ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2018.02.21【日記】

モートラック 10年 オフィシャル 40% 80年代流通

肩ラベルは謎ですが安定の美味しさです。

 

モートラック MORTLACH 10yo OB 40%
80年代流通



香りはしっかりめの枯れたオールド感、薄めた蜂蜜入りのレモン水、穏やかなモルティ、じわじわと土っぽいピート。
飲むと非常に穏やかな口当たり、緩いが噛み応えのある麦芽の旨味が染み渡る、さらりとした甘味、余韻は長くないが心地良い。

【Good/Very Good】


80年代流通のモートラックのオフィシャルスタンダード10年です。
このボトルは、よく見ると表のラベルと肩ラベルが合っておらず、その肩ラベルは当時のラフロイグ10年のものが使われています。




当時も今も蒸留所の所有者は異なりますし、なぜ同じ肩ラベルなのかは謎ですが、ボトリング業者が一緒だったということでしょうか。
その辺が適当な感じがするのも当時のスコッチっぽいですね。

内容はというと、こなれた80年代スタンダードモルトという感じです。
経年変化と思われる枯れ感や緩さと、同時に感じられる充実感のあるモルティな旨みがありました。

また、昔のモルトに感じる土っぽさを伴うピート感も印象的でした。

実は、香りはやや抜けすぎて土のとけたレモン水のようなニュアンスがメインのモルトかなと思ったのですが、飲んでみるとちゃんと深い味わいを残していました。

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