ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2018.11.01【日記】

バルブレア 1966-2007 ゴードン&マクファイル 蒸留所ラベル 43%

GMのオールドシェリーの魅力がたっぷりでした。

 

バルブレア BALBLAIR 1966-2007 GM Distillery Labels 43%


香りは陶酔感のあるオールドシェリー、ブドウ果汁、アプリコットジャム、加熱した洋梨、アンティーク家具のウッディネス、少しシナモンなどのスパイス。
飲むと優しく軽めの口当たり、香り以上の熟成感あり。オールドシェリーと長熟らしいエステリーなフルーツ感、バランスの良い甘味と渋味、少し抜け感がありボディは軽めだがひっかかりのない陶酔感のある余韻。

【Very Good】


GMが蒸留所ラベルで2007年にリリースした、バルブレア1966。およそ41年の長期熟成です。

60年代GMらしいオールドシェリー感がしっかりと感じられ、同時に長期熟成ならではのエステリーなニュアンスも感じられる非常に魅力的なボトルでした。

シェリーカスクと長期熟成のそれぞれによる多彩なフルーツ感があり、ジューシーさがあり、高級なウッディネスもあり、それでいて渋味は味を深める程度でそれほど気にならないという仕上がりでした。

さすがにボディの枯れ感は感じますが、そのぶん陶酔できるような熟成感が感じられて素敵なボトルでした。


 
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