ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2018.06.18【日記】

セントマグデラン 1979-1998 19年 UDレアモルトセレクション 63.80%

レアモルト味。まだ飲み頃は長く続きそうです。

 

セントマグデラン ST MAGDALENE 1979-1998 19yo UD RARE MALTS SELECTION 63.80%


香りは鋭く刺激あり、プレーンな樽感、柑橘と強いモルティ、淡くニッキ、ピリッとしたスパイス。
飲むとじわじわとスパイシーなアタック、そこから噛み応えのあるモルティとその旨味、クセのないシロップの甘味、プレーンな樽感でクリアな余韻。

【Good/Very Good】


ほぼオフィシャルボトルであるUDレアモルトセレクションから、セントマグデラン1979、19年熟成です。

このシリーズの多くのボトル同様に、樽感は強くなくプレーンな香味で、非常にハイプルーフです。

ボトリング後20年前後経過しているにしては、まだずいぶんピリッとしたスパイシーさが残っています。
とはいえ経年変化を感じる凝縮したテクスチャーはあり、純粋で輪郭のくっきりしたモルトの旨味が感じられて美味しかったです。

 
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2016.11.26【日記】

セントマグデラン 1979-1998 19年 UDレアモルト 63.80%

複雑さはないですがレアモルト味で美味しいです。

 

セントマグデラン ST MAGDALENE 1979-1998 19yo UD RARE MALTS SELECTION 63.80%


香りは鼻に抜ける刺激、プレーンな樽感、白い花、生姜や旨そうな力強い麦、うっすらとムクス、シロップ。
飲むとパワフルでヒリヒリとスパイシー、レモン、噛み応えのある麦の旨味、クセのない甘味、淡い酸味、プレーンでキレがある余韻。

【Good/Very Good】


UDレアモルトのセントマグデラン1979、19年熟成です。

レアモルトらしい淡白でプレーンな樽感で、味付け感はなく力強い麦感が生かされた香味です。
ボトリングから18年ほど経過したにも関わらず、まだ粘性は全く感じずヒリヒリとスパイシーですが、うっすらとムスクのような瓶内変化由来と思われる香りがあるようにも感じました。

熟成が長いものでも熟成感が出にくいものが多いレアモルトの中で、このマグデランは熟成も長くないということもあって複雑さはありませんが、ストレートな麦の旨味とキレの良い味わいを楽しめる端麗なモルトでした。


 
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2012.09.04【日記】

好きだなアデルフィ:セントマグデラン 1975-1995 20年 アデルフィ

この蒸留所って、この10年で10種類飲んでない気がします。(笑)

 


セントマグデラン ST MAGDALENE 1975-1995 20yo ADELPHI 58.1%


しっかりした麦感に加えて濃い蜂蜜の甘さ。ちょっと無骨な印象。
濃いめのアプリコットなどのまったりしたフルーツ感もあって、ローランドっぽくないわりとリッチな仕上がり。


【Good/Very Good】


経験値の少ないセントマグデランですが、これはアデルフィのボトリング。
マグデランなのかマグダレンなのかマグダーレンなのかリンリスゴウなのか・・・、自分の中でもいまだに統一されていないこの蒸留所には、わりとドライで辛口な印象を持っていましたが、こいつはローランドのわりにリッチでした。ハウススタイルに合っているのかどうかは別にして、このボトルは結構好きでした。

アデルフィってナチュラルなフルーツ感と厚めのモルティがあってやや無骨なものが多い印象で、過熟なものも比較的少ない気がします。
好きなボトラーだなぁ。



 

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