ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2015.08.01【日記】

ニューリリース:ロングロウ 2005-2015 9年 オフィシャル? #783

3種では一番若々しいフレッシュなタイプでした。

ロングロウ LONGROW 2005-2015 9yo CADENHEAD #783 (1) ロングロウ LONGROW 2005-2015 9yo CADENHEAD #783 (2)

ロングロウ LONGROW 2005-2015 9yo OB? #783 55.1%
Refill Bourbon Hogshead



香りはフレッシュオレンジ、シトラス、青リンゴ、バニラ、強く生ハム、しっかりピート、潮風、ミネラル、魚介ダシ、飲むとじわじわとスパイシーな刺激、やや粉っぽい凝縮感のあるテクスチャー、噛みごたえあり、グレープフルーツわた、その酸味と渋味、若々しい麦感、しっかりと塩気、引き締めるオーク、ピートを伴うやや長めの余韻。

【Good/Very Good】


今年のキャンベルタウンフェスティバルのオープンデーに発売され,ケイデンショップで購入できたロングロウ2005,9年熟成です。
数十種類あったそうですが,今回飲めたのは先のスプリングバンクローカルバーレイ2種とこのロングロウでした。

カーボンカスク熟成らしいフレッシュな柑橘や青リンゴ,そしてバニラの香りと,ロングロウらしい強いピートや生ハム,魚介ダシといった香りが同時に強く主張してきました。

飲んでみるとやや粉っぽい凝縮感を感じるテクスチャーで噛み応えがあり,グレープフルーツのわたを感じる酸味と渋味,まだ若さも感じる麦感とその旨味,そしてらしいブリニーさが感じられました。

バンク2種と違ってリフィルだからか,熟成は少し長いのにこのロングロウの方が若さは感じました。
とはいっても未熟感が引っかかるような仕上がりではなく,凝縮感もあってらしさも感じる美味しいロングロウでした。
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