来夢来人(いのたかBAR&なんでも日記)

BARについて、WINE&音楽&その他なんでも備忘録です BARではモルト中心。シエリー樽で寝かしたウイスキーを好む。 しかし、ウイスキーの名前がわからずバーテンダー任せです カクテルも大好き!飲みすぎに注意してますが・・・ ついつい飲みすぎてしまいます。

2009.11.03【日記】

エルベンセドール

Seller Bar EL VENCEDOR
ホテルパシフィック東京にある
昔の洞窟というか古城の中にいるような雰囲気のBAR

1971年のホテル開業以来、一度も改装されることなく今に続いているそうだ。
歴史を感じさせるBARですね。





http://www.pacific-tokyo.com/restaurant/elvencedor/

港区高輪3-13-3 ホテルパシフィック東京 2F
5:00PM~翌1:00AM
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2009.11.02【日記】

CigarShop Le Connaisseur 

グランドプリンスホテル高輪にあるシガーバー
シガーショップ バーアンドカフェ ル コネスール 



ここは穴場?ではないか?
お客さんも少な目

洗練された雰囲気のBARでした。
サービスもスマートでいい。

シガーを楽しみながら、至福の時間を。

http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0X00056406




東京都港区高輪3丁目13-1 グランドプリンスホテル高輪B1F
月~土 15:00~04:00/日・祝 15:00~23:00
“Connaisseur”とはフランス語で『こだわり』の意味
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2009.11.01【日記】

トルセドール シガー&バー

東京?ではないですね
舞浜のイクスピアリの中にあるBAR
こんなところにも本格的なしがー&バーがあるんですね。



以前、ディズニーランドに来た際に、ホテルからわざわざこのBARに飲みに行きました。
こじんまりしたBARで落ち着いた雰囲気のBARでした。

ジントニックとシガーのセットをお願いしたのかな?

ディズニーの帰りにお土産をもって来るより
ゆっくりとした気持ちでくつろいで欲しい
大人のBARですね。


http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0473055651/index.html

千葉県浦安市舞浜1-4
047-305-5651
月~金 17:00~00:00 LO 23:45/土・日・祝 15:00~00:00 LO 23:45

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2009.09.02【日記】

BAR blue

http://homepage2.nifty.com/inotaka2001/page096.html

恵比寿の駅から徒歩5分ぐらいにあるBAR
モルトが充実してて、とてもおしゃれです。

シガーもきちんと管理されてました。

もうずいぶん行ってないですね
10年以上前かな?
再訪してみたいBARです。

http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0332809298/index.html
仄暗い灯りが心地良い恵比寿のバー。モルトや樽詰めバーボン、フランスの銘酒などレストランにはない食後酒が充実しています。メニューはなく、会話の中で今夜の一献をマスターがテーラーのように仕立てていきます。ハバナ産シガーも楽しめます。


渋谷区恵比寿1-12-5 萩原ビル III 5F 03-3280-9298
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2009.08.20【日記】

ニッカブレンダーズバー 表参道/バー

ニッカの本社はかなり昔に、「バレル」と言う名でバーがあり、
新宿で働いていたときは何度か足を運んでいたのですがが、いつのまにか
閉店してしまいとても残念に思っていました。
ところが、今年2004年に新しく「ブレンダーズバー」という名前でオープン!

以前、ブレンダーを呼んでの試飲会に参加しましたが、雰囲気もよく落ち着いて飲むことが
できました。
いいバーです。

http://homepage2.nifty.com/inotaka2001/page096.html




東京都港区南青山5-4-31 ニッカウイスキー本社ビル B1F
17:00~23:30(L.O.23:00)
夜10時以降入店可
HP
http://www.nikka.com/start/shop/index.html

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2009.08.19【日記】

バーリィ浅草『Barley ASAKUSA 』

HP
http://www.mugitoro.co.jp/shop/barley.htm





めずらしい一軒家の二階建てのバー。
赤いベストがトレードマークだった亡き佐野さんというバーテンダーがいた店です。

雑誌などで紹介されているのを見るたび
「一度でいいから佐野さんに会ってみたい!」

とおもい、ある日勇気を振り絞り浅草へ。

訪れた時間が時間が早かったせいか、まだ、佐野さんはいらっしゃらなかったのですが
2杯目のマティーニを飲み終わったぐらいに、佐野さんが登場。
早速、マティーニを注文!
彼のマティーニを飲んだときは思わず感動してしまいました。
おまけに、バーリイ浅草(barley asakusa)のシールもいただきました。
いまでも私の宝物です。

その後、ジンが回ってきてしまい撃沈・・・・
若かったのでお許しを

バーリィ浅草
住所:東京都台東区西浅草3-15-11 地図

電話:03-3847-1066 FAX:03-5828-0234


営業時間:平日・土日祝日 18:00~1:00  定休日:月曜日


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2009.08.01【日記】

マルズバー【六本木】

POTA(ポタ)という今はなき雑誌に紹介されており、気になってました。
当時(1995年ぐらい?)に初めて行きました。
ワインの種類・味など分からず、お勧めのワインセットを注文。
何も分からない私にいやな顔ひとつせずに対応していただいたのを覚えています。
*************************************

グラスワインで世界の味を気軽に楽しめる。
カウンターとテーブルが2つのみの店内は、大人の空間。
ボトルはフランス産200種、カリフォルニア産100種を中心。

おすすめはグラスワイン5種類の飲み比べができるコース(5500円)で、
好みを伝えれば2000円前後のものを中心にチョイスしてくれる。これはお勧めです!
月に1、2回変わるグラスワインメニューを見ながら、夫でソムリエの長谷川優店長には
料理を、妻の規子さんにはワインに合うチーズを頼もう。

   港区六本木3-9-3第2六本木ヴィレッヂ1F
    03-3478-6424
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2008.11.11【日記】

東京會舘 Main Bar & bar Rossini

マッカーサー元帥をはじめとする海外のVIPたちの愛したバー。

マティーニのオンザロック、
  ミルク入りの會舘ジンフィズなど、
   ここから生まれたカクテルのスタイルは数知れません

アンティークな柱時計や木製の椅子、曲線の味わい深いカウンター。
古きよき時代をそのまま残した贅沢な空間。

「會舘ジンフィズ」は戦後、アメリカの将校達が、昼前の明るいうちにアルコールをこっそり飲むためにジンフィズにミルクを混ぜて飲んだのがはじまりだとか。
かつて東京會舘メインバーでこの「會舘ジンフィズ」を作っていたかのトップ・バーテンダー吉田貢氏の銀座のバー「Y&M Bar KISLING」でも、「會館ジンフィズ」が飲めるそうです


銀座界隈のバーの中でも、知る人ぞ知る、最も有名な場所といえるかもしれません。店内に一歩踏み入れると、ずっしりとした重厚感のある佇まいに、大人の雰囲気が感じられます

http://kaikanad.exblog.jp/
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2008.07.31【日記】

ロイヤルバー


皇居の近くにあるパレスホテルのメインバー

BAR好きなら一度は行っておきたいBARのひとつでしょう。

ホテル自体も古めかしく、昭和の初めの懐かしさを感じささせる雰囲気。

ラウンジの奥の少しわかりにくいところにBARはあった。
(なんか入るのに勇気がいったなー)

BARは併設のラウンジとは違い、窓のない少し照明を落とした感じ。

カウンターも思ったよりも小さい。
カウンターだけはお客で一杯だったために仕方なくガラガラのテーブル席へ。

カウンターは年配の方が多かったかな?
常連さんなんだろうか?

それにしても9時という時間のせいか、テーブルはガラガラ。

椅子も歴史を感じさせるような椅子。

暑かったので、最初はジントニック。
これもホテルのジントニックって感じ。トニックウオーターがおまけのようについてくる。

そうしてるうちに、宴会の帰りのようなお客がちらほら入ってくる。
私のようにわざわざこのBARで呑むために来るのは珍しいのかな?

最終の新幹線に乗り遅れるとまずいので最後の一杯
ミスターマティーニといわれた今井清氏直伝のマティーニを注文。

しかし・・・・
テーブル席なんで作るのがよく見えないよー
残念だ。
味自体は可も不可もない感じかな?
まあ、歴史を楽しむにはいい雰囲気のBARですね。

時間があれば今度はカウンターで飲もうかな?
次回は三笠会館か、帝国ホテルのインペリアルバーがいいかな?
と考えながら、大阪へ・・・・・

HPより
マティーニは、ジンとドライ・ベルモットをステアし、オリーブを飾り最後にサッとレモンピールをきかした シンプルなショートカクテルですが、それ故に奥が深く「カクテルの王様」とも称されています。
 
 昭和36年のパレスホテル開業に伴い、「ミスターマティーニ」と後に称された“今井清”は、メインバーで ある「ロイヤルバー」の初代チーフバーテンダーに 就任しました。その所作のひとつひとつは全く無駄がなく華麗なものでした。
例えば、ミキシンググラスに氷を入れてステアする際、今井が手にしたバース
プーンはグラスの中の氷をカチリとも言わせない。氷が暴れればカクテルが水っぽくなり「酒を傷める」ことになるからです。

 マティーニの真骨頂はキリッと冷たい口当たりにあります。鋭角に研ぎ澄まされた冷涼感。これを形にするために、今井は酒もグラスも冷蔵庫で冷やしたものを使いました。今でこそ当たり前に行われていることですが、当時は目からウロコ、先駆の創案だったのです。

 お客様の好みを会話や飲み方で推し量り、一期一会のひらめきで変え、誰が口をつけても完璧なる今井の世界を構築していったのです。
今井の技術・精神を受け継いだバーテンダーがお届けする“伝説のマティーニ”を、この特別な空間でぜひお召し上がりください。
http://www.enjoytokyo.jp/OD004Detail.html?EVENT_ID=78607


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2008.01.29【日記】

モンドバー(MONDE BAR)品川



銀座8丁目の老舗、モンドバーの直営店。
以前、BOXで飲んだことがあるのですが
今回はカウンターで。
10席ぐらいかな。

こじんまりしたカウンターはほぼ満席状態。
一人で飲むお客さんが多いかな。

お店の人もテキパキと仕事されてました。

最初はウイスキーのソーダ割りを注文
フェイマスグラウスのソーダ割が出てきました。

続いて
ダイキリを
少し凝ってピンクの色づけして出していただきました。
なかなか綺麗です。

ここは食事も充実してるのでワイン飲みながら食事もできます。
品川に出張際は便利な店かな。

ムコ多糖症4型A・モルキオ症候群
という進行性の小児難病と闘う、颯太君を応援します!
http://www1.ocn.ne.jp/~morquio/index2.html

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2007.07.24【日記】

Bar le Parrain ルパラン【新宿】



新宿にも大人のBARがあったんだ!

以前、達磨信(だるま まこと)さんが紹介していた記事が印象に残っており、

「いつかは行ってみたい!」と思っていたBARです。

出張に行く前も良く行くBARで
「新宿のBARでいいとこない?」って聞いたら

「ルパラン」を紹介してくれた。

達磨さんの記事で場所は大体わかってました。末広亭の近く。
(このあたりで、5年働いてました)

看板は写真の通り、右下に小さく書かれており、一元は絶対に入らない。

エレベータを降りても暗く、重厚な扉があるだけ。
勇気を振り絞りあけると、少し明るい。
でもまたそこには扉が・・・・

一元を排除するためなんでしょうか?

しかし扉を開けると別世界が!

木のぬくもりを感じさせる創り、

「いいBARだなー」とすぐに気に入りました。

カウンターのキャンドルも本物を使ってたり、さり気ない演出がいい。

時間がなくてゆっくり出来なかったのですが、次回はゆっくり飲みたいですね。


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2007.05.19【日記】

カザマッタ2004

テスタマッサで一躍有名になった
ビービーグラーツ氏。
飲んでみたい。でも、ちょっと高い・・・
なんて思ってる方のために、作られたワイン。
「カザマッタ」
前に1本飲んだのですが、ストック用のもう1本も思わず開けてしまいました。

相変わらず濃いーワインです。

安いので一度試されてみては?

HPより

掲載されるワインが常に話題を呼ぶ、週刊モーニングの人気漫画『神の雫』(2006/7/13発売)で、天性のテイスティング能力を持つ主人公、神崎雫にこう言わせちゃいました♪
紙面では、この千円台のワインが、『神の雫』最新号で、デカデカと掲載され、しかも、コメントには


『どのヴィンテージも大きく外れたことのないコスパの高いサンジョヴェーゼ100%のワインなんだよ』
『カシューナッツとカカオの芳香、それに分厚い黒い果実。うーんトリュフもあるな。』
(週刊モーニングの人気漫画『神の雫』(2006/7/13)より)

BBグラーツ本人のお気に入りの1本
このワインを造った理由は…
『僕も若かったから、最初は、グレート・ワインを造る事だけを考えていた。
でも、ワインは生活の一部だから、もっと気軽に皆に楽しんでもらえるワインを造りたかったんだ。
今では、カザマッタが僕の定番ワインだよ。』

ステンレスタンク熟成のみの2003年に対して、ステンレスタンク熟成と、テスタマッタで使った樽で2ヶ月間熟成した2004年。
フレッシュな果実味にコクが加わって、より味わいに深みが増した2004年。
サンジョヴェーゼの魅力を余すところ無く伝えています。
これなら、確かに毎日飲みたいですね♪
『皆にもっと僕のワインを楽しんで欲しい。』
そんなBBグラーツ氏のメッセージが一杯に詰まった、カザマッタです!
【ブドウ品種】サンジョヴェーゼ100%




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2007.03.12【日記】

BROWNJUG

恵比寿にあるBAR
昨年10周年を迎えた。
「仕事帰りなどにホッと羽を休んでいただける、止まり木のようなBARでありたい」
次回の出張はこのBARに行こうかな?

BROWNJUG HP
http://www.brownjug.co.uk/index.html

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2007.01.24【日記】

BAR SOMETHIN''【浅草】

成田一徹さんの切り絵のデザインのHPを拝見していたので、一度は行きたいお店。

カウンター10席のみのお店でジャズを聞きながらモルトを楽しむ・・・・
至極の時間ですね。
http://www.tctv.ne.jp/somethin/

ばったり成田さんと出会うかも?

東京都台東区西浅草2-19-1
地下鉄銀座線田原町、浅草

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2007.01.01【日記】

今井清“ミスター・マティーニ”

あけまして
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年最初のお話は、“ゴードン”にこだわった“ミスター・マティーニ”と呼ばれた今井清氏。

「日本マティーニ伝説」
今井清さんの物語ですが、当時の歴史的な背景、現在のバーの雛形をつくった人たちの話題が盛りだくさんで、カクテル好きにはたまらないかも。

以下HPより
生前の今井は、「ミスター・マティーニ」と呼ばれた名手であった。
 マティーニは、カクテルの王様とされ、何千種類あるかしれないカクテルの頂点に君臨しつづけている。戦前戦後を通じて、バーの客が注文することがいちばん多いカクテルでもある。
 しかも「マティーニ」と口に出して言うときの、客の意気込みは、他のカクテルの場合とまるでちがう。だから、いつも以上に真剣につくらなくてはならないと、バーテンダーたちは言う。マティーニはカクテルのなかのカクテルであると、バーテンダー自身も客も信じている。
 今井のマティーニが評判になりだした昭和20年代から30年代にかけて、そのカウンターに座る客のほとんどが常連で占められていた。それでもときにはフリーで入ってくる客もいる。今井は、たまに来る人のことをじつによくおぼえていた。顔ではなくて、その客の舌を記憶しているのである。
 注文したマティーニを前に、「このバーはまだ二、三回しか来ていないのに、どうして私の好みがわかるのか」と感嘆する商社マンなどに、つくり手の今井は、ただ笑うだけでなにも答えなかった。この客の舌は、すでに今井に盗まれていたのである。
 「三度来店されたら、その人の好みの味をマスターできる」と今井は言っていた。これがプロだと、後輩のバーテンダーたちは思った。
 19世紀のアメリカに生まれて以来、いくつもの神話や伝説に包まれてきたマティーニを完成させ、今日の姿にまとめあげたのが今井清である。
 「ミスター・マティーニ」の称号は、バーテンダーのなかのバーテンダーをも意味している。
 今井は、平成11年にこの世を去った。
 かつて今井の下でバーテンダー修業をはじめた久保木康雄氏(現在パレスホテル料飲部支配人)は、「すべて結局、お酒の世界というのはやっぱりオーバーな言い方かもしれないが、今井さん中心にあったということだ。嘘偽りのないところで、今井さんによって酒の文化はつくられたのだと言える」と、その生涯を総括している。
 「今井清氏を偲ぶ会」の冒頭、司会者に促されて進み出た白髪のバーテンダーが、出席者たちを前に、氷を入れたシェーカーを振った。人々は頭を垂れ眼を閉じて、黙祷した。静まり返った会場に、シェーカーのシャカシャカシャカという、軽快な音だけが響きわたった。
 右肩を心もち上げて、両手にシェーカーを包み込み、肘を大きく突き出した両の腕をリズミカルに動かして、縦に横に滑らかに振る動作は、今井のそれに学び、さらに複雑にしたものであった。

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2006.12.30【日記】

Tony''s Bar(トニーズバー)【新橋】

昨日のブログでトニーズバー(Tony''s Bar)のことに触れたので、その続き。
残念ですが、ここには行き着けなかった。
新橋近くに来て探したのですが行けなかった。一度チャンスを逃すとなかなか機会が無いまま東京を離れてしまった。その後、トニーさんの訃報を聞く。
残念に思っていたら、姉のベティさんが引き継いでいるとのこと。
次回のチャンスを楽しみにすることに。

以下夕刊フジブログ
【オトコの「酒」「食」「旅」】
 東京・新橋の十仁病院横のビル地下に「トニーズバー」という“伝説のバー”がある。創業は昭和27年に人形町。6年後に新橋駅前へ移り、東京オリンピックの年(昭和39年)から現在の場所に落ち着いた。(2004.12.21掲載)

 階段を降り、店のドアを開けると、人一人歩くのがやっとという狭い空間に、流れるような木のカウンターが奥へと伸びる。入口付近に5席、奥に10席あり、中間部はスタンドバーだ。
 驚かされるのは、狭い店内をギッシリと埋めたボトルの数々。「2300本ぐらいありますかしら。隅から順にワン・ショットで飲む方もいらっしゃいますが、皆、途中で諦めます」と語るのは、松下ベッティ・オーナー(74歳)。
 “新橋にトニーあり”と言わしめた同店の名物バーテンダーが、オーナーの弟で、平成13年に亡くなった松下安東仁(トニー)だった。戦前、横浜で石油会社の社員だった英国人と日本女性との間に生まれたのが、姉と弟のアントニー。ところが、戦争が姉弟の運命を大きく狂わせた。
 「父親が軍に連れて行かれて、半年後に亡くなった。弟は疎開先で終戦を迎え、将校クラブでバーの仕事を覚えさせられたんです」
 戦後、英国から父親の遺産が送られて来て、それを元に始めたのが「トニーズバー」だった。
 身体184cmで、彫りの深い顔立ちが特徴のトニーは、たちまち人気バーテンダーに。主婦だったベッティも、子育てを終えると、弟の店を手伝った。そしてトニー亡き後、彼の最後の直弟子、清水誠と老舗の伝統を守り続けている。
 同店のお勧めは、スタンダード・カクテル。中でも「オールド・ファッション」は、昔風のバーボン・ベースで、グラニュー糖を加え、オレンジやレモンをあらかじめ絞って入れる、オリジナルの“トニー・レシピ”。懐かしさとほろ苦さが入り交じった逸品だ。
 木製カウンターの最奥が、トニーの指定席で、「ここで弟に怒られたお客様も多かった。そうすると怖いから、入口にいる私のカウンターに寄ってくるの」と松下ベッティは笑う。
 トニーは、酒に飲まれてしまった客や作法の良くない客、それに、店内で女性を長時間待たせた男性などを遠慮なく叱ったのだという。
 それでも当時の詫びにと、長年の空白の後、再び訪れる客なども多く、「トニー伝説」は、時空を超えて現在も生き続けている。吉田健一、E・ブランデンなど多くの文人、詩人に愛された、知る人ぞ知る「名店」だ。

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2006.12.21【日記】

バーリイ浅草【浅草】

めずらしい一軒家の二階建てのBAR。
赤いベストがトレードマークだった佐野繁雄さんというバーテンダーがいた店です。
雑誌で見て、「この店に行きたい!」とずーと思ってました。

念願かなって訪れたのですが、時間が早いせいか、佐野さんはまだ来ていませんでした。
マティーニを二杯飲み終わったぐらいに佐野さんが赤いベストで登場。
早速、マティーニを注文しました!

佐野さんのマティーニを飲んだときは思わず感動してしまいました。
おまけに、バーリイ浅草(barley asakusa)のシールも直々にいただきました。
いまでも私の宝物です。

その後、何杯か飲んだと思うのですが、酔いが回り、記憶が定かではありません。

97年1月に佐野さんはお亡くなりになりましたが、その後も佐野さんのお弟子さんによってしっかりと受け継がれています。

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