ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2018.11.17【日記】

近年リリース:ラフロイグ 2001-2017 16年 アーカイヴス 台湾向け #364 53.9%

完成度の高い2001ラフロイグでした。

 

ラフロイグ LAPHROAIG 2001-2017 16yo ARCHIVES for 
ARen Trading Co. #364 53.9%
one of 286 bottles, Hogshead



香りはやや熟しすぎたグレープフルーツ、淡く桃やパイナップル、少しレザーや獣っぽさ、それなりにこなれたモルティ、ヨードもスモークもある強いモルティ。
飲むと粉っぽい凝縮感のあるグレープフルーツ系の柑橘、フルーティな心地良い甘味としっかりめの柑橘の酸味、王道のピートもしっかり効いておりオイリーで長い余韻。

【Good/Very Good】


ウイスキーベースのブランド、アーカイヴスから台湾向けにボトリングされたラフロイグ2001、16年熟成です。
台湾向けはバーズ・フロム・ジ・オリエントとして鳥のラベルが採用されています。

凝縮感のあるグレープフルーツ系に桃やパイナップルなどの南国フルーツのニュアンスも伴うような、バーボン系のラフロイグの良いものに出てくる要素が香りにも味わいにも感じられたのが魅力的でした。

モルティさもこなれてきており、王道のヨードもある強いピートも残っていて、カスクストレングスながら味わいに強すぎるところが無くバランスも良いと感じました。

カスクストレングスとして完成度の高いラフロイグで、良いものの多いラフロイグでなければレートももっと高くしたであろう美味しさでした。

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