ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2014.11.08【日記】

ニューリリース:バルブレア 1990 23年 キングスバリー #10116

ほど良いシェリー感が効いたバランスの良いバルブレアでした。

 

バルブレア BALBLAIR 1990 23yo KINGSBURY #10116 52.9%
one of 240 bottles, Refill Sherry cask



香りは熟したプラム、オレンジマーマレード、薄めたカラメル、蜂蜜、しっかりオイル、奥から旨そうな麦、飲むとやや芳醇、熟したプラム、焼きりんご、濃いめの甘味、淡い渋味、良いウッディネス、しっとりした麦の旨味、リッチ、ややオイリーで長めの余韻。

【Good/Very Good】


キングスバリーのニューリリース,バルブレア1990,23年熟成のシングルカスクです。

キツ過ぎず多彩さと深みを負荷しているようなシェリー感が好印象で,香りからは熟したフルーツ,カラメルなどの成分が旨そうな麦感の前の層に感じられました。
飲んでも熟したフルーツや加熱したフルーツ感が濃い甘味や麦の旨味と共にしっかりと感じられ,恐らく原酒にもともとあった無骨な麦感やオイリーなニュアンスにシェリー樽がバランスを崩さない程度に作用した結果がこの美味しさなんだと思いました。

完成度の高い飲み頃感のあるバルブレアでした。
こういうハイランドスタイルをベースにシェリーで味付けされたようなタイプのモルトは好みです。


 
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