ストイックなドリンカーの日々 ~Drinker's Diary~

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モルトウイスキーをこよなく愛する男の日々のテイスティングや考えたことを掲載します。

2018.03.09【日記】

ラフロイグ 1988-2005 17年 ダグラスレイン オールドモルトカスク #DL1675 50%

フィニッシュの効果もあり美味しかったです。

  

ラフロイグ LAPHROAIG 1988-2005 17yo DOUGLAS LAING Old Malt Cask #DL1675 50%
one of 332 bottles, Finished in Rum Cask



香りはプラムや熟したオレンジ、バニラ、カスタードクリーム、干し草とそれを燃やしたスモーク。
飲むと優しい口当たりから噛み応えのある粉っぽい凝縮した旨味、グレープフルーツのわた、淡く桃、心地良い甘味と酸味、ブリニー、しっかりピートの主張もある。

【Good/Very Good】


ダグラスレインのOMCからラフロイグ1988、15年熟成です。

ラムカスクで後熟しているためか、香りはスペックから想像する柑橘系フルーティタイプとは異なり、プラムなどの熟したフルーツのニュアンスが感じられました。

飲んでみると期待したような柑橘系を中心とした魅力的なフルーツの主張があり、粉っぽい凝縮感と噛み応えのあるテクスチャーを帯びた旨みもありました。
50%で飲み応えも残しつつ、甘味、酸味、塩気といった味わいのバランスは非常によく、もちろんラフロイグらしいピーティさも十分に感じられました。

好きで飲みなれたスペックですが、それにカスクフィニッシュの要素が追加で感じられて面白いモルトでした。

 
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