ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2016.06.11【日記】

グレンタレット 12年 オフィシャル 90年代流通

クリーミーで旨いオフィシャルスタンダードでした。

 

グレンタレット GLENTURRET 12yo OB 40%
90年代流通



香りは穏やかでこなれている、オレンジオイル、うっすら桃、クリーム、バニラ、心地よくこなれた麦感。
飲むと優しい口当たり、淡い粘性と舌に染み込むようなテクスチャー、じわじわと強くなる麦感、オレンジクリーム、コクもある甘味が続く余韻。

【Good/Very Good】


90年代に流通していたグレンタレット12年、当時のオフィシャルスタンダードボトルです。

オールド感はほとんどありませんが穏やかでこなれた印象で、香りにはオレンジオイルや優しく心地良い麦感、クリーミーなニュアンスがありました。

飲んでもほどよい経年変化を感じる染み込むようなテクスチャーで、心地よいが強めの麦感や香りの印象と近いオレンジやクリームも感じました。

度数は低いですがコクがあるためか薄い感じはせず、余韻も心地良く長いものでした。

わりととろんとしたクリーミーなニュアンスを感じることが多いタレットですが、経年変化でさらに丸みを帯びた印象でした。

オールド感は出ていないですが良い経年変化は感じられる仕上がりで、個人的には今が飲みごろのモルトだと思います。


 
COMMENT(0)
この記事を評価するGood6

2016.02.19【日記】

ニューリリース:グレンタレット 2004-2015 10年 GM エクスクルーシブ ジャパンインポートシステム向け #384

今後どうなるかわからないシェリー感でした。

​グレンタレット GLENTURRET 2004-2015 10yo GM EXCLUSIVE for JIS #384 GLENTURRET 2004-2015 10yo GM EXCLUSIVE for JIS #384

グレンタレット GLENTURRET 2004-2015 10yo GM EXCLUSIVE for JIS #384 57.0%
one of 324 bottles, Refill Sherry Hogshead



香りは近年全体を包むシェリー、プラムジャムの乗ったデニッシュ、若い麦感と淡い植物感、少しスピリティ、カラメルとナッツ、最初醤油っぽさがあったが抜けてくる。
飲むと近年シェリー、若々しくヒリヒリとスパイシー、プラム、若い麦感、少し醤油を感じる甘じょっぱさ、若さを感じる余韻。

【Okay/Good】


GMが最近ジャパンインポートシステムさん向けにボトリングしたエクスクルーシブのグレンタレット2004、10年熟成です。

香りの第一印象からしっかりめのシェリー感で、若々しく強い麦感と相まってデニッシュのようなニュアンスを感じました。また少し醤油っぽさやサルファリー要素も含んでいるように思いました。

飲んでもやはり近年のシェリー感が強く感じられ、若干の未熟感を伴うヒリヒリとした強いアタックと若々しい麦感が主張してきます。醤油っぽさも香り同様に感じました。

普通に飲めるモルトではあるのですが、お世辞にも今飲んで特別においしいとは言い難いタイプで、近年のちょっとサルファリー要素も含むシェリーカスクの若いものという感じです。
今はシェリー感や麦感の一体感がなく、若さに起因する刺々しさもあるのですが、これは今後どうなっていくのでしょうか。

普通に考えて、刺々しさは穏やかになって粘性を帯びてくるでしょうし、麦感もこなれてシェリー感との一体感もでてくると考えられます。
ちょっとサルファリーな部分も厚みや深みに変化してくることも予想され、少なくとも今よりは美味しく感じてくると思うのです。

ここのところ特定の蒸留所のオフィシャルを除くとシェリーをはっきりと感じるリリースは少なく、こういうボトラーズのシングルカスクは特にそうです。かといって昔のものには限りがあります。
おいおい飲むことを考えると、こういうものとどう付き合っていくべきなのかを考えさせられます。

高卒ドラフト1位という話になったこないだのロセスくらい現時点でも美味しければ迷わずスカウトできるのですが、こういう2軍でベンチを温め続けるのか成長次第で1軍に上がってくるのかわからないタイプは迷いますね。


 
COMMENT(0)
この記事を評価するGood9

2015.08.18【日記】

グレンタレット 1966-1990 オフィシャル

長熟オフィシャルタレット。石鹸はいませんでした。

グレンタレット GLENTURRET 1966-1990 OB グレンタレット GLENTURRET 1966-1990 OB

グレンタレット GLENTURRET 1966-1990 OB 40%


香りは妖艶さも帯びた良いオールド感、萎びたオレンジ、ナチュラルな洋梨や桃、素朴な麦感、蜂蜜、心地良いオーク、少しキャラメリゼしたナッツ、鞣し革、リッチ、飲むと柔らかな口当たりからスパイシーに広がる、ドライオレンジ、素朴で舌に染み込む麦の旨味、意外にコクのある蜂蜜の甘味、度数のわりにボディがあり、陶酔感もある余韻。

【Good/Very Good】


1990年にボトリングされたグレンタレット1966です。
このクリア瓶のタレットは初めて見た気がします。

このあたりのタレットには石鹸っぽいパフュームを強く感じることが多く,それが長く残ることが多いため身構えて飲みましたが,全然感じませんでした。
それどころか,適度なオールド感に包まれた妖艶さも感じる良い香りで,恐らくは瓶内変化の影響もありそうな多彩でナチュラルなフルーツ感やレザーっぽさも感じられ,麦感も残っていました。

飲むと度数のわりにヒリヒリとスパイシーな刺激を感じながら味わいが広がり,意外なほどコクやボディもありました。舌に染み込んでくるような素朴な麦の旨味も好印象で,飲み心地も非常に良かったです。

これから下り坂に差し掛かりそうな状態のオールドボトルで,良いタイミングで飲めたと思います。

 
COMMENT(0)
この記事を評価するGood

2015.04.24【日記】

グレンタレット 15年 オフィシャル 90年代流通

タレットらしいフルーツケーキがしっかり感じられました。

 

グレンタレット GLENTURRET 15yo OB 40%
90年代流通



香りは華やか、オレンジクリーム、洋梨、バナナ、フルーツケーキ、ワックス、飲むと滑らかで粘性あり、アプリコットジャム、香り同様に多彩なフルーティ、ややまったりした甘味がありクリーミーで心地良い余韻。

【Good/Very Good】


90年代に流通していたグレンタレット15年,オフィシャルボトルです。

とてもフルーティで華やかな香り立ちで,クリーミーさも感じられ,多彩なフルーツの入ったロールケーキを連想させます。
飲んでも多彩なフルーツとトロンとしたクリーミーさが印象的で,まったりした甘味もあってとても良い飲み心地でした。

かなりの数が出回った1977のタレットに自分が共通して感じたクリーミーなフルーツケーキのようなニュアンスは,必ずしも長期熟成によって得られた個性ではないということがよくわかるボトルでした。

 
COMMENT(0)
この記事を評価するGood

2015.04.08【日記】

タムデュー 1984 28年 エクスクルーシブモルツ 信濃屋向け #2837

クリーミーでフルーツケーキ感があってよかったです。

 

タムデュー TAMDHU 1984 28yo EXCLUSIVE MALTS for Shinanoya #2837 48.8%


香りはオレンジクリーム、アプリコットジャム、フルーツケーキなどの洋菓子、煮詰めた紅茶、リッチ、飲むと滑らかな口当たり、熟したオレンジ、クリーム、粘性あり、ねっとりした濃い甘味、クリーミーで余韻は長め。

【Good/Very Good】


エクスクルーシブモルツが信濃屋向けにボトリングしたタムデュー1984,28年熟成です。

タムデューには、グレンタレットによく感じるようなクリーミーでフルーツケーキのような洋菓子系の香味を感じることがあるのですが,このボトルもそうでした。
滑らかな舌触りやねっとりした粘性を感じる甘味,そしてなによりクリームとフルーツの融合がしっかりと感じられたのでした。
それが余韻の最後まで心地良く続いたのが印象的でした。


※この記事、最初に載せた際にはタムデューとグレンタレットを混同して書いていたためとんちんかんな考察になってしまっており、お恥ずかしながら修正いたしました。申し訳ありません。
実はたまに間違えてしまう蒸留所なんですよね。。。
COMMENT(0)
この記事を評価するGood

2015.03.23【日記】

ニューリリース:グレンタレット 1977 36年 ウイスキーエージェンシー“モルセック&メデューサ”

エージェンシーの1977タレットらしいフルーツ牛乳味でした。

 

グレンタレット GLENTURRET 1977-2014 36yo THE WHISKY AGENCY “Mollusc & Medusa” 46.3%
one of 245 bottles, REFILL HOGSHEAD



香りは華やか、バナナクリーム、洋梨、パイナップル、バニラ、カスタード、リッチ、飲むと滑らかな口当たり、とろりとした粘性あり、洋梨やバナナの入ったミックスフルーツ牛乳、コクのある甘味、リッチ、クリーミーで長めの余韻。

【Good/Very Good】

エージェンシーからの最新の海洋生物のシリーズ“モルセック&メデューサ”からグレンタレット1977,36年熟成です。
イカの研究をしているモルト仲間のテンションが異常に上がっていたのも印象的でした。

エージェンシーから数多くリリースされたタレット1977と同様に,香りからはバナナや洋梨など多彩なフルーツの入ったフルーツケーキやフルーツ牛乳のような香味がしっかりと感じられました。
飲んでも香り同様のフルーツが強く感じられ,クリーミーでコクのある甘みがあり,リッチで長い余韻も良い意味で予想通りで良かったです。
いつも通り,フルーツケーキを食べたような気持ちになる不思議なモルトでした。

自分の中でエージェンシーのタレット1977は,飲み心地の良いクリーミーモルトの代表のひとつになっています。
 
COMMENT(0)
この記事を評価するGood

2014.10.23【日記】

ニューリリース:グレンタレット 1980 33年 ウイスキーエージェンシー オールドタイムダイビング

非常にフルーティで,しっかりエージェンシー風味でした。

 

グレンタレット GLENTURRET 1980-2013 33yo THE WHISKY AGENCY "Old Times DIVING" 42.8%
one of 253 bottles



香りはエステリーで熟成感あり、洋梨、バニラクリーム、バナナ牛乳、ココナッツ、飲むと優しく滑らかな口当たり、洋梨、バナナ、ややオイリーでクリーミー、厚いボディは無いがリッチで長めの余韻。

【Good/Very Good】


ウイスキーエージェンシーのニューリリース,オールドタイムダイビングというシリーズからグレンタレット1980,33年熟成です。

香りの最初から,あぁエージェンシーだなと思う熟成感のあるフルーティが全開に感じられ,強いフルーティやバナナクリームのようなニュアンスは香りからも味わいからも感じられました。
このあたりのタレットはクリーミーなものが多いですね。

度数がかなり落ちており,濃縮感はあるもののさすがにボディはそれほどなく麦感も薄まってます。
とはいえ熟成感を強く感じるエージェンシーらしいボトルで,最近飲んでいなかったこともあり美味しくいただきました。


 
COMMENT(2)
この記事を評価するGood

2014.09.11【日記】

ニューリリース:グレンタレット 1986-2014 オフィシャル グラスゴー2014 リミテッドエディション

フェイマスグラウスの描かれたオフィシャルボトル,良質です。

 

グレンタレット GLENTURET 1986-2014 OB GLASGOW 2014 LIMITED EDITION 46.4%
one of 1800 bottles



香りは華やかでクリーミー、バニラ、熟したオレンジ、グランマニエ、奥に良い麦感、良いオーク、飲むと滑らかな口当たりから広がる、コアントローのような甘味、麦の旨味が濃くやや噛みごたえあり、良いオーク、ややリッチでクリーミーな余韻は長め。

【Good/Very Good】


“GLASGOW 2014 XX COMMONWEALTH GAMES”という企画?向けに詰められたらしい,グレンタレット1986-2014。
タレットがキーモルトのひとつであるフェイマスグラウスと大きく記載された,限定のオフィシャルボトルです。

香りはグランマニエのような濃いオレンジやバニラ,そしてオークなど良いバーボンカスク系の華やかな成分が充実しており,麦感も良い感じでした。また,この辺のヴィンテージのタレットに感じがちなクリーミーなニュアンスも十分でした。
飲んでみるとやはり香りのイメージに近いオレンジリキュールのような甘味や麦の旨みが感じられ,噛み応えがあるような充実感が好印象でした。
嫌味の無いリッチな余韻もとても良かったです。

特別仕様のオフィシャルボトル,内容も伴っており欲しくなってしまいました。

 
COMMENT(0)
この記事を評価するGood

2014.04.03【日記】

グレンタレット1980-1996 マーレーマクダビッド #MM9194

らしいと感じるクリーミーなタレットでした。

 

グレンタレット GLENTURRET 1980-1996 MURRAY MCDAVID #MM9194 46%
Refill Sherry Wood



香りはモルティでクリーミー、オレンジ、リンゴ、バニラ、ややフローラル、少しシナモン、飲むとマーマレードとコクのある蜂蜜の甘味、オレンジの皮の渋味と酸味、クリーミー、後半はややスパイシー。

【Good/Very Good】


マーレーマクダビッドからグレンタレット1980-1996,およそ16年の熟成です。

70~80年代のグレンタレットに自分が感じることの多いクリーミー+フルーティなニュアンスが,このボトルにも感じられました。
フルーツはオレンジを強く感じ,飲んだ時の皮ごとオレンジを噛んだような渋味と酸味が印象的でした。
加水ですがなかなか満足感のあるボトルでした。

 
COMMENT(0)
この記事を評価するGood

2014.02.05【日記】

ニューリリース:グレンタレット1986 26年 オフィシャル ハンターレイン向け

ハンターレインもいろいろやってくれますね。

 

グレンタレット GLENTURRET 1986 26yo OB for HUNTER LAING 46.8%
BOURBON HOGSHEADS



香りは華やか、オレンジ、リンゴキャンディ、洋ナシ、バニラ、良い麦感、蜂蜜、飲むとパイナップルやコクのある蜂蜜の甘味、少しココナッツミルク、ほど良い酸味。


【Good/Very Good】


ハンターレイン向けのオフィシャルボトル、グレンタレット1986、26年熟成。
ボトラー向けのオフィシャルボトルで、ハンターレインもいろいろ面白いことをやってくれますね。

香りから華やかで、良いバーボンカスク由来と考えられる多彩なフルーツ感やバニラ、蜂蜜といった要素が充実しています。
熟成感もほどよく、陽性で温かみを感じるような甘味も好印象でした。


 
COMMENT(0)
この記事を評価するGood1

2014.01.17【日記】

グレンタレット1977 15年 オフィシャル ハイプルーフボトリング

まさに飲み頃でしょうか。非常に旨いです。

 

グレンタレット GLENTURRET 1977-1993 15yo OB High Proof Bottling 50%


香りは蜂蜜、オレンジ、バニラ、バナナミルク、心地良くこなれた麦がしっかり主張、飲むとしみ込むような濃い麦の旨味と凝縮した柑橘、パイナップル、洋梨、厚いボディと長い余韻。

【Very Good】


グレンタレット1977、オフィシャル15年熟成で、50%のハイプルーフでボトリングされています。

そこまで多彩なフルーツ感があるわけではないのですが、バナナミルクのようなニュアンスや柔らかな柑橘、そしてこなれた麦感が非常に好印象で、特に飲んでからは凝縮感のある柑橘と麦の旨みと甘味が体にしみ込んでくるような感覚を覚えました。
発売当時の味を知らないので想像でしかないのですが、ボトリングから10年が経ち、短熟ハイプルーフゆえの荒々しさというものがちょうどこなれて一体感がでているような気がしました。
染み渡るおいしさのグレンタレットで、大満足でした。

なお、タレット1977というと、なぜかここ数年でいくつもボトリングされたヴィンテージで、多くがバナナミルクやバナナクリームのような個性を持っている印象でしたが、このボトルは同一ヴィンテージの短熟ですが多くの共通点がありました。
ブローカーにまとまって流れた樽がたまたま似たようなタイプだったのではないかと思っていましたが、そうではなく、この辺のタレットの特徴なのかもしれません。


 
COMMENT(4)
この記事を評価するGood1

2013.04.07【日記】

ニューリリース:グレンタレット1977 35年 スリーリバーズ チャーチ

チャーチシリーズ第一弾。

 

グレンタレット GLENTURRET 1977-2012 35yo THREE RIVERS "CHURCH" 47.4%
one of 215 bottles, BOURBON HOGSHEAD



わりとクリーミー、バナナミルク、杏仁豆腐、オレンジ、フルーツケーキ、トロリと甘く美味しい。熟したフルーツを使った洋菓子のイメージ。

【Good/Very Good】


スリーリバーズさんの新シリーズ、「チャーチ」第一弾はこのグレンタレット1977でした。
最近このビンテージのタレットはドイツを中心に多いですね。
スリーリバーズさんからは昨年アートワークシリーズからも同ヴィンテージが出ていましたが、今回のボトルは全く別物でした。
とろりとクリーミーで甘く、熟したフルーツ感も充実しており、シェリー樽で甘いものとは別ジャンルのデザート系モルトだと思いました。





COMMENT(0)
この記事を評価するGood

2013.02.10【日記】

グレンタレット 1977-2012 34年 TR&TWA アートワーク

どこにも書いてありませんがシェリーカスクでしょうか。

 

グレンタレット GLENTURRET 1977-2012 34yo TWA with TR 47.8%
one of 120 bottles  RIFILL HOGSHEAD



香りはプラム、オレンジ、桃、ミント、シェリー感、少しサルファリー。
飲むとやはりサルファリーさを伴うシェリー感で、ややべたっとした単調な甘味、シェリー系のフルーティ、ナッツ、甘味は濃くわりとリッチ。

【Good】


わりと最近リリースされた、エージェンシーとスリーリバーズのコラボ、アートワークシリーズのグレンタレット。
最近出たエージェンシーのものやエィコーンのものも1977で、同系統の味かなぁと思って飲みましたが、このボトルには最近のシェリー感がありました。サルファリーも感じましたが、リッチで濃い味で楽しめました。
樽はシェリーのホグスヘッドでしょうか?どこにも書いてませんし誰もそんなこと言ってないのでちょっと不安になって2回目も飲みましたが、評価は同様でした。
いろんな意味で最近のエージェンシーやスリーリバーズのイメージとは違う雰囲気のボトルでした。
COMMENT(0)
この記事を評価するGood

2012.10.26【日記】

グレンタレット 34年 エィコーン モルトトリビューン

ニューリリースは渋い蒸留所できましたね。

 

GLENTURRET グレンタレット 34yo ACORN'S The Malt Tribune 47.6%
botted in 2012  one of 120 bottles



香りはオートミールのような麦感と桃、ミルク、パイナップルなど若干のトロピカル要素、甘酸っぱいプラム、時間とともに麦よりフルーツがメインに。
飲むと香りの印象のフルーツ感に加えて滑らかでクリーミーな甘味、心地良い酸味、余韻もストレスなく心地良いクリーミーな甘味が結構長く残る。


【Good/Very Good】


エイコーンのモルトトリビューンシリーズ、ニューリリースはグレンタレットでした。
渋い蒸留所の選択ですが、わりと流行の要素も含むしっかりしたフルーツに加え、とろりとクリーミーな甘味があり納得の美味しさです。

最初のノージングでは麦感が強い印象でしたが、最終的には完全に熟したフルーツがメインになってました。

タレットはあまり種類を飲んでない蒸留所で、たまに出会ってしまうオールドの石鹸のようなパフュームのあるボトルの印象も強いためかハウススタイルの認識がしっかりしていません。
今回のボトルはオフフレーバーもなく程良い熟成感もあり好印象でした。


 

COMMENT(0)
この記事を評価するGood

プロフィール

T.Matsuki

ブログ内記事検索

  • 2017年03月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

最新エントリー

カテゴリから探す

タグ一覧