BOURBON STREET K’s BAR

横浜の東急東横線 妙蓮寺駅と白楽駅の間にある、小さなBAR(バー)のブログです。

2013.11.03【製造元レポート】

ワイルドターキー蒸留所

ダイジェスト版では
一度UP済みですが
少し加筆して蒸留所で
教えていただいた話だけ抜粋して
UPします!



このツアーのメインイベント
言わずと知れた
ワイルドターキー蒸留所見学


昨年と同じように
旧ビジターセンターへ行き
バスに乗って蒸留所へ
本当は蒸留所でラッセル親子と
待ち合わせだったようだけど
何かの手違いで旧ビジターセンターへ


しばらく待たされて
間違いが判明!
蒸留所へ向かい



蒸留所の入り口で巨体の二人が
お出迎え!



ジミーからハグを受け歓迎される!

ジャン!

 


「ビデオルーム」


本来の一般の人用のツアーは
ここでビデオを見てから始まるのだろうか??



今回はビデオ上映なし



エディから超~~簡単に
バーボンの作り方を教わる・・・。


まぁバーテンダーだけだから
本当に簡単に!


 


ファーメンター(発酵槽)を見て
いつものように臭いを嗅ぐ


二酸化炭素のツンとする香りと
穀物由来の香り
このファーメンターのあるエリアは
まだ醸造酒の香り



ジャン!


 

「垂れ幕と樽」



この樽はISCから寄贈されたものでその証拠に樽の鉄の輪を止めている
ビスにKYと書いてある



樽の鉄の所を見てKYと
書いてあればISCの樽です



ちなみにエディに中には
何が入っているのか聞いたところ
「中には乾燥しないように水が入っているんだよ」
と教えてくれました!


発酵槽のエリアからガラス越しに
オペレーションルームが見えます!


すべてコンピューター管理された
蒸留所です!


まぁこのPC達が
ワイルドターキーを作っている
って言うと元も子もないね!


最後は人間の五感で
できあがるんだよ!
と思いましょう!


全て見たわけではないので
ケンタッキーの蒸留所全てが
PCで管理されているとは
言えませんが
私が見ただけで数社
PCで管理しています!


まぁ大手は全てPCで管理していてもおかしくないですね


蒸留室の前でエディからスティル
(蒸留器)の説明を聞く
大きさとか蒸留器の素材とかの
話でした
そして次の瞬間!
なんと!
エディがみんなに回れ右して戻ろう!と言うではないか!


オイオイ!エディ!
そりゃないだろぉ・・・。


日本から遙々来たのに
ワイルドターキーの心臓部?
ともいえる


コラムスティルをガラス越しで見て
ハイそうですかって帰らないでしょう!


私は勝手にエディに直談判!
中に入れさせてくれ!と・・・。


エディ曰く暑いよ・・・
って・・・。


暑いのは分かってるガナ!




暑くても良いならどうぞ
と中に入る許可が出た!


わーい!


ジャン!

 

「蒸留器」


いつもピンぼけの写真ばかりだから
今回は気合い入れて撮ってきました!


中は蒸留中なので暑い!
でも来た甲斐があったね!


特段臭いもないです
暑いだけですが・・・。


室温は体感温度ですが
真夏の昼の締め切った室内ぐらい・・・。


蒸留がどの程度進んでいたかは
聞いてないので
これから室温が上がるのか
下がるかも不明です



蒸留器を見て
一行は昨年稼働していなかった
樽詰めラインへ!


ってこの時も稼働してなかった!
何でだかは聞き忘れましたが
昨年との違いは樽が並んでいること!


樽が並んでいるだけでも
わくわくするね!



ジャン!

 

「印刷機」


樽の鏡面にいつ作ったかを
わかるように印刷するのですが
その印刷機です


本名は・・・。
今度の宿題にします!


そして貯蔵庫(ウエアハウス)内へ!
こっそり少し奥まで行こうとしたら
ジミーにもう少し奥まで行っても
良いよと言われたので


堂々と奥まで
(建物の中心辺りまででやめました)
行き撮影・・・。


そして一行は外へ!


ん~~折角良いチャンスだから
エディに言ってみようか?


と言う数人の勝手な判断で
近くにいたエディに最上階まで登っても良いか?


と通訳してもらい話しかけたら・・・。


OK!


ヤッッッフォ~~~イ!


好奇心満載のバーテンダーが
階段を上がる!


そして最上階!
バーボンが良く熟成する場所!


チョット神聖な気がしたのは
私だけでしょうか??


木製の床板の隙間から
階下が見えるし
木の床はたわむし・・・。


樽を転がしても大丈夫なんだから
床は抜けないと
自分に言い聞かせ窓際へ!


ジャン!

 

「ウエアハウス最上階からの蒸留所」


絶景かな絶景かな!


そう言えば
工事中のウィレット蒸留所でも
コラムスティルの天辺が見たくて
当時足場だった所を
パパ クルスビーンと
一緒に登って見せてもらったなぁ・・・。


なんて思い出しながら
最上階の証の屋根の内側の写真を撮りました!


ジャン!

 

「屋根の内側」


最上階は暑い!
階段上がってきたからではなく!


暑いです!


そして
鷲ノ巣と言う異名を持つだけあって
いますね!


その証拠に!


ジャン!

 


「証拠」


お食事中の方すみません・・・。

鷲じゃないでしょうけど・・・。
事実鳥はいました!


一瞬だったので
判別はできませんでしたが
小型の鳥類は住んでいるみたいでしたね!


安全だし雨風は防げるしね・・・。


再び歩いてメインオフィスへ
テイスティングタイムです!


この日は
10年
81プルーフ
レアブリード
ライ
スパイスド


の試飲でした。
スパイスドは
日本未発売今後も予定がないそうです!


バニラフレーバーたっぷりの
コーラ割りが美味しいお酒!

当店にはこっそりあります!

テイスティング&質疑応答を
デジカメでビデオ撮影したのですが
諸般の事情でここでは掲載できません


あくまでも自主規制です
これは誰に見せろと言われても見せられませんね


私の質問内容は
GMコーンの話
101と8年の違い
スパイスド、ハニーの原酒
これからのバーボンの話を聞いてみました・・・。



その後
サイン会&昼食


蒸留所の方のお手製のご飯!
へ~普通にこんな料理ができるとは!


ジャン!

 

「昼食」
コールスローとベイクドビーンズと
プルドポークをセルフサービスで取り



一緒においてあった
各種パンに挟んで食べる


パンの種類も数種あり
選べるようになっていました


昼食を取りながら
内緒の場所を見ると・・・。



こんな物発見!

 


「ラッセルズリザーブ ビター」


酒屋で見つけられなかった!
残念!



スプーンに少し垂らして
舐めたけど・・・。
ビターでした!




その後新しくできた


ジャン!

 


「ボトリング施設」


の見学!


ここは沢山のタンクと配管が
支配している場所です



大小様々な大きさのタンクは
お酒の種類毎に使われているそうです


フレーバーウォッカに使った
タンクに他のお酒は
入れられないしね


そしてボトリングラインは
現在3ラインだけど
将来的にはまだラインが増えるらしい・・・。


この日は
ワイルドターキーアメリカンハニーの
ボトリングをしていました


ジャン!

 


「ボトリング施設の入り口とジミー」



その後
現在急ピッチで建設されている
新しいビジターセンターの外観だけでも見せて!


と言うお願いにジミーが快く??
案内してくれました!


そして現場監督さんがナント!
中も入って良いよって!


ジャン!

 

「建設中」

 

「橋」


本当かどうかは分かりませんが
あの橋からバンジージャンプをできるようにする計画もあるそうです!


ちなみにあの橋は
使っていませんのでご安心を


新しいビジターセンター内には
古い蒸留器を置いて
加工してその中にも色々展示するそうです!



しかし・・・。
アメリカの人々の完成予定時期って・・・。
いつも遅れるね



私達は蒸留所からバスで
移動しましたが
蒸留所と新しいビジターセンターを
繋ぐ歩道も造っているので
行き来が簡単にできるそうです



これで見学は終了です!


その後
私の好きな旧ビジターセンターで
お買い物!



の途中に現在建設中の
ウエアハウスが見えました!


ジャン!

 

「建設中のウエアハウス」


もっともっと作って
ガンガン貯蔵するのでしょね!


良いね!


ジャン!

 

「旧ビジターセンター」


皆様が買い物している隙に
エディと通訳さんが脇にいたのでチョット質問!


そう言えば来年(2014年)
ジミーの就労60周年ジャン!


何か出すの??と・・・。


テッキリ答えてくれないものと
思って質問したのですが・・・。


あっさり回答!


へ~~~教わっちゃった!

書いて良いのかなぁ・・・。


イヤッホ~~~イ!


詳細は・・・。


自主規制!


流石にオフィシャルアナウンスも
ないのに私が書いて各方面に
問い合わせがあってもいけないので
自主規制かけます!


買い物を終えてジミーとエディに
挨拶をしてワイルドターキー蒸留所を後にしました!


心の爺さん!
ジミー!

 

エディ!


ありがとうございます!


今度はいつ来れるのだろうか??


毎回良い勉強になります
関係各社の皆様
ありがとうございます!
そしてご一緒した皆様
ありがとうございます!





これをご覧の皆様
長々お付き合い下さり
ありがとうございます。




 ではまた後日
 
 
 


今日も一押し!
 
 
 

 
By マスター
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2013.11.02【製造元レポート】

バクダッド ローラーミル社

横浜は港北区、妙蓮寺のバー
BOURBON STREET K's BAR
マスターです。




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別の画面が開きますが
変なページではありませんので
ご安心を!!

   



ダイジェスト版?でも
UPしてありますが
少し加筆してUPします





穀物を乾燥させる会社です


取り扱い穀物は
コーン、小麦、大豆


穀物が納品されると
検査小屋の目の前にある
検量所で車体ごと重量を計ります
(この時は運良くコーンでした)
前回もコーンだったのは時期的に
収穫されるのがコーンなのかも
しれませんが確認していません
私の推測です
もしかすると
ペルノリカールさんの若きエリートさんが巧いこと指示したのかも・・・。




っで積んであるコーンから
サンプルを取りますこの時使うのが
各蒸留所でも使用している
サンプル取る器具
プローブ(Probe)と言うそうです

やっと本名が分かりました


それでサンプルを取り
検査室に運び
水分含有料や遺伝子組み替えの穀物かどうかと
もう一つ検査をしますが・・・
もう一つは聞き忘れました



粉末にして水を混ぜ
五分おいて
リトマス試験紙のような紙で
三種類の検査を一辺にします


三種混合テストですね



その他にカビがないか
不純物の混合比率なども検査されます
これらの検査は担当のオッチャンが
一人で手作業で検査していました




余談ですがフォアローゼズ蒸留所に行ったときには
自前の穀物検査室があり
そこで納品前の最終?
チェックをしています



この小屋には電子レンジがあり
納品されたコーンを容器に入れて
電子レンジでチ~~ン!
すると香りが立ってカビ臭等が良く分かると教えてもらったことがあります



確かにチ~~ン!した
原料のコーンは良い香りがしていました



今でもフォアローゼズ蒸留所で
電子レンジを使っているかは不明ですが・・・。


閑話休題


ジャン!


 

「テスト前」
 


「テスト中」


そのテストに合格した穀物は
めでたく納品と相成るわけです



が・・・。



結構異物も混入しています



プローブで採取したサンプルは
決められた重さを篩にかけて
不純物を落とします!




その不純物の重さから
全体の不純物の重さを割り出す・・・。



と言う方法で計ります・・・。



まぁ確率論なのかなぁ・・・。
少量から全体を想像する・・・。



まぁ連綿とこの方法で仕事しているんだから良いんでしょうね!






ジャン!

 


「納品風景」



巨大なトレーラーから
払い出される様子は
圧巻です



納品されると
縦型ベルトコンベアーで
乾燥機の上部に運ばれ
上部から下部に落下させられながら
下から熱風を当てられて
乾燥されます
この時

コーンについている不要な物の一部が
外に出てきて頭上から降ってきます




お陰でみんな埃?まみれ・・・。



乾燥が終わると
サイロに送られ
蒸留所からのトレーラーが来ると
トレーラーに積んで蒸留所に納品されます!




出荷風景は
昨年の写真がありますので
昨年のブログをご覧ください


リンクはここです


昨年の宿題として小麦、大豆は
どこで乾燥させるかというと



別のラインで実施するそうです
小麦はバーボンに使ったり
飼料にしたり
大豆は飼料にしたり日本に送っているそうです



ヘー


この会社も日本と繋がりがあるんだぁ・・・。



ちなみにこの会社で扱っている
コーンは全て
非遺伝子組み替えのコーン
だそうです



どうりでジミーも非遺伝子組み替え
しか使っていないと強調していたわけだ!




納品しに来ている人のトラックは
自家所有のトラックが殆どだけど
中には納品専門?の業者に頼んで
納品している農家さんもあるそうです・・・。




ちなみに今回納品に来ていた農家さんは100エーカーの土地を持っているそうです!



その広さは・・・。
ここに書いておきました!



規模が違うんだよ規模が!



はぁ~~そうですなぁ・・・。



コーン農家さんは
ここ10数年不作で
大変だったらしいのですが・・・。


今年は大豊作だそうです!



ちょっと気になるのは25トンの
トラック満載のコーンが
バグダッドローラーミル社に
幾らで納品されるのか?



100エーカーもの広大な土地で
育ったコーンの価格・・・。

まぁ下世話な話ですね・・・。




もし次回機会があったら
聞いてみようと思ったり
思わなかったり・・・。




それを知っちゃうと
バーボンの原価が朧気に・・・。


税金とかあるから
正確にはわからないけどね!



バグダッドローラーミル社の見学は
こんな感じでした!



ローラーミル社と言う社名ですが
ウイスキーを作るときに
原料を粉末にしますが
その時に使用する
ローラーミルとは関係ないようです



まぁバーテンダーには
不要な説明かもしれませんが・・・。



ローラーミルを使っているのは
1社だけだからねぇ・・・。


他はハンマーミル使っているしね!



この会社ではコーンを乾燥させて
蒸留所に納品します



穀物を粉砕するのは
各蒸留所で粉末にしています


昨年社名の由来を聞きましたが
関係者もなんでローラーミル社なのかは知らないと行っていました



バグダッドの地名も
この会社の社名からついたような
話もしていたような・・・。


と言うことは
この町の名前の由来は
この会社・・・??


今度はサイロの中を見てみたいなぁ・・・。


って無理無理!

 



 ではまた後日
 
 
 


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