洋酒バカ一代

昭和27年より 大阪ミナミで親子2代に渡って営業しているバーの2代目です どうぞよろしくお願いします

2020.07.08【日記】

ポートシャーロット OLC : 01 2010(限定品)入荷です

一言でなら、とても贅沢なアイラウィスキーとなります

なぜなら、新しいものに挑戦し続けているポートシャーロットならではの、複雑な熟成樽を

行なっています

 ファーストフィル・アメリカンウイスキー樽 30%
 セカンドフィル・アメリカンウイスキー樽 40%
 ヴァン・ドゥ・ナチュレル樽 25%
 セカンドフィル・シラー樽 5%
 ヴァッティング後、ファーストフィル・オロロソシェリー・ホグスヘッド樽で18ヶ月間熟成

どうですか、それぞれだけでも素晴らしいウィスキーを育むことのできる樽をこれだけ複雑

に組み合わせたウィスキーです

ちなみにOLCとは
「オロロソカスク(Oloroso Cask)」の頭文字なんですよ

<香り>
まず土っぽいピートスモークとダークフルーツ、次にイチジクが鼻腔を満たし、トフィーが続く。アロマが開き始めるにつれ、柔らかな桃と蜂蜜が現れ、やがてナッツヌガーの香りが道筋を定めていく。焼いたオレンジ、スパイス入りホットワインのほのかなスパイシーさ。一貫して存在感を示すピートスモークの香りが、樹脂を思わせるウッディーなアロマを導いていく。長く香りを開かせるほど、深炒りのコーヒー豆、シロップ、シトラス、さらに強いチョコレート、砕いた貝殻が織りなす一層の深みを発見できるだろう。
<味わい>
唇に触れた瞬間に柔らかでオイリーなテクスチャーを感じ、ウイスキーが舌を包み込むと現れるかすかにドライな風味が、味わいを変化させる。最初に広がるオロロソ・シェリー樽由来のフレーバーとピートスモークが、このウイスキーの個性をくっきりと際立たせる。その背後にはイチジク、オレンジ、桃のフルーティーな甘さ、そしてナッツたっぷりのヌガーの風味。さらにもう一口含むと、タバコ、靴墨、より土っぽいスモークの一層奥深い味わいが、コショウのようなピリッとした刺激をもたらし、飲む人をこの荘厳なウイスキーの世界に引き込んでいく。
<フィニッシュ>
フィニッシュを飾るのは、ドライで土っぽいピートスモークに、ライムとイチジク。チョコレートとヴァニラが現れ、塩気のある砂っぽさが感じられる。ピートの燃え殻がスモークの最後の余韻を刻む。
<特徴>
ポートシャーロットのスピリッツとオロロソ・シェリー樽との美の融合が、心をざわめかせる。完璧を追求した最初のブレンド。そこに重ねられる樽の探究。ポートシャーロットの多様性、私たちが厳選して使用する樽の卓越した品質が明らかになる。その一口をきっかけにピーテッド・ウイスキーに心奪われる―そんな特別なエディションと言える。

あまりのテイスティングノートに思わず全部載せてしまいました いやなかなか熱い
(メーカーサイトより)

あとは、皆様自身の鼻と舌で存分に味わって見てほしいです

1shot ¥1800
takeout ¥ 1400



 
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