ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2013.02.17【日記】

自宅テイスティング:バルブレア ノンヴィンテージ オフィシャル 80年代流通

華やかな麦感で飲み頃感もあるモルトでした。

 

バルブレア BALBLAIR OB 40%
80年代流通


・香り:
華やかで強い発香、軟らかく丸みがある。パンのような強い麦感がしっかり。ヒネの要素は皆無。はっきりとレモンティー、リンゴ、白い花、若い草、蜂蜜、白ワイン、複雑ではないが心地よい。

・味わい:
飲んでもやわらかく心地よい麦がメイン。シトラス、薄めの蜂蜜の甘味、草っぽさも強め、荒々しい若さは控えめで全体に角の無い柔らかさがある、加水のオフィシャルだが緩さはなくキレがあり透明感がある、飲み飽きしない。ミディアムボディ。

・余韻:
優しい麦と蜂蜜の甘味が意外と長く続く。

・加水:
そのまま薄くなるが崩れない。

・総評:
とにかくやわらかく、かつしっかりした麦感が特徴的。
ノンヴィンテージと思えない柔らかさは、荒々しく強い麦感が瓶熟で優しく強い麦感へ変化した印象。
心地良い穀物感があり飲み飽きしない、美味しいパンのようなモルト。

【Good/Very Good】


80年代流通のバルブレア。オフィシャルのノンヴィンテージボトルです。
華やかさのある麦感が前面に出ており、瓶熟のためか全体にこなれた印象も感じられました。
しっかりと若い穀物が感じられるボトルですが、そういうボトルに伴うことの多い荒々しさは無く、角が取れて柔らかくすいすい飲めてしまいます。
ボトリングから20~30年経過していますが角が取れるなど良い要素はあってもヒネ含めて悪い要素は感じられません。

ボトリング時には全く意図されていないと思いますが、今が飲み頃なのではないかと思うボトルでした。

 

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