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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2013.02.02【日記】

Allt-A-Bhainne 1996 G&M Connoisserurs Choice(アルタベーン 1996 ゴードン&マクファイル コニサーズチョイス)


Allt-A-Bhainne 1996 G&M Connoisserurs Choice
(アルタベーン 1996 ゴードン&マクファイル コニサーズチョイス)
46% 700ml

【モルトマラソン第1回試飲ボトル】

モルトマラソンに参加しなければ、飲む機会はほとんど無かったであろうボトルです。蒸留所名はうっすら記憶にありましたが、どんな蒸留所かは全く知りませんでした。

詳細は雑誌「The Whisky World vol.26」に掲載されていますが、「Allt-A-Bhainne」とはゲール語で「ミルク色をした小川」という意味で、地元の牛飼い達が使い終わった牛乳瓶を川で洗っていた様子から、その名前が付いたのではないかとの事です。

もともとは「シーバスリーガル」の原酒工場として稼働していましたが、現在は「100パイパーズ」のメイン原酒となっているようです(2010年時点)。

蒸留所の特徴としては3点。
・マッシュタンはステンレス製だが、旧式のプラウ&レイキ式のものを使っている。
・通常の発酵時間は48時間だが、金曜日の仕込みだけは翌週水曜日まで135時間をかけている(ロングファーメンテーション)
・初留釜の1基は通常のスチーム加熱なのに対し、もう1期は外部加熱式(エクスターナル・ヒーティング)

肝心のテイスティングでは、今まで感じたこのない香りに驚きを感じました。
とても美味しいウイスキーです。

 
【アロマ】
心地よい緑の香り。苺ミルクのような甘酸っぱくクリーミーな香り。イチゴのババロア。
加水で全体的に香りが弱まる。

【フレーバー】
スパイシーでアルコール感が強い。樽由来の甘味も。
加水でスッキリ飲みやすくなる。

【総合評価】
他では嗅いだ事の無い香り。フレーバーはやや単純だが、それを補うほど香りが良く、昼下がりからでも飲めそうな、ライトで美味しいウイスキー
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