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グレンフィディック オフィシャル 125周年記念ボトル

正統派蒸留所の記念ボトルとしては変わったものでした。

 

グレンフィディック GLENFIDDICH OB 125th ANNIVERSARY EDITION 43%
BOTTLED IN 2012

フレッシュオレンジ、アプリコットティー、プラム、強めの麦、井草のような植物感、魚介ダシと鋭いピートが強く主張、淡くシェリー感のある意外にリッチな味わい、熟しかけたオレンジ、ピートもしっかり、ややオイリーな余韻。

【Good,Interesting】

グレンフィディックのオフィシャル125周年記念ボトルです。
ピーテッド原酒を主にヨーロピアンオークの樽で熟成させたものとのことです。

草っぽさや麦感などに若さは感じられますが、ヨーロピアンオーク由来と思われる熟したフルーツも感じられ、思いのほかリッチな印象です。そして何より、潮や魚介ダシの様なニュアンスを含むピート感がしっかりと感じられました。樽感とピート感で若さがマスクされていることもあり、オフフレーバーを気にせず美味しくいただきました。

フィディックがピーテッドモルトを仕込んでいることも認識していませんでしたが、ピート感が内陸系というよりは島モノの潮っぽいものだったのが特に興味深かったです。
面白く美味しいボトルでしたが、こんな変わり種を記念ボトルに持ってきたということはかなり意外でした。
 

#グレンフィディック (GLENFIDDICH)

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