Tasting!Ting!Ting!

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Barや自宅で飲んだボトルのテイスティングコメントを備忘用に記録していきます。 コメント欄は開放しています。 ウイスキーに関する事であれば、全て歓迎します。

2014.05.04【日記】

【美味!】Bowmore 1995 11年 Murray McDavid Voigner Cask Finish (ボウモア 1995 11年 マーレイ・マクダヴィッド ヴィオニエ・ワイン樽フィニッシュ)【3回目】


Bowmore 1995 11年 Murray McDavid Voigner Cask Finish
(ボウモア 1995 11年 マーレイ・マクダヴィッド ヴィオニエ・ワイン樽フィニッシュ)

46% 750ml
バーボン樽熟成、ヴィオニエ樽フィニッシュ
2,600本ボトリング
ノンチル・ノンカラーリング

昨年の8月に開栓したこのボトル(過去記事)。
開けたてはワイン樽の影響が強すぎたのかやや重い印象で、濃いシェリー樽モルトでよくあるゴム臭、硫黄臭が強かったです。

開栓して約8ヶ月、なんとなしに飲んでみると香りが劇的に変化していました。過去2度のテイスティングで全く感じられなかった、柑橘系の香りがバンバンに立っています。その香りは以前飲んだピアレスのボウモア1968とよく似ていて、“リアル”なフルーツ香が衝撃的でした。

今さらですが、いい買い物したなぁと思います。

 
【アロマ】
トップノートはメープルシロップの甘い香り。スワリングするとレモンピール、オレンジピール、汗、カンパリなどの濃い酸香が一気に立ち上る。他にはパイナップル、革製品、べっこう飴、完熟ゆで卵の黄身。これまで主役だった白ワイン樽香が奥に引っ込み、全体にうまく馴染んでいる印象。
加水でやや土っぽくなり、全体的に薄くなってしまう。

【フレーバー】
ナッツ、グレープフルーツジュース、アクエリアス、パイナップルの缶詰の汁。フィニッシュは柑橘系がメインだが、ほのかにチョコレートの苦みも。
加水で甘みがまろやかになるが、良い変化とは思えない。

【総合評価】
以前飲んだピアレスのボウモア1968とよく似たグレープフルーツ感があった。白ワイン樽ということで、よりフルーティ・フレッシュに感じる。開栓したてでは感じられなかった香味がたくさん出てきている事に驚いた。まさに「いつまでも嗅いでいたい」香り。

 
[返品不可] ボウモア17年 750ml 箱汚れ、錆有り

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価格:16,200円(税込、送料別)

【S12】ゴールデンカスク ボウモア [2000] 15年

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