Bar.come(大阪・十三のモルトバー)

阪急十三の東口を出てまっすぐ東へ商店街を抜けると、見慣れないボトルがぞろぞろ並んでいます。 コールバーンやノースポートやローズバンクといったポピュラーなもの(笑)から、キンクレースやレディーバーンといったレアなものまで取り揃えております。単にモルトを注ぐだけの店です。 つまみは塩豆のみしか用意していませんので、持ち込みは常識の範囲で自由です。 安心してドアを開けてください。

2011.07.18【日記】

利き酒の つもりで飲んで 二日酔い

 31日は当店でWSJさんの試飲会が開催される。

 15種類のモルトが用意されている。

 10mlずつでも5杯分にはなる。

 二日酔いは自分の責任でお願いします。
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2009.11.26【日記】

試飲会

基本的には、モルトウイスキーに関するものしか参加はしない。

ワインやラムやブランデーといった店にはほとんどない酒の試飲会にも参加してみると、新しい発見がある。

自分の不勉強さを実感することになる。バーテンダーさんってすごいんだと思う時間がそこにある。

絞り込むということは、楽ができることに他ならないのだ。
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2009.06.04【日記】

激アツの予感

 7月11日(土) 13:00~

 十三某所にて

 私の水晶には「モルトで熱くなれそう」と出ている。

 気になる方は、スケジュール調整よろしく。
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2009.03.17【日記】

真面目

 今日はジャパンインポートの試飲会である。
 買いたい物がたっぷりあることは、行く前から分かっている。
 どう絞り込むかが勝負である。

 最近は高価な物が売りにくい世の中である。
 安くて美味い物を探すのが仕事なのだ。
 最初は、真面目に仕事をする予定。

 高価で買えない物まで並んでいることは間違いない。
 飲んだことがあるだけでも、お客様との会話の足しになる。
 という屁理屈を付けて、真面目に飲みモードに移行する。

 とっても不真面目な状態での営業となるのだろう。
 酒臭くても誰からも文句を言われないから、バーテンダーになったような記憶がある。
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2008.12.16【日記】

モルトを楽しむ会・番外編・反省点

 あれだけのモルトがずらりと並ぶと、ヨダレが止まらず、正しいテイスティングなどする余裕がなかった。
 カラー・レッグの出方などはスッ飛ばしてしまった。
 飲む前の香りもそこそに、口に含んでしまう自分がいた。
 主催者であると同時に参加者でもあるのでご勘弁を。

 バーの中を禁煙にしたが、ヘビースモーカーの私は”ごめんなさい”と言いながら皆様を押しのけて外へ出なければならい。
 おかげで冷たい風に当たって、7時間という長丁場を戦い続けられたともいえる。
 押しのけさせていただいた皆様、申し訳ありませんでした。

 バケットと塩豆はスタート時点から用意しておいた。
 繁喜からは”するめ天”・和屋から”ポテトフライ”・チャオチャオ餃子から”鶏のからあげ”がほぼ同時に届いてしまった。
 カウンターの上が油もんまみれになってしまった。いつの間にか無くなっていましたが…。
 次回はメニューと時間帯を考えます。

 7時間は長すぎた。次回は5時間ぐらいにしようと思う。
 脚のむくんだ方や、飲み過ぎた方も出てしまう結果になってしまった。
 ルール違反をしたわけではないのでヨシとしておこう。

 来年もなんとかやりたいと思っている。
 それまで店が潰れないように努力しないと!参加下さった皆様がですよ!
 6時頃から1時頃までに顔を見せてください。

 来年もやれたら、ぜひご参加下さいませ。
 

 
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2008.03.04【日記】

試飲終了

 クライヌリッシュのボトルを並べて、片っ端から試飲してみた。
 6本を選ぶ作業のためで、決して飲みたいからではなく・・・?

 バーボン樽・オーク樽・リフィールシェリー樽・ファーストシェリー樽の順に飲む。
 癖の少ない物から順に飲んでいくのが香りや味を確認するためにはよいと思うのだが、飲んだことのないボトルも多数あるので、どれが癖が強いかは分からず、適当に色の薄い順番に飲むと、上記の順になってくれた。

 今回用意したボトルは、10年前後の物が多く、1本だけが20年選手。
 やはり若者は、特有のアルコールの角のようなものを感じてしまう。もう少し熟成してから飲んでみたい気がしたものもあったが、若さを若さと感じて楽しむのも、モルトの楽しみ方の一つであるとも思えてきた。


 もう1本面白いボトルを入手したのだが、ボトラーズもので見ることの少ない、ロイヤル・ロッホナガーだ。こいつもついでに試飲したのだが、前半戦で飲み過ぎていたので、再度試飲しなおす必要がある。

 飲み過ぎに注意しなくっちゃ(笑)
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2008.02.04【日記】

モルトを楽しむ会

 今月から11月まで第2日曜日に、「モルトを楽しむ会」を開催します。
 今年の最初は、2月10日(日) PM3:00~ 「15Yを中心に6エリアを飲み比べる会」をテーマにします。横飲みを拡張したテーマになっているかと思います。

 誰もが一度は選択しそうなテーマではありますが、その中に奥深さをどのように演出するかを考えて、バーボン樽熟成の酒をそろえる予定です。同じボトラーズでそろえられれば楽しいかと考えていますが、今の段階ではそれは難かしそうです。

 エリアの特徴を再確認できるような「酒の選び方」とは何かを自分の中で反芻しながら、酒屋さんから頂いたDMを眺める日々を過ごしています。アイラだけは特徴付けが簡単でいいのですが、その他のエリアは顕著な特徴を明確にとらえることは困難です。どこの蒸留所の物を選んでも、「帯に短し襷に長し」という気分になってくるのは不思議です。

 「モルトの香りや味は樽ごとに違っており、それを楽しむことがモルトを楽しむことである」と日頃から言ってはばからない私が、何故にこんなテーマを選んだかというと、もう一度真摯にモルトと向き合うにはもってこいのテーマだと感じたからです。

 今年もやはり「モルトを楽しむ会」は、私にとっては「モルトに苦しむ会」であるようです。言い換えれば、私自身の勉強になっている会であるとも言えるかと思います。

 他に考えているテーマとしては、横飲みでは「同じエリア内での蒸留所の違い」「同じ蒸留所のフィニッシュの違い」「同じ蒸留所のボトラーズの違い」、縦飲みでは「同じ蒸留所のヤングからオールド」などを考えています。

 皆様の参加をお待ちしております。

 
 


 

 
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2007.05.13【日記】

第4回モルトを楽しむ会

三大珍味なるもに、あ わせる
と、考えた私か゛馬鹿なことやったと自覚させられた!
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2006.08.30【日記】

テイスティングノート No1

SMWS No55.15  (ロイヤル・ブラクラ)

 熟成年数・・・・・・・・・・11年

 アルコール度数・・・・58.4%

 色・・・・・・・・・・・・・・・・淡いゴールド

 レッグ・・・・・・・・・・・・・細かいが多くは出ない

 香り・・・・・・・・・・・・・・フレッシュでフローラル
              クルミのような香ばしさと、かす
              かなスモーキーさを感じる

 味・・・・・・・・・・・・・・・深みがあり、ややオイリーでス
              イート
              しばらくすると、カッシュナッツ
              のような甘みが出てくる
              加水すると、ドライでスパイシ
              ーに変化

 フィニシュ・・・・・・・・・テールは長く、スパイシーさが
              残る

                           価格・・・・・・・・・・・・・・¥1500/30ml


 他のボトルとの比較

  花と動物シリーズ 10Y : フローラルで青いオレンジの香り。十分にコクがある。甘みも適当
                   で、フィニシュはドライだが長くない。

  Kingsbury''s      18Y : ドライで熟したオレンジの香りにシェリー香がまざる。味はドライ
                   でスパイシー。フィニシュは長く、スパイシーさが残る。


 このボトルの特徴

  オイリーさやナッティー差が感じられる点

  オレンジ系の香りがない点




 バーテンダーとして、どこの酒屋に行っても置いてあるような、オフィシャルのウイスキーのテイスティングノートを、このブログに載せるのには抵抗があった。そこで、先日入手したこのボトルを、晴れある第1回のテイスティングノートに選んだ。「ロイヤル」という響きも気に入っていた。

 この蒸留所は、インバネスから北東へ20kmほど行ったネアンの町の南側にある。ウイリアム4世により、1835年にロイヤル・ワラント(英国王室御用達の許可)を授けられた最初の蒸留所である。
現在「ロイヤル」を名乗れるのは、ロイヤル・ロッホナガーとグレン・ユーリー・ロイヤルの3蒸留所のみである。この3つともハイランド地区にあるのも面白い。

 現在はバカルディー社の所有になっているが、オフィシャルのボトルを見た覚えはない。その前のUD社の時は、花と動物シリーズが販売されていた。たぶん現在は、ボトラーズのものしか入手できない思う。

 SMWS(スコッチ・モルト・ウイスキー・ソサエティー)も現在はルイ・ビトンの傘下にある。昨年、グレンモーレンジ・グレンマレイ・アードベックの3社が同時に買い取られ、グレンモーレンジが管理していたSMWSも自然に傘下に入った。それを記念して、26本のモルトウイスキーが、イメージを払拭するかのようなデザインで、セット販売された。空ビンが、店のディスプレーになっている。このセットは若いウイスキーが多かったが、いずれも出来のいいものが選ばれていた。最近、一部がバラではんばいされている。(SMWSの会員でないと買えないのが残念)

 そのセットの中から、私が特に選んだ1本である。昨年1度飲んでいるのだが、26本を1日でテイスティングしたので、このノートは今回作り直したものである。

 ちゃんとこのウイスキーのイメージが伝わっただろうか?

 飲みたい方は、あと10杯ぐらいは残っているので、お早めにお越しください。
    (ちゃっかり宣伝しとこうっと)

 私なりの、テイスティングの方法に対する考え方や、ウイスキーの味の確認方法に関しては、前筆の「テイスティング時のチェック」と「ウイスキー地図の作成」に記しました。よければ、そちらもご覧頂ければ幸いです。

地図はこちら




 
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2006.08.30【日記】

ウイスキー地図の作成

 スコットランドの地図を用意する必要はない。
 記憶力(ない方は紙とペンで代用)と嗅覚と味覚と時間と根性と丈夫な肝臓と多少のお金があれば、誰にでも作ることができると思う。単に飲み続けるだけではなく、確固たる意識を必要としている。

 常にニュートラルな状態を保ってウイスキーを飲む、などというのは不可能である。体調は変化するし、嗅覚や味覚に影響を与えない食事を取り続けるなんて無理。普通どおりの生活をしながら、飲みたいと思った時に飲んで、ウイスキー地図を作ろうというのだ。

 これから書く方法が、本当にいいのかどうかは定かでない。「私はこれでウイスキー地図を作りました」が、「私はこれでアル中になりました」で終わるとも限らないので、ここまで読んだところで、覚悟ができない人は違うページに行くことをお薦めする。

 まず用意するものは、信頼のおけるバーとバーテンダー。中身を入れ替えて出すようなバーは、ないとは思うが、貴方が判断してやりそうだと思ったら他所の店に移るべし。バーテンダーは言葉をたくさん知っている方が、貴方に分かりやすく説明してくれる。同じ店だけでは、持っているボトルの数が限られるので、バーは数軒用意できるにこしたことはない。

 次にすべきことは、自分の好きなウイスキーで、安い部類に入るものを1本決めることである。できれば、どこのバーにも置いてあるものがよい。また、あまり刺激の強いものは避けたい。なぜなら、このウイスキーとは付き合い続けることになるからだ。私は上記の条件にマッチする、グレンリベット12Yを使った。

 バーに入ると、まず「いつもの」と注文する。これが貴方が決めた1本である。一口すすってから、飲んだことのないボトルをオーダーする。最初は、オフィシャルの同じくらいの年数の物を選ぶのがいいだろう。チェイサーで口を洗ってから、そのウイスキーを口にする。すると、「いつもの」との違いが分かる。香りや味の違いを覚えていく。
もう1杯飲む余裕があれば、「いつもの」が残っているうちに、次を頼む。

 これを繰り返すと「いつもの」を中心に、それよりフローラル・オイリー・ピーティーなどグループ分けした簡単な地図ができあがる。あとは貴方の努力次第である。その地図をだんだん詳しいものに、書き込みを増やしていくだけでいい。

 次の段階は、熟成年数の違いを飲み比べていく。このころになると、「いつもの」を飲む必要はなくなっているはずである。地図が、どんどん立体化してくる。若い物と年寄りの差、蒸留所ごとの特徴、熟成に使われた樽の違いなど、本を執筆できるぐらいに成長する。こうして出来上がったウイスキー地図の1ページを明日アップします。

 こうしてアル中が出来上がる

 店では、2杯以上オーダーしていただける場合は、ハーフでも注文を受け付けている。色々飲んでみたいのは私も同じなのだから。

 ウイスキー地図の作成に取り掛かってみませんか?

 
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2006.08.30【日記】

テイスティング時のチェック

 モルトウイスキーをテイスティングするチャンスは、バーテンダーも一般の方々も大差はない。ただ、どれだけ真面目に参加するかに掛かっていると思う。業者向けの試飲会もあるがそんなに多くはないし、各店が色々な企画で行う試飲会には日時の都合で参加しにくい。私の場合は、試飲会のお試し部分がとれて、飲み会化しないよう注意する必要がある(ただ酒ほど美味いものはないのだ)。

 この両者で根本的に大きく異なるのは、売るための酒を決めるのか、楽しむための酒を選ぶのかの違いにある。売るためには、自分の好みだけで判断することは出来ない。また、品質と価格のバランスも考慮する必要もある。ほかには、同じボトラーに偏らないように注意を払う。先入観を持たないようにも気を付けている。

 熟成年数・アルコール度数・色・レッグの出方・香り・味・加水後の変化・テール(後味)の8つの項目をチェックしていく。1種類のモルトウイスキーに使う時間は長くて5分ぐらい、だいたいは2~3分である。一度に試飲するのは10~15種類ぐらいが限界。それ以上になると覚えきれない。(単に頭の構造が単純すぎるからかもしれないし、酔っ払ってくるからかもしれない。)

 スコッチモルトウイスキーで今までに飲んでいないのは、ベンウイビスとキニンビーの2つの蒸留所の物だけである。飲んだウイスキーの全てを、ちゃんと覚えているとは思わないが、自分なりのウイスキー地図ができあがっているので、一口飲んだだけで、本能的に地図のどこらあたりに位置するかはめ込んでいく。(ウイスキー地図の作り方に関しては明日アップする予定)

 はっきり言い切ってしまうと、どれだけ金と時間を掛けてウイスキーを飲んだか、がテイスティングに求められている要素なのだ。メモを残したり、携帯で写真を撮っておくのも、一つの方法ではある。しかし体調や、その酒を飲む前に何を食べたかによっても、そのウイスキーの感じ方は変わってくると思う。

 私の場合、本気で試飲するときは、前日に飲み過ぎないようにして、出来るだけ刺激の少ないものを数時間前に食べ、その後は水以外口にしないように心がけている。試飲中は、バケットと水で口をクリアにしながら、刺激の少なそうなものから順にテイスティングしていく。

 テイスティングしたウイスキーのランクの付け方は、競馬の予想紙の要領で、本命・対抗・単穴・穴・不用の順に5段階評価をする。ちょこっと競馬と違うのは、各評価が1本に限らないという点ぐらい。
本命が多すぎると予算との関係で、再度絞込みをすることもある。逆に、単穴ぐらいしかない場合は、買うべきか買わざるべきかで迷うこともある。

 実は、初めてテイスティングノートを公開しようと思ったが、その前にテイスティングに関して感じている部分を先にアップした。(テイスティングノートの公開は明後日
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