Bar.come(大阪・十三のモルトバー)

阪急十三の東口を出てまっすぐ東へ商店街を抜けると、見慣れないボトルがぞろぞろ並んでいます。 コールバーンやノースポートやローズバンクといったポピュラーなもの(笑)から、キンクレースやレディーバーンといったレアなものまで取り揃えております。単にモルトを注ぐだけの店です。 つまみは塩豆のみしか用意していませんので、持ち込みは常識の範囲で自由です。 安心してドアを開けてください。

2011.05.31【日記】

リリースで 親を呼べよと 恩を売り

 狙っている尺上が、そうそう釣れるわけはない。

 その年に生まれたばかりの、小型は警戒心が少ない。

 恩を売ってリリースすると、少し賢くなる。

 自分が親になったら、フライに見向きもしなくなる。

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2011.05.23【日記】

飲むたびに バラした魚 太くなり

 イタリアの諺に”釣り人の手を縛ってから話を聞け”というのがある。

 ついつい大きく示すのは、釣り人のサガである。

 ましてや、酒が入るとなると…。

 魚の種類まで変わっていないとも限らない。
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2009.07.16【日記】

騙しのプロ

 決して私のことではないハズ?

 国内で唯一プロが認められている?バスプロ達。

 あの手この手で魚を手にする、技の百科事典には感心しきり。

 まだまだプロになれない私(恥)
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2009.05.29【日記】

 解禁の早い所では、もう釣りができる。

 ニューボトルの響きにお客様が弱いように、

 解禁の響きに釣り人は弱いものだ。

 一日のんびりと竿を出しに出かけるのよさそうだ。
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2008.11.02【日記】

ぼうず

 今日はお客さんが誰も来なかった…(涙)

  ・
  ・
  ・

 ではなく、

 昨日の釣果です。(やっぱり涙)


 近所の居酒屋(小料理屋?)との合同企画。

 「ハゼ釣り at 淀川河川敷」

 これは、先に書かれてしまった参加者のmaetel様の先出しと一文字違い。クイズではありませんので…(笑)。
 詳しくはそちらをご覧下さい。

 釣り人として、非常に情けない状況。
 私のプライドはボロボロ。
 自分で釣りをする時間より他人の仕掛けを作っている時間の方が長かったからだというのは、単なる言い訳に過ぎない。
 たかが、ダボハゼだと軽く見過ぎたからかも。ちょっと反省。

 店は、辛うじてボウズを免れました。
 が、英国フェアーの残ったボトルの整理ができないまま、どうお客様に勧めるか悩み多き中年でした。
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2008.10.14【日記】

ハゼ釣り

 今度お客様と一緒に、淀川のハゼを釣りに行くことが決まった。
 その場で刺身に、ご近所の繁喜の女将が料理してくれる。持ち帰ったものは、店で天ぷらパーティーである。
 このところ釣り竿にさわってもいなかったので、今からウキウキしている。

 私の担当は、釣りの仕掛け作りである。
 針は”がまチンタメバル7.5号”を用意した。流線や投げ用キスでもよいのだが、口の大きなハゼにはゲイブの大きなこの針の方が適していると思う。
 ハリスはグランドマックス0.8号を使用。こんなに高級な糸でなくとも良さそうなものだが、ほとんど釣りをしたことがない人も多く参加するので、どんなハリスの扱いをしても大丈夫な物を選んだ。

 針と糸を繋ぐだけなら三原結びが早くて強いのだが、外掛け結びにすることに。
 ここで、問題発生。糸が見えない。
 老眼が進んできており、0.8号などは細い訳ではないのだが、手の感覚だけで針に糸を巻き付けていく。
 昔取った…とやらで、なんとか見えなくても針は結べた。

 ポイントはネットで探した。
 その日の潮もネットで探した。
 近くの餌屋もネットで探した。
 でも本番までに、一度試し釣りに出かけようと思っている。もちろんピューターは忘れてはならない。中身はオリジナルブレンドの予定。
 川底の形状まではネットでは調べられなかったので。

 釣りの準備の半分がネットで出来る時代である。
 でも、釣りの楽しみは自分の足で出かけないと味わえない。
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2008.08.13【日記】

中国古諺

 一時間、幸せになりたかったら
 酒を飲みなさい。

 三日間、幸せになりたかったら
 結婚しなさい。

 八日間、幸せになりたかったら
 豚を殺して食べなさい。

 永遠に、幸せになりたかったら
 釣りを覚えなさい。


 一時間の幸せは、飲み続けることによって、数時間の楽しみに変わる。
 永遠の幸せは、のめり込めばのめり込むほど、悟りの世界に導かれた事に気付く。


 ピューターにお気に入りのウイスキーでも詰めて、ライトなタックルを持って、水の音しか聞こえない世界に旅立ちたい。
 釣ることは二の次でよい。
 釣り場に身を置くために、道具だけは一応持って出かけるのだ。

 釣りとは「釣れないことを楽しむ」ものである。
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2008.06.03【日記】

バス

 ブラックバスというのは釣りのターゲットとして面白い魚である。
 ゲームフィッシュの第一人者だ。
 食べて美味しい事は知られていないのが、少し残念かも。サイズにもよるが、養殖の鯛よりは美味しいと思う。

 釣りの世界でプロは、漁師とバスプロぐらいしかいない。
 市場があるからプロは成立してくるのであり、バスの世界では、ロッド・リール・ライン・ルアー・小物などのコマーシャルが対象であろう。
 こだわりを持って物作りをするからこそ、違いを知らしめる場所が必要なのである。その違いが分かると、別の観点から面白味が見えてくることもあると思う。

 私は、フライでバスを釣ることにはまった時期がある。
 ルアーほど開拓されていない世界で、苦心惨憺の末、初めて手にしたバスは25㎝ほどの小さな1匹だったが、私にとっては非常に大きな魚だった。L.L.Beenのバス・フライフィッシング・ハンドブックを片手に、必死でバスを追いかけ回して、釣れない日を繰り返した後の1匹である。
 トップウオーター(水面)で釣れる時期は限られており、その時期のみフライでバスを狙いたくはない。シンキングタイプでもフライはルアーほど深くは潜ってくれないというハンデを負いつつ、それでもフライで狙うことにこだわり続けた結果、自分なりに、フライで釣るバスに対する楽しみ方を見つけたように思う。

 釣りの本来の楽しみは、釣れない事から始まる気がしてならない。
 何事においてもそうかもしれない。
 自分の思ったとおりにならない物が、なんとかなった時の喜びを味わえて、初めて楽しみが生まれてくるのではないだろうか。

 「失敗は成功の元」などと昔の方は言ったようだが、「失敗は楽しみの元」のような気がする。
 自分の方を向いてくれなかったお気に入りの女性が、ある日突然、こちらを向いて微笑んでくれたら、思わず舞い上がってしまうのは私だけ?(笑)

 変なモルトしか置いていないバーの、単なる言い訳かも??? 

 
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2008.05.04【日記】

群れ

 朝日に向かって釣りに出掛け、一日我を忘れ、夕日を背負って疲れた足を引きずって帰った日のことを思い出す。
 この陽気がそうさせるのか、ストレスが溜まっているのか、そのあたりは定かでない。

 情報が確かでさえあれば確実に釣れる釣りといえるのが「サビキ釣り」であろう。アジ・イワシ・サバなどが対象となる。
 足場のしっかりした波止から足下を釣るのだから、老若男女を問わず楽しむ事が出来る。
 それでも釣果を求めれば、腕の差が出る釣りでもある。相手や相手のサイズによって、仕掛けを変えることは重要である。またカゴに入れるアミエビの量の調節や、撒き方にもコツがある。掛かった魚のはずし方や、仕掛けのトラブルを減ら仕方にもちょっとしたテクニックを要求されるのだ。
 回遊してくる魚をターゲットにしているので、釣れたらよいぐらいに構えていれば、日長一日のんびりするにはもってこいである。トーナメントの釣りなどとは違って、緊張感の無さが良いのだ。
 
 この魚たちは群れで行動している。リーダーがいてその後ろをゾロゾロ付いて泳いでいるわけではない。危険を感じた魚は自分が真っ先に逃げ出す。それに気付いた隣の魚がついて行く。その両隣も、その両隣もと連鎖していくのだ。
 餌に気付いた場合もよく似た行動をとる。1匹が餌に食いつく。その行動に気付いた魚が餌の存在に気付く。いきなり群れ全体が腹減ったモードに突入する。こうなると魚の警戒心は全くなくなり、餌らしきものを手当たり次第に口にする。たとえそれが針の付いた疑似餌であっても。
 釣り人は「釣れた釣れた」と喜び、魚の群れは「餌だ餌だ」と喜んでいるので、仲間が減ったことに気がつかない。

 弱い魚ほど群れを作っているものだ。


 人間もいっしょか。
 
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2008.03.25【日記】

自然界突発的恐怖の出会い

 ちょうど季節的には今頃だったと思う。
 ミッジ(ユスリカ)にまじって、#18サイズ(約5㎜)のメイフライ(カゲロウ)がハッチ(羽化)しているという情報を得て、釣友と二人でフライロッドを担いで奈良の渓流に出掛けた。
 本流は餌釣り師が頑張っていてフライをキャストできるスペースが見つからないので、先行者のいなさそうな支流を釣り上ることにした。

 並んでキャストするほど川幅が広くはない。ポイントごとに交互にフライをキャストしていく。
 二人とも何匹かのアマゴとは出会えたのだが、イワナとの出会いはないまま午前中の釣りは終了。
 弁当を食べてからも小一時間ほど、交代でキャストを繰り返しアマゴを追加はしたものの、イワナはフライに反応してくれなかった。

 いかにもイワナの潜んでいそうなポイントを発見。
 そのポイントを譲って欲しいと頼んだら、「雉撃ち(トイレ)に行きたいからいいよ。」とあっさり。
 足音を立てないよう、陰を落とさないよう、水音を変えないよう、ソロリソロリとそのポイントにキャスト出来るポジションに移る。

 ナチュラルカラーのCDCダンをチョイス。ティペットに新しいフライを結び、キャスティングをしようとした瞬間、川下で。

 ドボン。
 バチャバチャ。

 あのアホ!!!!!
 なに転けてるねん!!!!!
 ドンクサイにもほどがあるぞ!!!!!
 一発でアウトやん!!!!!

 と、振り返った私。
 完全にフリーズ。



 アホがツキノワグマに変わっているではないか。



 罵声?怒声?恐声?どころではない。
 ワーか、キャーか、ギャーか???
 とりあえず何かの声は出たようだ。

 クマがのっそりと顔を上げた。
 目と目が合った。
 ヤツは何の感心もないかのように、堂々と山へ帰っていった。


 クマに睨めっこで勝った男となった(笑)

 のんびりズボンをあげながら帰ってきたアホは、何度話しても信じてはくれない。
 
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2008.03.18【日記】

突発的自然界恐怖の遭遇事件

 数年前の話。
 メイフライ(カゲロウ)がハッチ(羽化)を始めたとの情報が入って来たので、釣り仲間とフライロッドを担いで奈良の山に出掛けた。
 本流には餌釣り師が多く、フライをキャストするにはポイントが見付からないので、支流を釣り登ることに。
 二人が並んでは釣れないのて、ポイントごとに交互に釣る。アマゴは数匹ネットに納めたのだが、イワナの姿は見ることが出来ないまま、弁当にした。
 
 昼からも、同じ支流を釣り上っていくことに。
 同行者はあまり釣れていなかったので、先にキャストしてもらった。小一時間が過ぎ、いかにもイワナポイントを発見。
 そのポイントだけ譲ってほしいと申し出たら、雉撃ち(トイレ)に行ってくるとあっさり譲ってくれた。
 慎重にポイントに近づいたその時、川下でバシャバシャと大きな音がした。
 あのアホなにやってんねん!!!
 そんなとこで転びやがって!!!
 一発でイワナが警戒してしまうやないか!!!!!!
 と、振り返った瞬間。

 完全に凍りついた自分がいた。
 そこにいたのはアホではなく、ツキノワグマ。
 咄嗟に出たのは、悲鳴でもなく、罵声でもなく、歓声でもない。

 ギョエーだったのか、ギャーがったのか、ワーだったのか、グググだったのか?

 ともかく、何らかの声は出たのだと思う。
 のっそりと顔を上げるクマ。
 目があった瞬間、クマが一目散に山に逃げ込んでいった。




 どれだけの時間が経ったかは定かでない。
 「どないしたん」と寝ぼけた声がした。
 今あった出来事を話したが、すぐには本気にしてもらえなかった。


 これからはクマを怯えさせた男ということで(笑)
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2008.03.07【日記】

たまにはフライでも

 関西の渓流が解禁になり、釣果の情報もちらほら耳にする。

 毎年の事なのだがこの季節が来ると、フライロッドを片手に山に入りたくなる。
 フライは長年かかって巻いてきた物が山盛りある。
 まだまだミッジのハッチにライズするトラウトのスクーリング待ちの釣りだが、春が来た事の実感できる釣りでもある。
 日本語に直すと、「ユスリカが羽化してくるのに飛びつく鱒の回遊待ち」とでも言い換えればよいかもしれない。
 3㎜ほどのフックを使うので、自分のフライを見失って、ほんまもんの餌にライズしたタイミングで合わせを入れることも多い。
 まだまだ水温は低く多分5~7℃程度で、ウエーディングし続けるのはつらい時期でもある。
 できるだけ岸から届くポイントを狙いたくなるものである。

 ウエーディングすると体の芯から冷えてくるので、ピューターは必ずポケットに忘れてはならない。
 中身は、春の香りを感じるものをチョイスしたいものである。


 有給休暇ってないもんなのか?

 やってみたい方は相談に乗りますので、お気軽に声を掛けてください。
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2007.05.07【日記】

フライタイイング

 昨日久しぶりに、フライを巻いた。

 分からない人の為に、フライとは直訳すると蝿になるのだが、毛鉤のことである。そのフライを作ることをフライタイングと言い、釣り人は「フライを巻く」という表現を使う。実際には、小さな針に数種類から数十種類もの、毛や化繊を巻きつけて作り上げるのだ。
 毛鉤にも、何種類もあるのだが、基本的には鱒科の魚を釣るために使う、昆虫や魚に似せた擬似餌のこと。このフライを使って渓流釣りをするのだ。私は変態的部分もあって、ブラックバス用やスズキ用やタチウオ用のフライを巻いたりもする。
 「リバーランズ・スルー・イット」という映画の中で、フライフィッシングのシーンが出てくる。あんなにロングキャスト(遠くまで投げる)必要は日本の河川では考えられないのだが、見事に映像として残した点は素晴らしいと思う。

 単に暇だったから、フライタイングを楽しんだのだが、なんと不思議なことに、昨日の夜に釣友から連絡があり、ゴールデンウイーク中は子供と奥方へのサービスデーに終ってしまい釣りに行けなかったので、近いうちに有給を取って私を誘ってくれるという。

 思わず、ラインシステムの確認や、ランディングネットの確認までした。
 ウキウキワクワク状態。
 フライロッドを握るのは、4年ぶりではなかろうか。

 この時期は、基本的にメイフライ(カゲロウ)のパターンでいけるはず。と確信して、#18~#12ま(#の数字の大きい方が針は小さい)でのあらゆるパターンを作成。経験上、5月と6月はこのパターンで釣れることが多いとは知っている。実際に川面を飛んでいるのも、彼らが大半をしめる。
 万能のエルクヘアーカディス(カモシカの毛をメインに使ったトビゲラに似せたもの)は#16~#12まで。
 
 ミッジとストーンフライ(イシゲラ)の在庫を確認。足らないカラーとサイズは追加した。
 もう一つ忘れてならないのが、アーント(蟻)タイプのフローティングタイプ(浮くタイプ)とシンキングタイプ(沈むタイプ)。これらは、夏のテレストリアルの時期に限らず携帯したい。ちょっと、山が崩れて蟻の巣が川に流れ込むと、魚たちは見向きもせずにアーントしか食べないことがあるからだ。

 後、絶対に忘れてならないのが、ピューターに詰めて持っていくモルト。
 クライヌリッシュにするか、ダフタウンにするか検討中。
 やはり、フライフィシングのメッカのスペイ川を思い起こして、アマゴにご対面と行きたいものだ。


 
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2007.05.01【日記】

釣りたければ魚に成り切れ!

 ゴールデンウイークも前半戦が終了。今日・明日は仕事の人も多い様子。少しはお客様が来るのだろうか?

 昨日見えた数少ないお客様が、最近になって魚釣りを始めたとおっしゃる。でも、ほとんど釣れないとの事。波止のセイゴ・ハネ(スズキの幼魚)を狙っていらっしゃるようである。大阪近郊では、ちょうど今がシーズン真っ只中。

 基本的には「シラサの撒き釣り」で、シラサは上から撒いて魚を浮かせて釣るのが一般的である。浮きは固定の仕掛けでも遊動でもいいのだが、スルスルという方法もある。
 スルスルとはどんぐり浮きを使って、潮に流していくのだが、浮き止めを着けないので、ほっとくと重りはどんどん深く沈んで行くという釣り方である。これだと、浮きに撒き餌をかぶせて打って自然と針のところに撒き餌がきくという利点と、棚を探れるという利点がある。ただし根掛かりすることもあるので、注意は必要。

 撒き餌をする釣りは、釣果の半分以上が撒き餌の仕方で決まるといってよい。潮の速さや方向によって、何処に自分の撒き餌が利くかを考えて、そこに仕掛けを流し込むという技術がいる。
 時間帯や天気によっても、撒き餌の仕方を変える場合が多い。

 ハネになってみよう。
 上からどんどん美味しそうなエビが落ちてくる。
 回りには腹をすかした仲間もいる。
 そいつらより早く、しかもたくさんある場所で食べたいと思うのは当たり前なのだ。
 そのど真ん中に、他と違った動きをするやつがいると、まずはそいつから食べようとする。針が付いている事は知らないのだ。
 最初は自分が今泳いでいる深さにエビを発見して食べる。
 それが上から落ちてくると、自然界では考えにくい状況なのだが、そこまで知恵が回らず、だんだん上に泳いで早くエビにありつこうとする。
 
 回りの状況を見て、釣れだしたら少しずつ棚を浅くしていくのもテクニックの一つである。
 
 こんなことを昨日は延々2時間もレクチャーしていた。
 このスルスル釣りをお客さんに教えてあげたところ、夕方電話が。やっと釣れたとのこと。
 好かった。

 うちの店にお客様を呼び込むテクニックを磨かなきゃ・・・
 誰も釣れそうにない。このままだとボウズになってしまう(汗)
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2007.02.04【日記】

遅ればせながら新年会

 今日は『三流会』という釣りクラブの新年会。

 抜ける人あり、新規加入あり。

 毎年、1月の終わりか、2月の始めにやる。
 今年は今日だった。

 この釣りクラブ、10年も続いており、新陳代謝はあるものの、老朽化が進んでいる。

 30台半ばの連中が集まってスタートしたものの、今や全員40台半ば(当たり前と言えば当たり前)
 暖かい時期で、釣れる時期だけ釣りに行って、飲み会の方が多くなりそうな予感。

 でも、気を使わずに好きなことを言って飲めるのは楽しい。

 結局、毎日、楽しんで飲んでるやん!
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2006.10.24【日記】

開高健・土屋守・私

 『シングルモルトを愉しむ』という土屋守さんの本を読んでいた。彼が、作家であり、スコッチ文化研究所の代表であり、ウイスキーの評論家であり、大酒呑みであることは知っていた。
 しかし、はじめてアイラ島を訪れた理由が、ウイスキーではなく魚釣りが目的であると書かれているではないか。

 開高健さんといえば、サントリーの洋酒天国の編集長で、世界を旅して魚を釣り、大酒呑みであったことは有名な話である。彼が亡くなったときには、3時間の特別番組が組まれたぐらいである。

 私は、モルトバーのオヤジで、魚釣りの雑誌や新聞に書いていたし、大酒呑みである。彼らほど有名ではないが。


 釣りとウイスキーには深いつながりがあるのかも。

 
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2006.09.18【日記】

dangoさんに釣られて

 先日のdangoさんの鮎の写真を見た瞬間、背中に三本錨が掛かってしまった。釣師の血が戻ってきた。コメントに、思わずちょっと鋭い突込みを入れたのだが、鮎釣りの楽しみは十分承知した上でのことである。前職が、いかに釣り関係のライターであったとはいえ、失礼なコメントであったと反省している。

 今の時期に鮎を釣ることは、非常に難しい。写真を見る限り、20cmオーバーの鮎であろう。落ちる 寸前で追いは浅く、水温が高いので囮の弱りが早い中で、あの釣果はたいしたものである。

 このサイトを釣り専用のサイトにするつもりはない。が、おかげで釣りの楽しみと、ウイスキーの楽しみに共通する部分があることに気付いた。

 美味い酒があるかもしれない・・・・・・・大物が釣れるかもしれない
 どこのバーに行こうか・・・・・・・・・・・・どの川(海)に行こうか
 どのバーを選ぼうか・・・・・・・・・・・・・・どのポイントで釣ろうか
 何を飲もうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何を狙うか
 飲み方はどうする・・・・・・・・・・・・・・・どんな仕掛けを使うのか


追求する時間と体力

は最低限、自分で確保するしかない。
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2006.09.08【日記】

モルトとハンティング

 初めてスコットランドに出かけたのは、フライフィッシングの取材である。10日間でサーモンとレインボートラウト・ブラウントラウトを釣る旅であった。

 向こうでは、サーモンの場合フィッシングと言わず、ハンティングという表現を使う。相手は、大きいものだと1mを越すこともあるので、ラインシステムも丈夫だし、ロッドも#10~#16ぐらいの頑丈なものを使う。キャストのテクニックも高度なことが要求され、スペイキャストというスペイ川で生み出された、非常に美しいループを生み出すキャストが多用される。

 5日間の取材で、バイトは日に3~4回、ヒットが2回。内1回はブレイクで、結局ランディングできたのは、メスの85cmぐらいだけだった。ヒレに傷ひとつなく、非常に美しいサーモンだった。私もタックルを借りて1日だけトライしたが、残念ながらバイトが1回あっただけで、夢のサーモンを自分の手でしとめることはできなかった。

 川に入るのに入漁料を払うのは日本と同じ。日本の場合はその川の漁協に対して支払うのに対し、スコットランドではその川の領主(貴族)に支払う点が異なる。向こうの川は、その川の流れている土地を持っている貴族(最近は権利を売ってしまって所有者が変わっている場合も多い)の持ち物である。

 たまたま取材した川が、ある貴族の持ち物だったことと、イギリス政府観光局とタイアップしていたこともあって、晩餐に招待を受けた。タキシード(前もって聞いていたので日本から持参)を着て、貴族の屋敷に招かれていった。はっきりいうと、食事はたいしたことなかった(とういわけで、貴族の名前は伏せておく)。

 食事の後に注がれたモルトウイスキーだけは絶品だった。当時は、バーテンダーになる気など更々なかったので、ビンを見せてもらわなかったのだが、今になると悔やまれる。上品な琥珀色で、瓜の香りとシェリーの香りがミックスされ、上品な甘みがあり、いつまでも香りが残っていたことは覚えている。記憶をたどって、蒸留所を当てることは不可能である。

 幻のモルトとサーモンに会いに出かけたい
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