまとまり、白ワインのような香りに。
 
【フレーバー】
フローラルな酸味、コーヒーの苦味、ヌルッとしたテクスチャーのエグみ。鼻には芳しいフローラル香が抜ける。
加水で苦味と甘味が増し、ふくよかになる。
 
【総合評価】
さっきのカーデュとは全然印象が違ってかなりフローラル。味は濃いが全体的には軽い印象で、気楽に飲める。オフィシャルのカーデュと似た印象。


こちらは、最近飲んだオフィシャルのカードゥ12年と系統が似た香味。
「ボトラーズ味」の観点から言うと(前記事参照)、今まで飲んだ長熟のエージェンシーとは印象は違いました。

さきほどのトロピカルなカードゥと、フローラルなカードゥのどちらが良いかはなかなか難しい選択。どちらも違った良さがあって、有意義に比較テイスティングをすることができました。

余談ですが、最近はウイスキーを飲むのが楽しいです。

 
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2013.09.11【日記】

Cardhu 1984-2012 27y Duncan Taylor Dimensions (カードゥ 1984-2012 27年 ダンカンテイラー ディメンションズ)


Cardhu 1984-2012 27y Duncan Taylor Dimensions
(カードゥ 1984-2012 27年 ダンカンテイラー ディメンションズ)

49.3% 700ml
カスクNo.2876  ボトルNo.61/127  U-D-21
ノンチル ノンカラーリング

朝霞の「Shot bar AYA」さんにて。
京都から帰って来て、しばらく内臓を痛めていました(笑)。

少し治ってきたので、シングルモルト生活の再開です。
ちなみに、自分の生まれ年の1984年の蒸留です。

 
【アロマ】
ナシ、シロップのトップノート。セメダイン、お酢、リンゴジュース、ハチミツ、熟していない桃。トロピカルのちょっと手前。
 
【フレーバー】
樽感が目立つ。おがくずのような香りを感じた後、鼻に抜けるのは白桃~トロピカル!
 
【総合評価】
トロピカルだが、あと一歩足りない。開栓して日が経っていないようだったので、もう少し置けばトロピカルになるのかも。


最近、各ボトラーズ特有の味が気になりだしています。
以前までは「熟成年数は何年で、樽は何を使っているのか」というところだけに目が行っていましたが、デュワー・ラトレー、エージェンシー、シグナトリーと飲んでいるうちに、同じボトラーズのボトルを飲むと「どれも特徴が似通っているなぁ」と思い始めました。

このカードゥも同様で、リンゴやナシ系のシトラス、セメダインの香りが、今まで飲んだ他のダンカンテイラーのボトルと同じようにありました。もちろん、ディメンションズとピアレス・コレクションで特徴はまた異なってくるとは思います。

中身に手を加えているなんて事はないと思います。様々なサンプルをテイスティングする中で、「この系統の香味は、このシリーズに使おう」という感じで決めているのではないかと想像しているところです。

それを検証するためにも、今後は各ボトラーズの特徴を意識してテイスティングしていこうと思います。


 
 
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2013.04.27【日記】

Cardhu 12y (カードゥ 12年)


Cardhu 12y (カードゥ 12年)
40% 700ml

【モルトマラソン第4回試飲ボトル】

カードゥは「ジョニーウォーカー」の重要な原酒の一つという解説がありましたが、その通り、トップノートはそのままジョニ赤でした。

このボトルは熟成感が弱いなりの良さがしっかり出ていて、結構美味しかったです。



【アロマ】
ジョニーウォーカーでも感じる、甘ったるいオーク香。ただ、それに負けないくらいフローラル。時間が経つとピンクの花を想像させる香りが出る。

【フレーバー】
砂糖、茶がら、銅の酸味。後味はスパイシー。

【総合評価】
オーク感が強いが、しっかりフローラルで、甘味が心地よい。やや若さを感じるか。典型的な若いスペイサイドモルト。
 
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