ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2019.07.19【日記】

グレンモーレンジ オフィシャル ポートウッドフィニッシュ 90年代流通 43%

甘露と言えるような心地よい味わいでした。

 

グレンモーレンジ GLENMORANGIE OB PORT WOOD FINISH 43%
90年代流通



優しく甘い香り。アプリコットジャムとポートワインそのもののニュアンス、リッチなオーク。
飲むと滑らかな口当たりから芳醇に広がる。コクのある深い甘味とこなれた旨味、心地良いウッディネスを伴う長い余韻は非常に心地良い。

【Very Good】


グレンモーレンジの初期のウッドフィニッシュもの、続いてはポートウドフィニッシュです。
フィニッシュ前にはやはりアメリカンオークの樽で12年以上熟成されています。

香りも味わいも、優しく穏やかな甘さが印象的なモルトで、香りからはポートワインそのもののニュアンスも感じられます。

滑らかな口当たりですが芳醇な味わいの広がりがあり、甘味一辺倒ではなく心地良いウッディネスがあって深みも十分です。

原酒の味だけでなく樽の味も樽の味として楽しめるモルトですが、それでいてちぐはぐな感じは無く一体感があるのは、やはり経年変化に起因する部分が大きいのではないかと思います。

全体としては甘露というようなイメージの心地良い甘味のモルトで、お代わりしたくなる美味しさでした。


※次はマディラ、、、の予定でしたが、写真を撮り忘れたようで掲載できず。

マディラウッドフィニッシュも先の2本と同様に、現行よりも樽と先に入っていた酒の味がしっかりついており、それでいて一体感もある仕上がりでした。

この飲み比べはかなり楽しかったです。

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T.Matsuki

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