ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2016.12.09【日記】

グレンユーリーロイヤル 1980-2001 21年 ダグラスレイン オールドモルトカスク 50%

アギーかと思ったらユーリーでした。OMCで飲むのは初めてだと思います。

 

グレンユーリーロイヤル GLENURY ROYAL 1980-2001 21yo DOUGLAS LAING Old Malt Cask 50%
one of 504 bottle, SHERRY CASK



香りはうっすらとオールドシェリー、プラム、ドライオレンジ、淡くカラメル、煮詰めた紅茶、強く素朴な麦感、ナッツ、リッチ。
飲むと優しい口当たりから広がる、淡いオールドシェリー、プラムジャムや紅茶、噛み応えもあり舌に染み込むテクスチャーもあり、コクのある甘味、麦の旨味もしっかり、旨味のある余韻は心地よく長い。

【Very Good】


ダグラスレインのOMCからグレンユーリーロイヤル1980、21年熟成です。

ロイヤル表記がなかったということもあり、80ヴィンテージの多いグレンアギーかと思って飲み始めましたが、よく見たらグレンユーリーでした。
もともとリリースの多くない蒸留所ではありますが、ダグラスレインのものは初めて飲んだと思います。

良い意味で少し古びたようなニュアンスを含む穏やかなシェリー感が香りにも味わいにも感じられ、それ由来のフルーティさやカラメルっぽさや瓶内変化で出てきたような紅茶感、そして芯にしっかりと麦感が残っていたのが好印象でした。

これも瓶内変化と思われる舌に染み込んでくるようなテクスチャーもあり、しっかりした麦感を軸に多彩な香味が感じられるとても美味しくバランスの良いモルトでした。

50%加水で瓶詰め後15年、香味には飲み頃感もかなりありました。

 
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2015.10.03【日記】

グレンユーリーロイヤル 1971 23年 オフィシャル レアモルトセレクション 61.3%

レアモルトにしては結構味付け感のあるボトルでした。

グレンユーリーロイヤル GLENURY ROYAL 1971 23yo OB RARE MALTS SELECTION 61.3% GLENURY ROYAL 1971 23yo OB RARE MALTS SELECTION 61.3%

グレンユーリーロイヤル GLENURY ROYAL 1971 23yo OB RARE MALTS SELECTION 61.3%


香りはプラムジャム、柿、カラメル、シナモン、強めの麦感、キャラメリゼしたナッツ、リッチ、飲むと強いアタック、やや粘性あり、プラムジャムやカラメルの強めの甘味、麦の旨味あり、松ヤニっぽいオイリーを伴う長い余韻。

【Good/Very Good】


UDレアモルトのグレンユーリーロイヤル1971,23年熟成です。

例の如く非常にハイプルーフでボトリングされており,強いアタックを感じました。
ただし,わりとプレーン樽感で原酒の個性をそのまま楽しみなさい的なボトルが多い中,わりとカラメルっぽさや濃縮系のフルーツ感があり,松ヤニっぽさなどの樽感を感じ,シェリーカスクなどのプレーンカスク以外のものもそれなりの量ヴァッティングされているのかなと思いました。

いつものクリーンなタイプを想像して飲んだので,ちょっと意外に感じましたが,これはこれでなかなか美味しいモルトでした。

 
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