ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2019.05.19【日記】

モストウィー 17年 セスタンテ 66%

独特の和の個性があって美味でした。

 

モストウィー MOSSTOWIE 17yo SESTANTE 66%


香りはプレーンな樽感だが強い。ジャスミンなどの爽やかな花、八ツ橋のようなニッキ、強いが長い経年変化でこなれたモルティ。
飲むと最初穏やかだが遅れてヒリヒリと刺激的になる。シロップのクセのない甘味だが淡いクコクもある、舌に染み込んでくるモルティな旨味、少し八ツ橋、キレが良く鋭さのある余韻。

【Very Good】

セスタンテ向けのモストウィー17年のハイプルーフ。
恐らくは80年代後半にボトリングされています。
同じラベルのトール瓶だけでも40%のものや、18年熟成のものがあったりします。
私は見たことがありませんが、デキャンタのものもあるようですね。

樽感はプレーンで度数も高く、ボトリング当初は相当にドライで刺激的ななウイスキーだったと推測されます。

ボトリング後およそ30年の経年変化を経て、ジャスミンを感じるフローラルさやシナモンのニュアンスを帯びた香りでした。

飲んでみると少し刺激は出てくるものの穏やかになっており、プレーンでクセの無い味わいでモルティな旨みが舌に染み込むようでした。

なんとなく経年変化で和の印象を帯びたモストウィーで、度数への耐性は必要ですが、飽きの来ない香味でいつまでも飲んでいられるタイプでした。


 
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