ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2018.02.25【日記】

スプリングバンク 1968-2008 40年 スコッチモルト販売 ローガ 45.5%

やはり儚く美しい60年代スプリングバンクです。

 
※写真撮り忘れのため、同ボトルの以前撮影した写真を使っています。

スプリングバンク SPRINGBANK 1968-2008 40yo SCOTCH MALT SALES ROGHA 45.5%


香りには非常に熟成感があり、華やかで陶酔感あり、イチゴやプラムのジャム、洋梨、紅茶、淡く高級なチョコレート、奥からミネラルと淡いピート。
飲んでも強い凝縮感があり陶酔感あり、柔らかい。イチゴジャム、コクもあるが上品な甘味と酸味、穏やかなブリニー、しっかりめのウッディネス、儚さがあるが陶酔感のある余韻。

【Very Good】


スコッチモルト販売の最高峰シリーズ,ローガから2008年にボトリングされたスプリングバンク1968,40年熟成。

ちょっと弱くなった原酒のボディを樽感が支えているようで、ちょっと熟成が長すぎた感じもありますが、うっとりするような60年代のスプリングバンクの魅力がたっぷり詰まっています。
特に香りにはいつまでのノージングしたいような素晴らしい陶酔感がありますね。

もちろん味わいにもいわゆるイチゴジャム感やブリニーさがあり、らしい個性が残っています。
厚いボディがないぶん儚さや上品な美しさが感じられ、嗜好の違いや飲むタイミングによっては素晴らしい仕上がりとも思えますね。


 
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