日本スコットランド協会

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NPO 日本スコットランド協会は、                                                                 日本とスコットランドの文化交流を推進し、                                                            お互いの理解を深めるために活動する会員制の団体です。

2011.05.29【日記】

KWC 世話人宅にて 義捐金イベント

5月下旬のこと,土日に2回に分けて,JSS関西ウイスキークラブの世話人宅にて,東日本大震災の義捐金を集めるイベントが開催されました.これは,個人的に多数のウイスキーを持っておられる世話人の方が、参加費を義捐金とする,ウイスキー飲み放題のホームパーティを主催するというもの.

さて,私が参加したのは土曜日の方.その日の参加者の中には,関東の飲み仲間も来る予定になっていたので,少し早めの時間にJRの駅前で待ち合わせて,一緒にパスタランチを食べてから,世話人宅へと.

招かれて部屋に入ると,そこはボトルだらけ.
以前にも,世話人宅で飲んだことはあるのですが,その時以上にこの日はボトルが並んでました.


何から飲もうかと迷うくらいでしたが,まずは, glenfiddich から.
年代別に何本もお持ちだったので,それらを一旦並べていただいた上で,お薦めを伺って,8年表記のあるものと,年数表記の無い物から.

次は,ベンリアック.これも,既にいろんなバーでは見かけることがなくなったモダンマスターズのベンリアックなどが残っていたり.コレ,好きだったんですよね.
それに,75のベンリアックも数種お持ちだったので,飲み比べしてみたり.

他の皆様も,ご自身の好みのボトルを見つけては飲んでおられます.
私など,まだまだウイスキーの経験が浅いのですが,参加者の中には特級酒標記の時代からずっと飲んでおられるという方もいて,我々がオールドボトルとして眺めるボトルを当時は当時は現行品として愉しんでおらえれたとのこと.その方も,その年代に流通していたボトルを味わって,満足の様子.

この,Cardhu などは,ジョニーウォーカーがすごく美味しかった頃のものですよね.

マッカランの古いのや,バーギー,グレングラント,それに,グレンファークラスのファミリーカスク等,多くのボトルをちょこっとづつ次々と飲んでました.

それにしても,主催者の世話人ですが,まぁ,気前よく次々と開栓しますね.何度か,「既に開栓済みのボトルだけでも十分なので,新たに開栓するの勿体無いですよぉ~」と申し上げたのですが,「ウイスキーは飲まないと」とか「明日,開栓するでしょうから」(確かに,翌日の参加予定者の顔ぶれを考えると・・・・)のことで,その後も続々.


夕刻まで飲ませて頂きましたが.ホントにお世話になりました.特に奥様は準備など大変だったのではと思います.


最後に,今回の会の趣旨である義捐金について,主催した世話人からの連絡を下記に要約します.

ーーーーーーーーーーーーーー
・2日間の参加者は合計15名.
・寄付総額は12万円.
・「あしなが東日本大地震・津波遺児募金」に郵便局から振込み済み.

『大きな被害を受けた方が沢山いるときに、何かできることはないかと考えていたのですが、皆様のご協力で地震と津波の被害にあった子供たちを手助けできることになりました。本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。』

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2011.03.03【イベントレポート】

英国人と自然観「庭ってなあに」 ~ふしぎの国ブリテンご案内~

JSS関西支部から、催し物の連絡です。

「不思議の国・ブリテン」と題して、お話と映像を用いて英国文化を紹介していただく講演会を開催していますが、第10回を3月6日に開催いたします。

今回のテーマは、英国人と自然観「庭ってなあに」 です。
講師の齋藤公江さんからのメッセージを下記に掲載します。

ケルト・アングロ=サクソンの国、英国。ケルトにせよ、アングロ=サクソンにせよ、森の民として知られ、自然を大切に思う人種であるということは、「ナショナル・トラスト」の話をした時にも、なにかと折に触れ、触れてきた問題でした。しかし次回は英国式庭園や園芸用品取引の歴史などを体系的に踏まえ、チャーチルの生家、ブレナム・パレスやケントのチャートウェルの自宅の庭にもふれ、更には20世紀最高のシシングハースト・カースル・ガーデンやヒドゥコット・マナー・ガーデンという、イングリッシュ・ガーデンを生み出した人間たちの、庭に対する思いなどを交えながら、英国人にとって庭とはなにかを再考します。庭好きで知られる英国人の、庭への執念にも似た、すさまじい思いはどこから来るのか、その究極の思いに迫ってみましょう。
日本においてガーデニング・ブームが始まって久しい時がたちました。なかでもイングリッシュ・ガーデンは日本の各地に広がっています。日本人も庭好きで良く知られていますが、それでは英国人と日本人の根底にある思いは一緒なのでしょうか。「庭」をとおして比較してみましょう。
皆様の参加をお待ちしております。

 

参加申し込み、会場などの詳細は、日本スコットランド協会のホームページの「催しのご案内」でご確認ください。

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2011.02.21【お知らせ】

日本スコットランド協会の登録タータン

Madainn mhath.
(おはようございます)

スコットランドといえば,スコッチウイスキーにバグパイプそして,タータンですよね.

タータンはそれぞれスコットランドの氏族などの独特のデザインで,現在でもスコットランド政府でそれぞれのデザインが登録されています.
登録されているタータンは,The Scottish Register of Tartans のサイト
(URL:http://www.tartanregister.gov.uk/)で閲覧可能です.サイトの右上の のところにキーワードを入れて検索できます.

で,このブログのデザインにも用いている左上の図柄は、日本スコットランド協会(JSS)のオリジナルデザインのタータンで,上記の The Scotissh register of tartans に登録済のものです.
 JSSタータンの登録を示すHPは こちら です。

余談ながら、日本にある他の団体もタータンを登録していて,私に身近なところでは、関西ハイランドゲームズ協会の登録タータンは こちら で,
関西セントアンドリュースソサセティの登録タータンは こちら です.

なお,タータンについてはJSS会員でもある奥田実紀さんが本を出されています.
ご興味のある方は御覧ください.
 『スコットランド タータンチェック紀行』(産業編集センター)
 『タータンチェックの文化史』 (白水社)
各書籍の概要についてはJSSのホームページの「本・DVDなどの紹介」のところをご参照ください. 

蛇足ですが,日本では「タータンチェック」と一般に言い習わしてますが,私がバグパイプを教えて頂いてるスコットランド人に「タータンチェック」と言ったところ、「タータンチェックちゃうねん、タータンやねん!」とベタベタの関西弁で言葉の指導を受け,言い直しさせられたことがあります(笑)
                           (スタッフ M)
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2011.02.13【お知らせ】

はじめまして! 日本スコットランド協会です.

Feasgar math !!  (こんにちは)
NPO日本スコットランド協会(JSS)です.

ウスケバを御覧の皆様,はじめまして!

この度,ウスケバにブログを開設する運びとなりました.よろしくお願い致します.このブログでは,JSSの数名のスタッフがそれぞれ適当にいろんな情報を発信していきたいと考えてます.よろしくおねがいいたします.
記事や協会に対して,お気軽にコメント頂ければ幸いです.


最初ですので,JSSの簡単な紹介をかねて,JSSの入会申込書に書いてある文章の一部を転記します.

NPO 日本スコットランド協会は、日本とスコットランドの文化交流を推進し、お互いの理解を深めるために活動する会員制の団体です.
1985年、当時のオールドパー株式会社の社長であった高橋愛光氏が、ウイスキーの販売で得た利益の一部を社会へ還元しようとして設立されました.
下記の活動を中心に,スコットランドとの友好親善,相互理解に務めています.また本協会は活動の中で培われた人的関係や収集された情報を持ち,英国大使館やブリティッシュ・カウンシル,英国観光庁からも紹介されるなど,我が国で最も信頼しうる非営利のスコットランド関係の団体として育ち,重要な役割を果たしていると自負しています.
2005年には内閣府よりNPO法人として認可を受けました.

☆文化交流
 ・スコットランドの日本協会との交流
 ・セント・アンドリユース協会との交流
 ・スコットランド人との交流
 ・スコットランド旅行の企画
☆インフォーメーション活動
 スコットランドに関する資料の収集と公開
 (書籍,雑誌,ビデオ,写真など)
☆会報の発行
 見て、読んで,知るスコットランドの情報を載せ,
 会員の情報交換の場として,”JSS便り”を年4回発行
☆催し
 年次総会,懇親会,講演会,講座,旅行,ほかに
 ゴルフやスコティッシュダンス,バッグ・パイプ,
 絵画,写真展などスコットランドに関する催し物など



日本スコットランド協会のHPのURLは下記です.
http://www.japan-scotland.jp/


さて,今月及び来月の予定を載せておきます.

関東 スコティッシュナイト 2月19日(土)17:30~20:30 
   レストラン・ピガール浜松町店

関西 ふしぎの国ブリテン 講演会  3月6日(日) 
   英国人と自然観、「庭ってなあに」

詳細は、上記HPの「催しのご案内」をご参照ください.

なおこの記事は,ウスケバが創設された年からずっとウスケバにブログを書き続けている関西支部のスタッフMが書きました.
                    (担当 スタッフM)
                
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