ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2012.12.26【日記】

ニューリリース:ガーヴァン 1964-2012 48年 ウイスキーエージェンシー ファイトシリーズ

長熟グレーンの中でも特に秀逸な出来だと思いました。

 

ガーヴァン GIRVAN 1964-2012 48yo THE WHISKY AGENCY 'FIGHT' 49.5%
A JOINT BOTTLING WITH THE WHISKY EXCHANGE
one of 487 bottles, EX-SHERRY BUTT



ヴァニラと強いウッディネス、鉛筆の削りカス、赤い熟した果実、コクのある蜂蜜やジャムの甘さ、ウッディネスのわりには苦味や渋味がない、濃厚な味わいだが余韻はそれほど長くない。

【Good/Very Good】


ウイスキーエージェンシーの新シリーズ、”ファイト”から、グレーンウイスキーのガーヴァン1964。このボトルはウイスキーエクスチェンジとのジョイントボトリングです。

60年代蒸留の長期熟成のグレーンらしい強いウッディネスと熟した果実のニュアンスがあり美味しいですが、特筆すべきは、これだけしっかりウッディなのにもかかわらずタンニンや苦味が強く感じられないことでしょうか。
先入観無く飲んだら、すごく上品で繊細な美味しいバーボンと思うかもしれません。
また濃厚な味わいのわりに余韻がややさらりとしており長くないのがグレーンウイスキーらしさでしょうか。
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