ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2018.11.21【日記】

ニューリリース:ボウモア 1990-2018 27年 デュワーラトレー #4165 50.6%

樽感も良く効いており重めのタイプでした。

 

ボウモア BOWMORE 1990-2018 27yo A.D.RATTRAY #4165 50.6%
one of 194 bottles, Bourbon Cask



香りは意外にウッディなためか重い。アプリコットジャム、オレンジマーマレード、淡い磯っぽさとわずかにヨードもあるピート感。
飲むとリッチで多彩なフルーツ、グレープフルーツと淡い桃、香水のようなパフューム感があるが引っかからず心地良い。ジューシーで心地良い甘味と酸味、重めのピート、余韻は長め。

【Good/Very Good】


デュワーラトレーが今年ボトリングしたボウモア1990、27年熟成のシングルカスクです。
アウトターンと熟成年数を加味するとバーボンホグスヘッドでしょうか。

最近なぜか飲むことの多かった1990ボウモアの中では、ウッディネスにマスクされたのか香りのトロピカルフルーツやみずみずしさがあまり感じられませんでしたが、濃縮系のフルーティさはしっかりと感じられ、アイラモルトらしい潮っぽさやピートもしっかりと主張してきました。

飲むと淡いパフュームがありましたが、移行期の90にでてくるものはこれまで同様引っ掛かりのないむしろ個性と捉えられる程度でした。

また、飲んだ後のほうがフルーティさは強調されて感じられ、甘味と酸味のバランスの良い味わいで、やや樽感は強めでしたが過熟感はなく美味しくいただきました。


今まで飲んだボウモア1990の中では、樽の効いた重めのタイプだと思いました。

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T.Matsuki

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