ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2014.01.25【日記】

グレンドロナック12年 オフィシャル シェリーカスク 80年代流通

こちらはガツンとシェリーなドロナックでした。

 

グレンドロナック GLENDRONACH 12yo OB SHERRY CASKS 40%
80年代流通



香りは強くシェリー、黒糖、焦がし麦、かりんとう、熟成本みりん、コーヒー、ビターチョコ、ベリーを含むドライフルーツ、少し土っぽさ、飲むと滑らかな口当たりから広がる、プルーンや黒糖の強い甘味、心地良い渋みが味を深める。

【Very Good】


80年代に流通していたオフィシャルのグレンドロナック12年、シェリーカスク。
前回記事にしたオリジナルに続きこちらもいただきました。

とにかくシェリーがかなりしっかりと効いたボトルで、黒糖やコーヒー、ドライフルーツなど、押し寄せてくるフレーバーはほとんどがシェリーカスク由来のものと思われました。
そんな中でも焦がしたような麦感は感じられ、黒糖などの要素とあいまってかりんとうのようなニュアンスに感じられたのが面白かったです。
度数はオリジナルより低いのですが、明らかにこちらのほうが飲み応えのある重厚な味で、強い濃縮感のあるフルーツの甘味と樽の渋味がコク深いボトルでした。
どろっとした野暮ったさや土っぽさなどがあり、洗練されたマッカランなどとはちょっとシェリー感が違う印象ですが、こちらもシェリーカスクのモルトとしての完成度が高いスタンダードですね。

 
COMMENT(2)
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T.Matsuki

大島さんずいぶんおかわりしてましたね。(笑)
ドロナック独特のシェリー感がでていてとても美味しかったですね。

家で開いていたら確かに幸せですね!
こんなスタンダードが普通に飲めていたころがうらやましいですね。

  • Posted byT.Matsuki
  • at2014.01.26 01:30

私はこれにはまりました(笑)
ヒネとオロロソシェリーそのものという濃厚さとシェリーカスクらしさ、ドロナックらしさ満開で、かなりやられました。
大量に家飲み用にあったら幸せだと思いました。
やっぱりドロナックが好きなんでしょうね(^^;

  • Posted by-
  • at2014.01.25 17:28

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